みなさぁ~~~~~~~~~~~~ん
こんばんはぁ~~~~~~~~~~~~~~~~
いやぁ~~~
ポッカポカで嬉しい
風を通すと、春の薫りがしてきました
ここ最近のライブの関係で、
さまざまな楽譜がゴチャゴチャし始めたので、
その整理をしながらかなりゴミを捨てたり
お片づけをしたつもりなのですが、
あまり絵的に成果が現れない感じで(笑)、
今日の体力の限界が参りました
でも、ま、うん、いいか
マァ~スゥ~~~~~タァ~~~~~~~~~~~
>りーえーさーんー!
ステージでいそしぎのテーマ曲を歌って
くださったのですねー♪
感激でーす…>_
うふ
実は、昨年から「早春の時期に、これをヴァースから歌いたいなぁ~」
と思っていまして、今回、それが叶いました。
もっともっと歌うごとによく歌えるようになりたいです。
今をときめく男性ジャズシンガージョン・ピザレリのお父さん、
6弦ではなく、7弦ギターの名手で知られるバッキー・ピザレリ。
今年87歳の彼ですが、これは78歳のときの演奏。
ヴァースから弾いているのですが、
このギター一本の演奏に、初めて聴いたとき感動して涙が出ました。
しみじみぃ~~~~~
という感じで、そう、やはりこねくり回していないんですよね。
いわゆる、味のある演奏なんです。
味のある演奏というのはなんだろう。
なんて考えたりして。
このバッキー・ピザレリのいそしぎの演奏を
そのまま楽譜にはできても、
同じようにはなかなか弾けないんだよな、きっと。
ましてや色々な人生経験、音楽経験を重ねた彼だからこそ、
今、こんな風に、普通の映画音楽が弾けるんだろうな・・・。
彼の演奏を聴きながら思ったりして。
メロディーを、まずはメロディーを大切に、
何度も、何度も、自分でどう歌いたいかが分かるまで、
とにかく心をこめて歌うしか今の私には出来ないのですが、
それでも、ときどき、
あ、こう歌いたいかも
という瞬間があるんですね。
それをまた歌詞と照らし合わせて、
色々と発音との組み合わせがおかしくないか、とか、
歌詞は伝わりやすいか、とか、
違和感はないか、とか、
判断していくのですが。
この客観的に自分の歌を判断するのがとても難しく、
そしてそれでもやはり自分で判断を下さなくてはいけなくて、
いっくら時間があっても足りません。
もっと手っ取り早い方法があればいいのですが、
今のところ、そうはいかないみたいです
人生と一緒ですね。
なんでもパパパァ~~~!
っとラッキーがくることの方がないし、
パパパァ~~~っとくるラッキーは、
過ぎていくときもパパパァ~~~って去っていくはずだから。
そうやって自分に言い聞かせて、
ノロノロと何をやっているんだろう、私。
と時々迷う自分のオシリを、くじけないように、止まらないように、
ペンペンしているのです。
正解があってないのが音楽だから、
最後は自分を信じるしかないんですよね。
それはどの仕事もどの人にも言えるのかもしれません。
マスターのおかげで、改めて探して出会った
このバッキー・ピザレリの「The shadow of your smile」
もし機会がありましたらネットなどでも視聴してみてくださいね!!
マワシモノではございません(笑)
マスター!!お会いできる日まで、
磨いておきます
←秘密のメッセージ?
そして~そして~そして~~~~~~~~
Hello~~~~~~~~~~
Bur~~~~~~~~~~~t
>遅くなりましたが、春を告げる花キン・ライヴ、お疲れ様でした。
ブログやfacebookを拝見していると、超楽しそうな雰囲気がひしひしと伝わってきます。
お花も春らしい色合いと飾り付けで素敵だけど、
曲目も早春まっさかりって感じで両方ともが素晴らしいアンサンブル。
そうか『縁は異なもの』も歌われたのですね・・・
(丁度、その映画をu-tubeで観ながら、私的な原稿考えてる頃だったりして・・・;意味不明)
こうして、曲名リストを拝見していると、
曲間のりえサンのトークは『どんなんだったんだろう?』とか、
選曲された順番は『あんなんかな?コンなんかな?』などと、
やたらに想像力を掻き立てられますね。
ライヴの余韻として振り返るのとは、全く異質のなんだと今更ながらに実感・・・
っつうか、つまり、みんな会場まで行けなかった負け惜しみってやつなんだな...orz
事件はライヴ会場で起こってるんだ
そしてそして、『ずっと私にだけ雨』までもですかぁ・・・・
もしかしたら、「ずっと私だけ」が気にしていた疑問が季節よろしく氷解するかも知れなかったんだ。
う~ん、こりゃ逃がした魚以上にダメージは大きいゾライヴは一回こっきりは戻らない・・・・
む~無念。次こそは絶対に
そうだ!The Shadow Of Your Smile コレを忘れちゃイカン
第38回アカデミー賞主題歌賞、ヴァースから・・・・
これは、女房を質に入れてでも聴きたかった。
だって、早春もいそしぎもヴァースにだけ入ってるんだもん(違ったかな?)
