ジョビンとショパン

みなさ～～～ん！！！





こんばんは～～～





今日は、久々にカルチャンからお便りが届きました





相変わらず、色白で、綺麗にチークが入っていますね





しかも、カルチャンママからは、





先日の「キラキラ星」と「この素晴しき世界」の聞き比べについて、





さらに「ジャズ」と「クラシックの」そっくりソングを





教えていただきました！！





それは、こちらでも以前ご紹介させていただいた、





アントニオ・カルロス・ジョビンの「ハウ・インセンシティブ」と、





フレデリック・ショパンの「２４の前奏曲作品２８第４番ホ短調」





そうそう！！おっしゃられていた通り、






ショパンの葬送でも演奏されたことでも有名な曲なんですって





聴いてみると、きっと、「あ！聴いたことある！」というくらい、





有名な旋律なのですが、本当に聴けば聴くほど





ソックリです





もうちょっと調べたのですが、





ジョビンが意識をして書いたと、はっきり書かれたものは





見つからなかったのですが・・・





でも、良い刺激を受けて、モチーフにして作られることは





結構ありますし、また、ジョビンのピアノの先生は、





ドイツ人で、ベルリンの音楽大学を出た、





バリバリのクラシックの先生だったので、





このショパンの曲を知っていたでしょうし、何らかの影響を





受けて書かれているなァ～、と感じさせられます





みなさんも、機会がありましたら、





ぜひ、聞き比べてみてくださいね





良いことを教えていただいちゃいました～～～





それでは、今日はこの辺で！！





おやすみなさ～～～い