デューク・エリントンとスティーヴィー・ワンダー♪

みなさぁ～～～～～ん

こんばんはぁ～～～～～～～


今日はラジオでスタジオからも皇居の桜が見えました


まだ満開ではありませんでしたが、

明日は２０度くらいまで上がるというのですから、

一気に咲きそうですね


今日のラジオは引き続きデューク・エリントン。

ず～っときいていて感じることは、

本当に音楽のスケールが大きい音楽だなぁ～、ということ。


色々な音楽家に影響を与えた人ですが、

そのお一人として武満徹さんがいらっしゃったというのは

先日お話しました。


ほんと、デューク・エリントンを聴いていると、

現代音楽を聴いている感覚です。


あの思いがけない転調の仕方、

曲ののっけからいきなりつかんでしまう

スケールの大きいメロディラインと音楽。


このあたりは、やはり「サー・デューク」を作っただけあって、

スティーヴィー・ワンダーも、影響を受けているのかなぁ、と思いました。


もちろん、スティーヴィー・ワンダーの音楽そのものもとっても独特ですし、

その彼自身の独特の世界に加え、デューク・エリントンと比べたときに、

音楽が似ている、というよりも、スケール感が

非常によく似ているなぁ～、と思いました。


巨匠デューク・エリントンの音楽を聴き終わると、

ガラス越しの景色は、一ヶ月前と比べてもだいぶ日が伸びて、

少し前のスタジオを後にするときと比べて、

いつの間にかはっきりと季節が変わったなぁ～と実感するような

春の日でした。


とんかつさぁ～～～～～～～～～～～～ん

え？「富士山だ」たのしみですか？？？

どうもありがとうございま～～～～～～～～～す！！

でもねぇ～。さすがに、あのジェントルマンの寺泉さんに

マイクを通して本気で歌っていただくわけにもいかないですし、

あと、テクニック的に楽譜があれば問題がないであろうとも、

ジャズメンの方々に演奏していただくにもテイストの限界があるかなぁ～、

と悩ましいところではありますが

アカペラで歌おうか

それともＣＤのカラオケ？？？

どうでしょう

しかし、銀座スウィング本店なんて本当に光栄です！！

やっぱりジャズモードになると、今度はあの歌どうかな？

季節的にそろそろこの歌もいいかな？？？

などなど色々な楽曲が頭に浮かびます。

どうぞお時間ありましたらぜひお越しくださいませ！！

とんかつさんも季節の変わり目、お体ご自愛くださいませ


さぁ！！！明日は木曜日！！！


週末がみえてきましたよぉ～～～～～～～～～～～

あともうひとふんばり！！

頑張っていきましょう

それでは今夜はこのへんで


おやすみなさぁ～～～～～～～～い