みなさぁ~~~~~~~~~~~~~~~ん
こんばんはぁ~~~~~~~~~~~~~~~
今日も!!!
今日も!!!!!
今日も!!!!!!!
やっぱり暑かったぁ~~~~~~~~~~~~~
今の時期、朝時間ウォーキングしていると、
すごく大きな並木道のセミが大合唱してして、
耳がいたいくらい
メイタロウが肩に留まって大きな声で元気に歌うときみたい
そして、このとき気をつけなくてはいけないのが
地面で標本のようになっていらっしゃるセミ様を
おふみあそばないように歩くのがとても大変!!
怖いのは時々「あ、こちらも標本」
と思った次の瞬間、近くを通った気配で、
最後の力を振り絞り、地面を超高速回転で這いずりながら、
ビビビビビビビビビビビビビッ
ぎゃぁ~~~~~~~~~~~
思わず声が出てしまう、ワタクシでございます
みなさまもお気をつけアソバセ下さいませませ
さってさってさって~~~~~~~
artenrichさぁ~~~~~~~~~~~~~ん
額縁の中からこんにちは
あはは
多方面にわたってお詳しいartenrichさんにそういっていただけると
とってもうれしいです
しかしエラ(鰓・笑)好きというのも「Songs in a mellow mood」というのも
本当にこれまたとってもうれしいです
ピアノのシンプルな伴奏がとってもいいですよね?
どうしてもエラというとビックバンドとか華やかなバンドとの
組みあわせが目立ちますが、さすがにジョー・パスとのデュオなども含めて
エラのこういったシンプルな組み合わせは聴かせてくれるなぁ~♪
と思います。
シナトラは半分本気、半分・・・ですが(笑)
あの有名な話で、有名な女優さんと婚約してから
「結婚するからには家庭に入ってくれ!」といって、
彼女がノーの決断を出したらさっさと婚約解消。
そこからがポイントで、マフィアの手を使って、
彼女を芸能界から引退さざるを得ない状況に追いやった、
あのエピソードで「オトコがマフィアの手を使っておいやるなんて卑怯者!」
っておもっちゃったんです。だって、ただの女ったらしならいますからねぇ(笑)
でも、artenrichさんがおっしゃられるように、
ペリー・コモやビング・クロスビー、ナット・キング・コールは
逆のイメージがありますよね!!
そうそう(笑)一つこのシナトラの笑い話があって。
私が出演させていただいているラジオ「ジャズ・イン・アプローズ」の中で、
8月まで「ローズマリー・クルーニー」を特集しているのですが、
彼女も子育てや不眠症などで7年ほどブランクがあったことにふれました。
シナトラにはトミー・ドーシー、ニール・ヘフティなどのすばらしいアレンジャーとの
仕事が目立ちますが、もう一人忘れてならないのが、そう、ネルソン・リドル。
妻子あるネルソン・リドルとこちらも夫と子供を持つローズマリー・クルーニーが、
一緒にアルバムを作ったり仕事をしているうちに、だんだん惹かれあってしまい、
そのうち世で言う、いわゆるダブル不倫をしてしまうんです。
だんだん彼女の方が本気になってしまい、
「主人と別れるから結婚してくれ!」と迫ります。
結局、二人は分かれてしまいますが、その時、
二人の共通の友人が二人の間に入って、
彼女に「そんなことやめたほうがいい」となだめ、別れたのだとか。
その人こそ、こともあろうに、芸能界きっての大のプレイボーイの
シナトラだったというのですから
「その口が言うかっ!!」ですよね(爆笑)
その別れがきっかけでブランクに突入してしまいますが、
やがてこちらはいたってそういうことにはまじめな
ビング・クロスビーの救いによって、彼女は見事カムバックするのです!!
でもシナトラ。本当に悔しいけど、歌詞の伝え方とか、
イタリア移民の子ですが英語の発音とか、
マイクの使い方など、とても勉強になるんですよねー
あ、私が怒ることないか
長文失礼しました
口だけ番長関西支部長~~~~~~~~
ってゆーか、どいまさぁ~~~~~~ん!!
使い分けてくださってありがとう!!
あはははは!!先にペリー・コモの話からシナトラのことはお話させていただきましたが、
ただの女ったらしくらいならわかるんです。
いや、わからない(笑)わかりたくないっ!
ってゆーか、わかるもんかーーーーー
いやいや、先いきます(笑)
でもマフィアの手を使って一度は結婚まで考えた女性を懲らしめるなんて、
すっごく人間チッチャー!っておもっちゃったんです。
まぁ、今頃天国で「えぇ?オレってそんなに女性に嫌われてんの~」
くらい思ってもらってもかまわないわっ!!
