和田隆宏の好きな漢字。8

星


この星という感じ。


どの道に進んでも、輝く才能を発揮できるようにと願って。その名の通り、スターや世の中の重要人物になってほしいという期待も込めて。


こんな意味があるなんて知りませんでした。
もっとすきになりました。


和田隆宏でした。

和田隆宏の好きな漢字。7

絆


絆は離れないよう繋ぎとめる綱の意味から、家族や友人など人と人を離れがたくしている結びつきを言うようになった。 絆の語源は諸説あり、「頸綱（くびつな）」「騎綱（きづな）」「繋綱（つなぎつな）」の意味、「引綱（ひきつな）」の上略など、動物を繋ぎとめる綱という点で共通している。


絆っていう言葉も好き。
だからこそこの漢字が好きなんだろうなと思います。




和田隆宏でした。

和田隆宏の好きな漢字。6

柊


葉を触ると痛くて手や指がヒリヒリすることを“疼（ひいら）ぐ”と言うことから、柊という名前がつけられたと言われており、全国におよそ500人程度しかいない名字だとも言われています。


形がかっこいいですよね。
漢字って面白い。


和田隆宏でした。

和田隆宏の好きな漢字。5

翔


「翔」は「空高く飛ぶ」という意味をもつ漢字です。「羽」がつくことからなんとなく想像がつきますね。
漢字の成り立ちには諸説ありますが、ヘンの「羊（ヨウ）」が同じ響きをもつ「揚（ヨウ）」の「高く上がる」という意味をもつようになり、ツクリの「羽」と組み合わせて「羽を使って空高く飛ぶ」という意味になったといわれています。


頑張ろうと思ったときにこの感じを見てます。
高い所を目指すという意味を込めて。


和田隆宏でした。

和田隆宏の好きな漢字。4

幸


「手かせ」または「若死にをまぬかれる」を意味する象形文字。「運が良い」という意味が転じて「しあわせ」を意味するようになったもの。


この字って見ているだけで幸せになりますよね。
意味を知っているからなのか。


和田隆宏でした。