みなさ~~~ん
こんばんは~~~
すみません、昨日の「オランダ戦」のショックから
立ち直れないわけではないのですが、
今日は『幸せの黄色いお酒』をいただいてしまい、
ちょっぴり、若生りえ、
いい気分でーす(笑)
もともと和食と一緒に日本酒なんてのは大好きなのですが、
日本酒だけはちょっとの量でかなり
「楽しい感じ」なってしまいやすいらしく、
まわりのすすめもあって?あまり量は飲まないので、
気をつけてはいるのですが(笑)
でもっ!!
今日は特別
以前から大好きな和歌山県の日本酒『超・超久』というのを
たまたま頂いてしまい、
久々だったのですが「超・超久」で、
ちょっと「超・超子」に、
いや「調子」に乗ってしまいました
日本酒は「喉のうがい」にも使われるくらいだから、
すっごく飲んで、その後、
大きな声で歌わなければ大丈夫(笑)
フフフ
もう、とっっろぉ~~~~んとしていて、
白いお猪口に注がれた、黄色い、
いや
金色に輝く美酒
に、
すっかり酔いしれ、気分は最高潮に
『ほら、りえ、もう一杯どう?』
なぁ~んて言われてしまうと、
ついつい手が伸びてしまいます
『んもう!これは和歌山が生んだ、
幸せの黄色いお酒ね
なんちゃって~
』
なんていいながら、
さらに調子に乗って、
『ちょっとぉ~、アタシを酔わせて、どぉ~するのぉ~
』
なんて言ったならば、すかさず家族より、
『寝かせるのっ!!』
との、すばやい一言がっ!!
そんなぁ~
あれ?でも、なんだか私、お陰様で、
今、とっても楽しい気分です
オホホホホ・・・・
そんな美味しい日本酒があって、
そばにいて欲しいのが
美味しい酒の肴!!
ですよねっ
最近、我が家で流行っている、
いや「大流行」しているのが、
『なんちゃってカラスミたまご』
というもの
これ、たった今、私が命名したので、
正式名称ではないのですが(笑)
最近、あるエッセイで読んで、
それを読んでいるうちに、もう読んでるそばから
たまらなく食べたくなり、
簡単なので、すぐ仕込んでもらいました。
簡単なら自分でやれっ!
て感じですが(爆)
ま、それはさておき・・・
作り方はこんな感じ
白味噌以外のお味噌(ふつうの赤味噌系がオススメ)を、
密閉できるタッパーに、3センチほどの厚みで敷いて、
「卵黄だけ」を、崩さないように優しく、
スプーンで作ったくぼみに、そぉ~っと入れて、
2,3日冷蔵庫に入れておく・・・、
だけっ!!
卵黄が、いい感じに水分が抜けて、
1,2日なら中心にまだ生卵っぽさが残り、
2,3日だと本の通りのオススメの状態に!!
本当にただ漬けただけのその卵黄を、
好みの日数で漬けたなら、
お味噌からちょっと固くなった卵黄を優しく取り出し、
小皿にそのままのせて、ちょっとずつつまみにしてもよし!!
もちろん!!
基本の白いご飯の上にポンと乗せて、
「大人の卵ごはん」にしてもよし
2,3日も基本でよし
なんでもオススメは『1週間』くらいつけておくと、
かなり水分が抜けてしっかりとした固さになり、
それはもう「なんちゃってカラスミ」のようです!!
本来、カラスミも大好きだから、
いつも「1週間バージョン」を作ろう!!と思うのですが、
だいたい、2,3日待つのも大変なくらい、
あまりにも美味しくて、
漬けたそばからすぐに食べてしまうので(笑)
そこまで待ったことが、実はまだありません
もちろん、こんな美味しい日本酒なんかにも
とってもあってしまうわけで、
本当に困ったことになってしまいます
困ったなー、いや、困った
アレンジで、カマンベールや6Pチーズなんかも
一緒にお味噌に漬けてもらい、
こちらもスモークチーズのような固さになり、
塩気とうまみが増して、
少量でも濃くて美味しいです!!
いちいち感動しております
どうぞ小さい10センチ角くらいの蓋付のタッパーで
卵黄3つとカマンベール1片くらいは漬けられますので、
『我こそは!』と思われる方
ぜひぜひ、お試しあれ~
白米好きには特にオススメ!!
それでは
なんだかお酒+おつまみ話で申し訳ありませんが(笑)
今夜はこの辺で!!
明日からまたファイトー!!
おやすみなさ~い



こんばんは~~~

すみません、昨日の「オランダ戦」のショックから
立ち直れないわけではないのですが、
今日は『幸せの黄色いお酒』をいただいてしまい、
ちょっぴり、若生りえ、
いい気分でーす(笑)

