イヤよイヤよも・・・？？？

みなさぁ～～～～～～～～～～ん

こんばんはぁ～～～～～～～～～～～～～


金曜日の夜、リラックスされていますか？？？


私は明日は友人の舞台をみに行く予定で、

いつも良い刺激をもらうのでとっても楽しみなんです。

しかも今回は難しい役を演じるそうなので、

より楽しみ！！


人が真剣になにかに打ち込む姿はウツクシイですね～～～！！


9月にはフラメンコダンサーの友人の舞台もあり、

そういう話をきくととたんに「私もがんばるぞ～」

と思います



さってさってさって～～～～～～～～！！


kariyasさぁ～～～～～～～～～～～～～ん


＞ロージーとあの「ルート６６」テーマ音楽のネルソン・リドルって、そんな関係だったのですか？
知らなかった
　♪友達以上の気持ちぃ～ 胸に閉じ込めてきたけれどぉ～・・♯の展開ねぇ(涙)
でも、彼女の方から迫っちゃうエピソードなんて、
時代を考えれば「Lady is a Tramp」の歌詞をそのまま地でいく奔放な気概の持ち主だったのかなぁ～。
これは先日のマギー・ホワイティングの竹を割ったような(?)気性や行動力とも一脈通じる気もします。
(無意識で自分の好みがそっちの方向なのかも？)
　　それにしても、二人の危険な関係の救世主(?)が、あのシナトラだったとは抱腹絶倒。
全く『お前だけには言われたく無いっ』てな感じですよね。
　　もしかしたら、jazz singerってアルバムに収録された「Lady Is A Tramp」では、
彼女『シナトラの言うとおりだわ』みたいに歌っている歌詞があって、
その救出劇の事を歌っているのかな？(んな、訳ない）



がっかりさせちゃったでしょうか

でもねぇ、私がシナトラのことを語るにはそのことがどうしても必要で（笑）

あのジャズ界きっての大プレイボーイが！！

ね？抱腹絶倒でしょ？？？

竹内まりやも♪瞳と瞳が～あって～全てのナゾが解けちゃった～

なぁ～んて歌いたくなるわけです（←「カムフラージュ」良い歌ですよね・笑）

そうそう、もちろん「jazz singer」の「Lady Is A Tramp」を取り上げさせていただきました。

暗示していたのか、どうなのか（笑）いやいや、ありえますよ～！

ここぞというときの女の勘は、なによりもするどいですからね～～～（笑）

シナトラへの私の複雑な思いというものが少しはお分かりいただけたでしょうか

やっぱり今夜もカンゼンにヒールですね（笑）


イヤよイヤよも好きのうちっていうじゃないですか（笑）


なぁ～んちゃって！！


いつもありがとうございます



さぁ！！！


今夜は金曜日の夜で、夏休みと仕事明けの疲れが一気に出られませんように、

どうぞ週末はおからだくれぐれもご自愛くださいね



おやすみなさぁ～～～～～～～～～～～～～い