ボボタンさん、はじめまして
読んでくださって、ありがとうございます
そうですね、私もはじめそうでした。
その曲の裏側にあることを知ると、
聴いていたメロディーからのイメージと、
ぜんぜんちがうなぁ~、と思うことが多かったです。
たとえば、『スターダスト』はあの
きれいで美しいメロディーからして、
幸せな歌なんだろうな・・・
と勝手にイメージしていたら、
「過ぎ去ってしまった星屑のような思い出」
を描いているし。「私の好きな曲」でもご紹介させていただいた、
『オール・オブ・ミー』も、メロディーからして、
楽しい歌だと思っていたら、
これまた愛する人が去ってしまって{、
心にぽっかり穴が開いてしまったような感じの歌だし・・・。
でも、歌って、幸せなときよりも、なにかもっと
逆のときのほうが心に染み入ってくることって
ありませんか?
恋人とけんかして落ち込んでいるときや、
あともうちょっとでスランプから抜けられそうだったり、
希望の光が見えかけていたり
そういう時だからこそ
ちょっと背中を押してくれるような、
そんなメロディーや歌に出会ったきっかけで、
勇気をもらって、人生が変わっちゃった・・・、
なんてエピソードは、テレビやラジオなどでも
耳にしたことありますよね
日本でのジャズの場合は、
曲を聴いてすぐに歌の内容が分かる人と、
分からない人がいると思うのですが、
私は内容が分からなくても、
いいメロディーだな、とかなんかいいなぁ~、
と素直に思ったものを後で調べてみてから知ることも、
楽しいのではないかなぁ~、と思います
楽しみはあとにとっておいて
一度で二度美味しい!みたいな
今日も、曲をご紹介する予定が、いざアップしようと思ったら、
ガ~ン
うっかり、更新ボタン?と投稿ボタン?
押し間違えたんだかなんだか、
消えてしまいました・・・
えーん一瞬でパァ~です
だからデジタルなんかきらいだー。なんて・・・。
明日、もう一度打ち直します
別に保存するのをおこたったあたしがいけないのです
気を取り直して、あすアップしよっと
写真は随筆家、哲学者、詩人「串田孫一さん」の
『鳥と花の贈りもの』という野鳥のエッセイ集
最近は、箸おき、はがきやシール、ポーチ、など、
こまごました鳥グッズはもちろん、本も「鳥」と付くと、
すぐに手にとってしまいます
この表紙の絵も、串田さんが書いたもの
あたたかい雰囲気が漂うこの本を開いてみると、
見開き1ページで、右がエッセイ、左が写真、
というように、春から冬までの四季を通して、
串田さんが出会った野鳥のエッセイの数々が
のっています
ひとつが短いので、ちょっと気分転換に、
特にイライラしそうなときは、
パッとひらいたページを読んで、
串田さんのきれいな日本語と、
あたたかで鋭い観察力に触れ、
クールダウンさせています
観察力は鋭いのですが、やさしいきもちのフィルター越しに
鳥の様子を見ているのが伝わってくるんです。
ここ2,3日、ちょっぴりイライラ気味のメイタロウさん
ピィー、ピィー言うので、本番が近いので私のほうも、
「もぉ~、静かにしてよぉ~」
「ぴぃいいいー」
「まけた・・・」
こんなやり取りなので、そんなときは
この本を開きます。
今日は水浴びをさせたら、一日中ゴキゲンで
おとなしく練習させてくれました。
明日もその調子でヨロシクたのんだよっ!!
読んでくださって、ありがとうございます
そうですね、私もはじめそうでした。
その曲の裏側にあることを知ると、
聴いていたメロディーからのイメージと、
ぜんぜんちがうなぁ~、と思うことが多かったです。
たとえば、『スターダスト』はあの
きれいで美しいメロディーからして、
幸せな歌なんだろうな・・・
と勝手にイメージしていたら、
「過ぎ去ってしまった星屑のような思い出」
を描いているし。「私の好きな曲」でもご紹介させていただいた、
『オール・オブ・ミー』も、メロディーからして、
楽しい歌だと思っていたら、
これまた愛する人が去ってしまって{、
心にぽっかり穴が開いてしまったような感じの歌だし・・・。
でも、歌って、幸せなときよりも、なにかもっと
逆のときのほうが心に染み入ってくることって
ありませんか?
恋人とけんかして落ち込んでいるときや、
あともうちょっとでスランプから抜けられそうだったり、
希望の光が見えかけていたり
そういう時だからこそ
ちょっと背中を押してくれるような、
そんなメロディーや歌に出会ったきっかけで、
勇気をもらって、人生が変わっちゃった・・・、
なんてエピソードは、テレビやラジオなどでも
耳にしたことありますよね
日本でのジャズの場合は、
曲を聴いてすぐに歌の内容が分かる人と、
分からない人がいると思うのですが、
私は内容が分からなくても、
いいメロディーだな、とかなんかいいなぁ~、
と素直に思ったものを後で調べてみてから知ることも、
楽しいのではないかなぁ~、と思います
楽しみはあとにとっておいて
一度で二度美味しい!みたいな
今日も、曲をご紹介する予定が、いざアップしようと思ったら、
ガ~ン
うっかり、更新ボタン?と投稿ボタン?
押し間違えたんだかなんだか、
消えてしまいました・・・
えーん一瞬でパァ~です
だからデジタルなんかきらいだー。なんて・・・。
明日、もう一度打ち直します
別に保存するのをおこたったあたしがいけないのです
気を取り直して、あすアップしよっと
写真は随筆家、哲学者、詩人「串田孫一さん」の
『鳥と花の贈りもの』という野鳥のエッセイ集
最近は、箸おき、はがきやシール、ポーチ、など、
こまごました鳥グッズはもちろん、本も「鳥」と付くと、
すぐに手にとってしまいます
この表紙の絵も、串田さんが書いたもの
あたたかい雰囲気が漂うこの本を開いてみると、
見開き1ページで、右がエッセイ、左が写真、
というように、春から冬までの四季を通して、
串田さんが出会った野鳥のエッセイの数々が
のっています
ひとつが短いので、ちょっと気分転換に、
特にイライラしそうなときは、
パッとひらいたページを読んで、
串田さんのきれいな日本語と、
あたたかで鋭い観察力に触れ、
クールダウンさせています
観察力は鋭いのですが、やさしいきもちのフィルター越しに
鳥の様子を見ているのが伝わってくるんです。
ここ2,3日、ちょっぴりイライラ気味のメイタロウさん
ピィー、ピィー言うので、本番が近いので私のほうも、
「もぉ~、静かにしてよぉ~」
「ぴぃいいいー」
「まけた・・・」
こんなやり取りなので、そんなときは
この本を開きます。
今日は水浴びをさせたら、一日中ゴキゲンで
おとなしく練習させてくれました。
明日もその調子でヨロシクたのんだよっ!!