まったく、せいぜいあっちでは全うに生きなさい!!
おー、コワ!!
あ、そうそう。
>これだけははっきりいっておきます!!!
男はな!!!●△×◎■ △●○ ■☆!#! $$△&#◎””)””==
なんやからな!!!
http://search.yoshimoto.co.jp/#/r/s=w=2343/r=666
↑この人の決まり文句ですwww
アクセスしたんだけど「一覧」みたいなので
だれの決め台詞かさがせないよ~~~~~~(爆笑)
もう、どいまさん、おもしろすぎ~~~~~~~~!!!
kariyasさぁ~~~~~~~~~~ん
は、いつもTenderly~~~
ありがと~~~~~~う
クリスマスローズさぁ~~~~~~~~~ん
あはははやってしまいました
しかし関西の方はやっぱり吉本命!!なんですねぇ~?
こちらではテレビでそんなにそればっかりやっていないから、
ほとんど観たことないんですけど。
今田こうじさんとか中川家なんかはちょっとした一言でもゲラゲラわらってしまいます。
スルドイですよね(笑)一撃が
あの中川家の弟のキャラが最初は独特のキツさがあるかなぁ?
なじめないかなぁ?と思ったんですが。はまったらやみつきで(笑)
なんどもデートした場所がそんな楽しいところだったなんて
いいですねぇ~
5月の再デートをきっかけに、
またたまにはちょこちょこ訪れられると良いですね!!
また楽しいお話を教えてくださいね~~~~~
さぁ!!!
明日は金曜日!!!
みんなで頑張ってあと一日をのりきりましょ~~~~~~~~う
今夜はこの辺で!!
おやすみなさぁ~~~~~~~~~~~~い
こんばんはぁ~~~~~~~~~~~~~~~
今日も!!!
今日も!!!!!
今日も!!!!!!!
やっぱり暑かったぁ~~~~~~~~~~~~~
今の時期、朝時間ウォーキングしていると、
すごく大きな並木道のセミが大合唱してして、
耳がいたいくらい
メイタロウが肩に留まって大きな声で元気に歌うときみたい
そして、このとき気をつけなくてはいけないのが
地面で標本のようになっていらっしゃるセミ様を
おふみあそばないように歩くのがとても大変!!
怖いのは時々「あ、こちらも標本」
と思った次の瞬間、近くを通った気配で、
最後の力を振り絞り、地面を超高速回転で這いずりながら、
ビビビビビビビビビビビビビッ
ぎゃぁ~~~~~~~~~~~
思わず声が出てしまう、ワタクシでございます
みなさまもお気をつけアソバセ下さいませませ
さってさってさって~~~~~~~
artenrichさぁ~~~~~~~~~~~~~ん
額縁の中からこんにちは
あはは
多方面にわたってお詳しいartenrichさんにそういっていただけると
とってもうれしいです
しかしエラ(鰓・笑)好きというのも「Songs in a mellow mood」というのも
本当にこれまたとってもうれしいです
ピアノのシンプルな伴奏がとってもいいですよね?
どうしてもエラというとビックバンドとか華やかなバンドとの
組みあわせが目立ちますが、さすがにジョー・パスとのデュオなども含めて
エラのこういったシンプルな組み合わせは聴かせてくれるなぁ~♪
と思います。
シナトラは半分本気、半分・・・ですが(笑)
あの有名な話で、有名な女優さんと婚約してから
「結婚するからには家庭に入ってくれ!」といって、
彼女がノーの決断を出したらさっさと婚約解消。
そこからがポイントで、マフィアの手を使って、
彼女を芸能界から引退さざるを得ない状況に追いやった、
あのエピソードで「オトコがマフィアの手を使っておいやるなんて卑怯者!」
っておもっちゃったんです。だって、ただの女ったらしならいますからねぇ(笑)
でも、artenrichさんがおっしゃられるように、
ペリー・コモやビング・クロスビー、ナット・キング・コールは
逆のイメージがありますよね!!
