午前３時の雨音

みなさぁ～～～～～～～～～～～ん





こんばんはぁ～～～～～～～～～～～～






今日は夜中の３時過ぎにちょっと肌寒くて起きて、






起きてもう一枚かけて寝ようか、でも目が覚めちゃいそうだから、






我慢して寝ようか、なんだかボヤボヤ考えているうちに目が覚めてしまい、






えいっ！！もう一枚かけよう！！






と、ヨイショ、ヨイショ、ガサゴソ、ガサゴソと取り出し、






再び横になりました・・・・・






ダメだ、やっぱり眠れない






そのうち雨の音がしてきて、






なんだか妙に今度は







「夜中の雨の音って静けさの中できれいだなぁ～。」







なんて考え出して、聞いていたら四時過ぎまでおきていました






おかげで、出かけるというのに、






一番おきるのにはいやぁ～な中途半端な時間に起きてしまいました（笑）






ま、よくありますよね






遠足の前とかね（爆笑）






ゆっぴ～さぁ～～～～～ん






なんだぁ～、ゆっぴ～さんもおきていたんだったら、






ガールズ・トークすればよかったですね（笑）






いよいよ明日かぁ！！






まずは信州長野へ！！その後、ベイシーへまっしぐらですね






ボランティアも登録されたのこと！！






すばらしいですね！！







でも、もしボランティアがその日なくても、






観光や食べたり飲んだりすることでも十分支援になると、






先日地元のタクシーのおじさんたちに何度も言われましたので、






もしタイミングが合わなかったら、






ベイシー中の料理を食べつくすくらいの勢いで（爆笑）






食べて、飲んで？何よりも、






素敵な良い音楽のシャワーを浴びてきてください







しかしワンちゃん、２４歳とは本当にすごい長寿ですね！！！







よく、７をかけると人間と大体同じになるって言われるけど、






そうすると２４×７＝１６８才！！！！！






普通はそこまで長生きじゃないからこの計算自体はおかしいかもしれないけど、






どれだけ可愛がられ、その子も大往生だったかわかりますね






本当に犬や動物を飼っていると、






デリカシーがなくて余計なことを言って他人にストレスを与えたり、






まったくその場の空気が読めない人よりも、







よっっっぽど、空気は読めるし、







癒してくれますよねぇ～（笑）







このフォトチャンネルというのも面白そうなので、






仙台の写真や今まで私の胃袋へおさまったものなんかもやってみようかなぁ～！！






とおもっております！！







ゆっぴーさん！！






今夜は今日眠れなかった分、よく眠れますね、きっと






そのかわり、寝すぎないように（爆笑）






頼りになるお友達と、どうぞ素敵な旅を～～～～～～～






それでは最後に、私からゆっぴーさんに、







旅行にちなんだ可愛らしい歌で、






今日は終わりにしたいと思います！！！







それでは今夜はこの辺で






みなさんも、どうぞ、







素敵な夜をお過ごしくださぁ～～～～～～～～～～～～い




ＹＯＵ ＢＥＬＯＮＧ ＴＯ ＭＥ　
（ユー・ビロング・トゥ・ミー）
～あなたの帰る場所～
１９５２年
作詞・作曲／チルトン・プライス(Chilton price)
ピー・ウィー・キング (Pee Wee King)　
レッド・ステュワート (Redd Stewart)　



ナイル川のほとりからピラミッドを見て

常夏の島から静かに沈んでゆく夕日を眺めて

あなたが素晴らしい景色を見たり

色々な経験をするのは

とてもいいことよね

でもこれだけはいつも忘れないでいて

最後にあなたが帰るべき場所のことを

そう、私のことを・・・


アルジェリアの古くからある市場に行ったら

写真と・・・そうそう！

お土産も一緒に送ってね！！

色々なところへ行って

素敵な経験をしてきてね

でもどんなときでも

私が夢に現れたら思い出してね

私という帰る場所があることを


あなたが旅をしている間

私は一人ぼっちでとても寂しいわ

でも、きっとあなたも今頃私を思い出して

ホームシックになってるわ・・・ネ？


銀色に輝く飛行機で大海原を越え

恵みの雨におおわれたジャングルを窓から見たら

私のことをちゃんと思い出してね

お家に帰るまでずっとよ！！

あなたが帰るべき場所

それはあなたの帰りを待ち望んでいる

私のもとだということを・・・




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