東京23区のごみ問題を考える

脱焼却の循環型ごみ処理システムは可能か!!
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デンマークの建築事務所が共同で手がける 円形が特徴的な「深圳東部廃棄物発電所」(中国・深圳)

2019年01月24日 10時27分58秒 | ごみ全般/環境政策

AXIS「デンマークの建築事務所が共同で手がける 円形が特徴的な「深圳東部廃棄物発電所」(中国・深圳)」から


奇抜というか、ユニークというか、、、中国・深圳の巨大な廃棄物焼却施設(5,000t/日)
円形のごみ焼却施設、、66,000m²の屋根には最大で44,000m²のソーラーパネルを設置と、、


以前も、「きっと世界で1番美しいゴミ焼却場/デンマーク」と取り上げたことがあったが、デンマーク ロスキルドのごみ焼却施設は、オランダ人建築家Erick van Egeraatだったが、、、

大阪市の「舞洲清掃工場」建物の設計はオーストリアのフリーデンスライヒ・フンデルトヴァッサー

デンマークの建築事務所が共同で手がける 円形が特徴的な「深圳東部廃棄物発電所」(中国・深圳)
AXIS 2019年1月23日
 発展を続ける中国・深圳に新たな建築が登場する。ともにデンマークの建築設計事務所である Gottlieb Paludan ArchitectsとSchmidt Hammer Lassen Architectsが共同で手がける「深圳東部廃棄物発電所(Shenzhen East Waste-to-Energy Plant)」である。
 この新しい発電所では、1日当たり5,000トンの廃棄物の焼却処理が可能。これは深圳の2,000万人の住民が出す廃棄物の3分の1に相当する量だという。また、廃棄物の量は年間約7%増加している状況だ。…


写真は「デンマークの建築事務所が共同で手がける 円形が特徴的な「深圳東部廃棄物発電所」(中国・深圳)」から

 

 

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