もともと和食と一緒に日本酒なんてのは大好きなのですが、
日本酒だけはちょっとの量でかなり
「楽しい感じ」なってしまいやすいらしく、
まわりのすすめもあって?あまり量は飲まないので、
気をつけてはいるのですが(笑)
でもっ!!
今日は特別

以前から大好きな和歌山県の日本酒『超・超久』というのを
たまたま頂いてしまい、
久々だったのですが「超・超久」で、
ちょっと「超・超子」に、
いや「調子」に乗ってしまいました

日本酒は「喉のうがい」にも使われるくらいだから、
すっごく飲んで、その後、
大きな声で歌わなければ大丈夫(笑)

フフフ

もう、とっっろぉ~~~~んとしていて、
白いお猪口に注がれた、黄色い、
いや


すっかり酔いしれ、気分は最高潮に

『ほら、りえ、もう一杯どう?』
なぁ~んて言われてしまうと、
ついつい手が伸びてしまいます

『んもう!これは和歌山が生んだ、
幸せの黄色いお酒ね


なんていいながら、
さらに調子に乗って、
『ちょっとぉ~、アタシを酔わせて、どぉ~するのぉ~

なんて言ったならば、すかさず家族より、
『寝かせるのっ!!』
との、すばやい一言がっ!!
そんなぁ~

あれ?でも、なんだか私、お陰様で、
今、とっても楽しい気分です

オホホホホ・・・・

そんな美味しい日本酒があって、
そばにいて欲しいのが
美味しい酒の肴!!
ですよねっ

最近、我が家で流行っている、
いや「大流行」しているのが、
『なんちゃってカラスミたまご』
というもの

これ、たった今、私が命名したので、
正式名称ではないのですが(笑)
最近、あるエッセイで読んで、
それを読んでいるうちに、もう読んでるそばから
たまらなく食べたくなり、
簡単なので、すぐ仕込んでもらいました。
簡単なら自分でやれっ!
て感じですが(爆)

ま、それはさておき・・・

作り方はこんな感じ

白味噌以外のお味噌(ふつうの赤味噌系がオススメ)を、
密閉できるタッパーに、3センチほどの厚みで敷いて、
「卵黄だけ」を、崩さないように優しく、
スプーンで作ったくぼみに、そぉ~っと入れて、
2,3日冷蔵庫に入れておく・・・、
だけっ!!
卵黄が、いい感じに水分が抜けて、
1,2日なら中心にまだ生卵っぽさが残り、
2,3日だと本の通りのオススメの状態に!!
本当にただ漬けただけのその卵黄を、
好みの日数で漬けたなら、
お味噌からちょっと固くなった卵黄を優しく取り出し、
小皿にそのままのせて、ちょっとずつつまみにしてもよし!!
もちろん!!
基本の白いご飯の上にポンと乗せて、
「大人の卵ごはん」にしてもよし

2,3日も基本でよし

なんでもオススメは『1週間』くらいつけておくと、
かなり水分が抜けてしっかりとした固さになり、
それはもう「なんちゃってカラスミ」のようです!!
本来、カラスミも大好きだから、
いつも「1週間バージョン」を作ろう!!と思うのですが、
だいたい、2,3日待つのも大変なくらい、
あまりにも美味しくて、
漬けたそばからすぐに食べてしまうので(笑)
そこまで待ったことが、実はまだありません

もちろん、こんな美味しい日本酒なんかにも
とってもあってしまうわけで、
本当に困ったことになってしまいます

困ったなー、いや、困った

アレンジで、カマンベールや6Pチーズなんかも
一緒にお味噌に漬けてもらい、
こちらもスモークチーズのような固さになり、
塩気とうまみが増して、
少量でも濃くて美味しいです!!
いちいち感動しております

どうぞ小さい10センチ角くらいの蓋付のタッパーで
卵黄3つとカマンベール1片くらいは漬けられますので、
『我こそは!』と思われる方

ぜひぜひ、お試しあれ~

白米好きには特にオススメ!!
それでは

なんだかお酒+おつまみ話で申し訳ありませんが(笑)
今夜はこの辺で!!
明日からまたファイトー!!
おやすみなさ~い



私の知ってるピアノの先生もお酒が大好きのようなのでタイトルに書きました。私はビールぐらいです。和歌山にもいい酒が沢山ありますよ。酒屋見学は好きです。
でもそう頻繁には頂けないので、
この際「なんちゃって」でもいいから~
と試してみました
リエさん、私は「一週間もの」を目指します
リエさんのブログを見て、すぐに作りました。
ところが、お味噌3センチって結構な量に!
ちょうど卵を60個位頂いたので、よ~し
ばかりに思い切って10個位作っちゃおうかと思いきや
お味噌が・・・
10センチ角のタッパーを準備したものの、
お味噌が・・・
ところで
漬けたあとのお味噌はどうしますか?
何か再利用は・・・?
とりあえず初めてだし、可愛く2個
一つは三日後に
もう一つは一週間後に
美味しくなぁれ
楽しみができました
るん