みなさぁ~~~~~~~ん
こんばんはぁ~~~~~~~~
午前中は雨、午後からは、
ウッソ~!!
という感じで晴れましたね(笑)
さてさてさて・・・・・・・・・・
kariyasさぁ~~~~~~~~~~ん
コメントありがとうございまぁ~~~~~す
この『過ぎし夏の日の思い出~THE THINGS WE DID LAST SUMMER~』
という歌は、アゲイン仲間の男性から、
この歌が大好きだから、10月~12月頃に歌って!!
とリクエストされたことから訳させていただきました。
その方は、この歌へかなりの思い入れがあるようで、
あつ~~~~~いまなざしで、
この歌のリクエストを懇願されて(笑)、
その年の12月に歌わせていただいたんです
リクエストされたのが2月とか3月で早春というか春先だったので、
『だいぶ先になりますけど、よろしいんですか?』
といったら、
『チッチッチッ!!
この歌はね、夏が過ぎて、落ち葉が舞い散る頃の歌なんだから、
10~12月以外に歌うのは無粋なんだっ!!』
と言われました(笑)
アゲインの常連さんというのは、
こういった一家言を持った人が多いんですよ
歌のこと、ちょっというと、
100倍になってかえってくるんだもん(笑)。
もう、手ごわいったらありゃしない(爆笑)
ところで、『The bell・・・』の部分、
色々と教えてくださってありがとうございました!!
こういった名曲って、kariyasさんのおっしゃられるとおり、
歌詞の韻の踏み方がとても綺麗な場合が多いです。
ガーシュイン兄弟のアイラの歌詞なども然り、
ネイティブでなくても響きの美しさが良く伝わるのは、
長いときを越えても色あせない、
名曲の力だと思います。
詩を何度も感情をこめて朗読しないと、
歌の本質が伝えられない、
うすっぺら~い、ただの、きれ~な、
無難なBGMにしかならなくなっちゃうんです。
こういう歌は、練習のときからそうならないように、
特に気をつけなくてはいけません。
私はこのときに書かせていただいた、
偉大なピアイストオスカー・ピーターソンの弾き語りが、
kariyasさんのおっしゃられるような発音も心地よく
歌詞がじんわりと心にしみいってくるように
聴かせてくれると思っています。
あと、女性ならジョー・スタッフォード
この歌が歌える解禁日は今年の10月。
まるでボジョレー(笑)
ただいま、熟成中で~す
女性も歌っているのだから、
立場を変えて、また訳したいなぁ~!!
そうそう!!
添付していただいた参考資料の動画、
拝見させて頂きました(笑)
こんなゲームがあるんですね!!
ゲームの規模のイメージとピッタリでした
歌うときの参考になりました
しかし、なんか、ゲームの内容自体というかあの男性というか、
すごい激しいですね(爆笑)!!
あの筋肉と勢いのせいか(笑)
女性の立場からすれば、
ハンマー一振りでベルを鳴らした瞬間まではよかったんだけど、
よくよく考えたら暑すぎるぞっ!!みたいな(笑)
ははははは。好き勝手言って、いけませんね
しかし本当におもしろかったです!!
またこの歌への想いがお陰様で深まりました!!
わざわざ教えてくださって、ありがとうございました
歌って、いいなぁ~、って思って、
歌詞を読んだり、その背景を知ったり、
名演を聴いたりすると、ほんとうに自分のものになりますよね?
そこに思い出が加わったら、一生忘れられない、
心の支えになってくれるお守りのようなものだと思います。
そんな歌に、あといくつ出会えるのかな
私自身、ジャンルを越えてそれを楽しみに、
これからも歌っていけたらいいなぁ~!!
それでは、今夜はそんな大好きな歌を
心の中に音楽を流しながら眠りにつきたいと思います!!
みなさんもステキな夢をご覧下さいね
それでは又明日!!
おやすみなさぁ~~~~~~~~~い
わざわざ、取り上げていただき恐縮しております。ありがとうございました。
弾よりも早く、力は機関車よりも強く、高いビルディングも一っ跳びしていたスーパーマンが力持ちなのは当然ですが、ある時、眼鏡も取らず洋服も脱がない、ひ弱なクラークケントのまま、とある遊園地でハンマー叩いて鈴を鳴らしてしまった事があったのです。
皆がびっくりして・・・・
バレなかったかって?
・・・もちろん誰も気が付きませんでした。
だって、眼鏡をかけるくらいでスーパーマンと気が付かない・・・・そんな白黒のブラウン管の中で活躍していた頃のお話ですので。
スーパーマンといい、月光仮面といい、風呂敷の手放せなかった昔々の、りえさんの生まれるはるか以前のお話でした。
昨夜は、貞夫さんゲストのゴルフ番組が見れなくて(関東限定?)寂しく寝てしまって・・・
りえさんのこのブログ、元気がでました!!!
ありがとうございます!!!
ホント、うれしいなぁ~~~!!!
歌う心構え、詩の大切さなどなど、ステージに立つものとしての気合が、嬉しくって!!
読ませていただいていて、貞夫さんが、楽器に対して演奏に対しておっしゃっていることと共通していることが、とっても嬉しいです!!
やはり、りえさんのファンになって良かったと再認識いたしました!!!
私は、英語がぜんぜん分かりません。
でも、聞いていて口先だけの方と心を伝えている方とは、感じ取れます。
言葉が、英語であれ日本語であれ、音楽を聴いて感じるのは変わらないのではないでしょうか?
近いうちにりえさんのステージに会いに行きたいです!!