そうそう(笑)一つこのシナトラの笑い話があって。
私が出演させていただいているラジオ「ジャズ・イン・アプローズ」の中で、
8月まで「ローズマリー・クルーニー」を特集しているのですが、
彼女も子育てや不眠症などで7年ほどブランクがあったことにふれました。
シナトラにはトミー・ドーシー、ニール・ヘフティなどのすばらしいアレンジャーとの
仕事が目立ちますが、もう一人忘れてならないのが、そう、ネルソン・リドル。
妻子あるネルソン・リドルとこちらも夫と子供を持つローズマリー・クルーニーが、
一緒にアルバムを作ったり仕事をしているうちに、だんだん惹かれあってしまい、
そのうち世で言う、いわゆるダブル不倫をしてしまうんです。
だんだん彼女の方が本気になってしまい、
「主人と別れるから結婚してくれ!」と迫ります。
結局、二人は分かれてしまいますが、その時、
二人の共通の友人が二人の間に入って、
彼女に「そんなことやめたほうがいい」となだめ、別れたのだとか。
その人こそ、こともあろうに、芸能界きっての大のプレイボーイの
シナトラだったというのですから
「その口が言うかっ!!」ですよね(爆笑)
その別れがきっかけでブランクに突入してしまいますが、
やがてこちらはいたってそういうことにはまじめな
ビング・クロスビーの救いによって、彼女は見事カムバックするのです!!
でもシナトラ。本当に悔しいけど、歌詞の伝え方とか、
イタリア移民の子ですが英語の発音とか、
マイクの使い方など、とても勉強になるんですよねー
あ、私が怒ることないか
長文失礼しました
口だけ番長関西支部長~~~~~~~~
ってゆーか、どいまさぁ~~~~~~ん!!
使い分けてくださってありがとう!!
あはははは!!先にペリー・コモの話からシナトラのことはお話させていただきましたが、
ただの女ったらしくらいならわかるんです。
いや、わからない(笑)わかりたくないっ!
ってゆーか、わかるもんかーーーーー
いやいや、先いきます(笑)
でもマフィアの手を使って一度は結婚まで考えた女性を懲らしめるなんて、
すっごく人間チッチャー!っておもっちゃったんです。
まぁ、今頃天国で「えぇ?オレってそんなに女性に嫌われてんの~」
くらい思ってもらってもかまわないわっ!!
まったく、せいぜいあっちでは全うに生きなさい!!
おー、コワ!!
あ、そうそう。
>これだけははっきりいっておきます!!!
男はな!!!●△×◎■ △●○ ■☆!#! $$△&#◎””)””==
なんやからな!!!
http://search.yoshimoto.co.jp/#/r/s=w=2343/r=666
↑この人の決まり文句ですwww
アクセスしたんだけど「一覧」みたいなので
だれの決め台詞かさがせないよ~~~~~~(爆笑)
もう、どいまさん、おもしろすぎ~~~~~~~~!!!
kariyasさぁ~~~~~~~~~~ん
は、いつもTenderly~~~
ありがと~~~~~~う
クリスマスローズさぁ~~~~~~~~~ん
あはははやってしまいました
しかし関西の方はやっぱり吉本命!!なんですねぇ~?
こちらではテレビでそんなにそればっかりやっていないから、
ほとんど観たことないんですけど。
今田こうじさんとか中川家なんかはちょっとした一言でもゲラゲラわらってしまいます。
スルドイですよね(笑)一撃が
あの中川家の弟のキャラが最初は独特のキツさがあるかなぁ?
なじめないかなぁ?と思ったんですが。はまったらやみつきで(笑)
なんどもデートした場所がそんな楽しいところだったなんて
いいですねぇ~
5月の再デートをきっかけに、
またたまにはちょこちょこ訪れられると良いですね!!
また楽しいお話を教えてくださいね~~~~~
さぁ!!!
明日は金曜日!!!
みんなで頑張ってあと一日をのりきりましょ~~~~~~~~う
今夜はこの辺で!!
おやすみなさぁ~~~~~~~~~~~~い
♪友達以上の気持ちぃ~ 胸に閉じ込めてきたけれどぉ~・・♯の展開ねぇ(涙)でも、彼女の方から迫っちゃうエピソードなんて、時代を考えれば「Lady is a Tramp」の歌詞をそのまま地でいく奔放な気概の持ち主だったのかなぁ~。これは先日のマギー・ホワイティングの竹を割ったような(?)気性や行動力とも一脈通じる気もします。(無意識で自分の好みがそっちの方向なのかも?)
それにしても、二人の危険な関係の救世主(?)が、あのシナトラだったとは抱腹絶倒。全く『お前だけには言われたく無いっ』てな感じですよね。
もしかしたら、jazz singerってアルバムに収録された「Lady Is A Tramp」では、彼女『シナトラの言うとおりだわ』みたいに歌っている歌詞があって、その救出劇の事を歌っているのかな?(んな、訳ない)