流行ことば風に言えば、『いま聴くっきゃない』でしょ?う無念
あっはっは!!
ちゃんと細かい言葉や絵文字まで
すみずみまで読ませていただきましたよww
もうね、2月は日数少ないし、そこに
年度末を控えた3月1日はお忙しいことでしょう
お体は大丈夫ですか?
この季節の曲目は本当に季節的にもどうまとめよう!
とタイトルと歌詞をにらめっこして、
曲順を変えたりみんなに相談してやっと決まったんです。
しかし、これもBurtと同じで、
机の上で鉛筆なめなめ想像しながら曲目を決めるのと、
実際にライブでやるのとではまったく違うわけで、
まさに、事件はライブ会場で起きていたわけです(笑)
「ずっと私にだけ雨」は、歌詞がとても好きです。
誰でも人がうらやましく思えたり、
それはいつもでなくても、ちょっと自分の中で
がんばっているつもりのことが空回りしたり、
世間から認めてもらえないような、
自分がどうしようもなく頼り気なく思えてしまって
ため息が出てしまうことがありますが、
年中雨が降らないのはぎゃくにへんだし、
花や野菜が育つためにも雨は必要だと考えると、
気持ちも楽になりますよね。
この歌をもっともっと大切にしていきたいと思います。
奥さん質屋に入れたら大変(笑)
これは年中歌う特別リストにヤッパリ入れよう!!
しかし最後に一言!!
ヤッパリ当たってしまったか!!
クヤシー(笑)
うそ。
ウレシー
さぁ!!!
それでは今夜は、バッキーのソロを
しっぽりと聴こうかな。
みなさんも素敵な夜をお過ごしくださいね!!
おやすみなさぁ~~~~~~~~~い
こんばんはぁ~~~~~~~~~~~~~~~~
いやぁ~~~
ポッカポカで嬉しい
風を通すと、春の薫りがしてきました
ここ最近のライブの関係で、
さまざまな楽譜がゴチャゴチャし始めたので、
その整理をしながらかなりゴミを捨てたり
お片づけをしたつもりなのですが、
あまり絵的に成果が現れない感じで(笑)、
今日の体力の限界が参りました
でも、ま、うん、いいか
マァ~スゥ~~~~~タァ~~~~~~~~~~~
>りーえーさーんー!
ステージでいそしぎのテーマ曲を歌って
くださったのですねー♪
感激でーす…>_
うふ
実は、昨年から「早春の時期に、これをヴァースから歌いたいなぁ~」
と思っていまして、今回、それが叶いました。
もっともっと歌うごとによく歌えるようになりたいです。
今をときめく男性ジャズシンガージョン・ピザレリのお父さん、
6弦ではなく、7弦ギターの名手で知られるバッキー・ピザレリ。
今年87歳の彼ですが、これは78歳のときの演奏。
ヴァースから弾いているのですが、
このギター一本の演奏に、初めて聴いたとき感動して涙が出ました。
しみじみぃ~~~~~
という感じで、そう、やはりこねくり回していないんですよね。
いわゆる、味のある演奏なんです。
味のある演奏というのはなんだろう。
なんて考えたりして。
このバッキー・ピザレリのいそしぎの演奏を
そのまま楽譜にはできても、
同じようにはなかなか弾けないんだよな、きっと。
ましてや色々な人生経験、音楽経験を重ねた彼だからこそ、
今、こんな風に、普通の映画音楽が弾けるんだろうな・・・。
彼の演奏を聴きながら思ったりして。
メロディーを、まずはメロディーを大切に、
何度も、何度も、自分でどう歌いたいかが分かるまで、
とにかく心をこめて歌うしか今の私には出来ないのですが、
それでも、ときどき、
あ、こう歌いたいかも
という瞬間があるんですね。
それをまた歌詞と照らし合わせて、
色々と発音との組み合わせがおかしくないか、とか、
歌詞は伝わりやすいか、とか、
違和感はないか、とか、
判断していくのですが。
この客観的に自分の歌を判断するのがとても難しく、
そしてそれでもやはり自分で判断を下さなくてはいけなくて、
いっくら時間があっても足りません。
もっと手っ取り早い方法があればいいのですが、
今のところ、そうはいかないみたいです
人生と一緒ですね。
なんでもパパパァ~~~!
