2016/6/5
大阪でのフーテナニーが午前中に終了して、集合写真を撮りました。圧巻ですね。
大阪のメンバーの準備と運営に拍手!!
午後からは
長谷川義史さんのツギハギ荘で、新潟のメンバーと各地の歌い手たちの顔を突き合わせた小さなコンサートをすることにしました。
ここに、前日も来てくれたんだけど、遠藤一仁さんこと、まめさんがやってきてくれました。まめさんはぼくの町の浦浜生まれ。今は京都に住んでいます。
同郷の縁もあって、やってきてくれたのです。
まめさんがフェイスブックにすてきな感想を載せてくれたので、了解を得て、ここに載せますね。
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遠藤一仁さんのフェイスブックから
ツギハギ荘へ入ると、会場は2階ですと。
この会場は長谷川義史さんが以前住んでいた家で、愛着があるので改築をしてイベントスペースとして開放してるのですって。 階段を上がって行くと、たっつぁんが受付けをされてて挨拶をして500円を払う。
がじゅまるさんと喋っていたら、これがおわりのホレホレバンドの大島博さんが来られて話をさせて頂きました。
フォークスの頃の話やホレホレバンドの追っかけをしていたと云う話に、京都のカップオブサンでホレホレバンドがライブをされてナウシカの歌がすごく面白かったと云うと・・・今日唄うと云って下さってバンザイ! 懐かしい話をありがとうと云って、大島さんの非売品の100曲入りCDを頂いちゃい(笑)ました。いろいろと聞きながら、大切にしたいと思います。
前座で唄いますと、そうだみつのりさんが登場。 そして、たっつぁんさんの挨拶があってライブは始まりました。
広島の山上茂典さんが唄い、神奈川の藤しんいちろうさんも。5年ほど前に新潟へ帰省した時に、たっつぁんから頂いたCDが藤しんいちろうさんの「別撰越乃味歌」でした。その中に『ラーメンの唄』が、入ってて面白いなぁと思っていました。ライナーノーツのイラストは長谷川義史さんで、今回のライブに繋がってるなぁと・・・ナマで初めて聞いて感激しました。
岐阜の、かがり火さん・・・「君の足跡」と云う歌を唄われた瞬間に、大合唱になったのです。ボクは初めて聞く歌でしたが、これが歌声の真髄だなと。地元に根付いた歌が、全国に広がっている証拠なんだと感動しました。
我が家に1978年発刊の飯塚書店「日本のフォーク1・2」と云う楽譜が2冊あって、その中にもこの歌が掲載されていました。
愛知の大島博さんに京都のがじゅまるさんに、大阪の鮫島さんと井口さんも。そして新潟の、たっつぁんの歌・・・新潟に流れる川の歌2題に「あくび」もね。
新潟の山貝文雄さんの紙芝居は、ほんのりと。
そして再度、そうだみつのりさんの登場です。ポリアーティストと云う(笑)そうださんですが、今回はポリバケツでは無くギターケースを叩いての熱唱を。
岐阜の青山さんと少し話をさせて頂いたら、何と「岐阜にナターシャーセブンを呼ぶ会(仮)」のスタッフさんでした。高校生だったO谷香さんの事を聞いたら、知ってると。その頃の話なんかもされて頂き、色々と繋がってるなぁとうれしくなりました。
終わりは長谷川義史さんが来られたので、挨拶をされて5時過ぎに全て終わりました。
大阪でのフーテナニーが午前中に終了して、集合写真を撮りました。圧巻ですね。
大阪のメンバーの準備と運営に拍手!!
午後からは
長谷川義史さんのツギハギ荘で、新潟のメンバーと各地の歌い手たちの顔を突き合わせた小さなコンサートをすることにしました。
ここに、前日も来てくれたんだけど、遠藤一仁さんこと、まめさんがやってきてくれました。まめさんはぼくの町の浦浜生まれ。今は京都に住んでいます。
同郷の縁もあって、やってきてくれたのです。
まめさんがフェイスブックにすてきな感想を載せてくれたので、了解を得て、ここに載せますね。
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遠藤一仁さんのフェイスブックから
ツギハギ荘へ入ると、会場は2階ですと。
この会場は長谷川義史さんが以前住んでいた家で、愛着があるので改築をしてイベントスペースとして開放してるのですって。 階段を上がって行くと、たっつぁんが受付けをされてて挨拶をして500円を払う。
がじゅまるさんと喋っていたら、これがおわりのホレホレバンドの大島博さんが来られて話をさせて頂きました。
フォークスの頃の話やホレホレバンドの追っかけをしていたと云う話に、京都のカップオブサンでホレホレバンドがライブをされてナウシカの歌がすごく面白かったと云うと・・・今日唄うと云って下さってバンザイ! 懐かしい話をありがとうと云って、大島さんの非売品の100曲入りCDを頂いちゃい(笑)ました。いろいろと聞きながら、大切にしたいと思います。
前座で唄いますと、そうだみつのりさんが登場。 そして、たっつぁんさんの挨拶があってライブは始まりました。
広島の山上茂典さんが唄い、神奈川の藤しんいちろうさんも。5年ほど前に新潟へ帰省した時に、たっつぁんから頂いたCDが藤しんいちろうさんの「別撰越乃味歌」でした。その中に『ラーメンの唄』が、入ってて面白いなぁと思っていました。ライナーノーツのイラストは長谷川義史さんで、今回のライブに繋がってるなぁと・・・ナマで初めて聞いて感激しました。
岐阜の、かがり火さん・・・「君の足跡」と云う歌を唄われた瞬間に、大合唱になったのです。ボクは初めて聞く歌でしたが、これが歌声の真髄だなと。地元に根付いた歌が、全国に広がっている証拠なんだと感動しました。
我が家に1978年発刊の飯塚書店「日本のフォーク1・2」と云う楽譜が2冊あって、その中にもこの歌が掲載されていました。
愛知の大島博さんに京都のがじゅまるさんに、大阪の鮫島さんと井口さんも。そして新潟の、たっつぁんの歌・・・新潟に流れる川の歌2題に「あくび」もね。
新潟の山貝文雄さんの紙芝居は、ほんのりと。
そして再度、そうだみつのりさんの登場です。ポリアーティストと云う(笑)そうださんですが、今回はポリバケツでは無くギターケースを叩いての熱唱を。
岐阜の青山さんと少し話をさせて頂いたら、何と「岐阜にナターシャーセブンを呼ぶ会(仮)」のスタッフさんでした。高校生だったO谷香さんの事を聞いたら、知ってると。その頃の話なんかもされて頂き、色々と繋がってるなぁとうれしくなりました。
終わりは長谷川義史さんが来られたので、挨拶をされて5時過ぎに全て終わりました。