っとラッキーがくることの方がないし、
パパパァ~~~っとくるラッキーは、
過ぎていくときもパパパァ~~~って去っていくはずだから。
そうやって自分に言い聞かせて、
ノロノロと何をやっているんだろう、私。
と時々迷う自分のオシリを、くじけないように、止まらないように、
ペンペンしているのです。
正解があってないのが音楽だから、
最後は自分を信じるしかないんですよね。
それはどの仕事もどの人にも言えるのかもしれません。
マスターのおかげで、改めて探して出会った
このバッキー・ピザレリの「The shadow of your smile」
もし機会がありましたらネットなどでも視聴してみてくださいね!!
マワシモノではございません(笑)
マスター!!お会いできる日まで、
磨いておきます
←秘密のメッセージ?
そして~そして~そして~~~~~~~~
Hello~~~~~~~~~~
Bur~~~~~~~~~~~t
>遅くなりましたが、春を告げる花キン・ライヴ、お疲れ様でした。
ブログやfacebookを拝見していると、超楽しそうな雰囲気がひしひしと伝わってきます。
お花も春らしい色合いと飾り付けで素敵だけど、
曲目も早春まっさかりって感じで両方ともが素晴らしいアンサンブル。
そうか『縁は異なもの』も歌われたのですね・・・
(丁度、その映画をu-tubeで観ながら、私的な原稿考えてる頃だったりして・・・;意味不明)
こうして、曲名リストを拝見していると、
曲間のりえサンのトークは『どんなんだったんだろう?』とか、
選曲された順番は『あんなんかな?コンなんかな?』などと、
やたらに想像力を掻き立てられますね。
ライヴの余韻として振り返るのとは、全く異質のなんだと今更ながらに実感・・・
っつうか、つまり、みんな会場まで行けなかった負け惜しみってやつなんだな...orz
事件はライヴ会場で起こってるんだ
そしてそして、『ずっと私にだけ雨』までもですかぁ・・・・
もしかしたら、「ずっと私だけ」が気にしていた疑問が季節よろしく氷解するかも知れなかったんだ。
う~ん、こりゃ逃がした魚以上にダメージは大きいゾライヴは一回こっきりは戻らない・・・・
む~無念。次こそは絶対に
そうだ!The Shadow Of Your Smile コレを忘れちゃイカン
第38回アカデミー賞主題歌賞、ヴァースから・・・・
これは、女房を質に入れてでも聴きたかった。
だって、早春もいそしぎもヴァースにだけ入ってるんだもん(違ったかな?)
流行ことば風に言えば、『いま聴くっきゃない』でしょ?う無念
あっはっは!!
ちゃんと細かい言葉や絵文字まで
すみずみまで読ませていただきましたよww
もうね、2月は日数少ないし、そこに
年度末を控えた3月1日はお忙しいことでしょう
お体は大丈夫ですか?
この季節の曲目は本当に季節的にもどうまとめよう!
とタイトルと歌詞をにらめっこして、
曲順を変えたりみんなに相談してやっと決まったんです。
しかし、これもBurtと同じで、
机の上で鉛筆なめなめ想像しながら曲目を決めるのと、
実際にライブでやるのとではまったく違うわけで、
まさに、事件はライブ会場で起きていたわけです(笑)
「ずっと私にだけ雨」は、歌詞がとても好きです。
誰でも人がうらやましく思えたり、
それはいつもでなくても、ちょっと自分の中で
がんばっているつもりのことが空回りしたり、
世間から認めてもらえないような、
自分がどうしようもなく頼り気なく思えてしまって
ため息が出てしまうことがありますが、
年中雨が降らないのはぎゃくにへんだし、
花や野菜が育つためにも雨は必要だと考えると、
気持ちも楽になりますよね。
この歌をもっともっと大切にしていきたいと思います。
奥さん質屋に入れたら大変(笑)
これは年中歌う特別リストにヤッパリ入れよう!!
しかし最後に一言!!
ヤッパリ当たってしまったか!!
クヤシー(笑)
うそ。
ウレシー
さぁ!!!
それでは今夜は、バッキーのソロを
しっぽりと聴こうかな。
みなさんも素敵な夜をお過ごしくださいね!!
おやすみなさぁ~~~~~~~~~い
ってトコロで、いそしぎ推理でのちょっとした"ズル"の
ネタを白状しておこう
http://blog.goo.ne.jp/wakorie/e/43edb0c36d4dc1f6d0e898ea0d21949c