みなさ~~~ん!!
こんばんは~~~!!!
さわやかで気持ちの良い1日でしたね
ジョギングをしていても、すごく爽快でした

そしてそして・・・
cheryさ~~~ん
こんばんは~
コメントをいただきましてありがとうございま~~す
そうなんですね!
お父様もそういう経験をされたんですね・・・。
本当にいまだに人の命が失われていく
意味のない戦争が起こっていますよね・・・。
私が学生の頃、同じクラスの台湾の留学生が、
「まだ彼が兵役中で・・・。」といったときに、
ドキッとしました。
同じアジア人で、言葉を話さなければ、
日本人も台湾の人も
あまり分からないほど近い人種のはずなのに、
このときとばかりは徴兵制度のある国とない国の差に、
本当にショックを覚えました
以前のブログで、私が何気なく、よく聴いていた歌で、
ある日、本当の歌詞の意味に一気に近づいてしまい、
この曲についてブログに書こうと思ったのに、
かけなくなってしまったことがあります。
それが、やはり9.11の前まではこれが過去最悪の事件だった、
『オクラホマシティ連邦政府ビル』の爆破事件に対して
書かれていた歌だったのです。
その事件のことを直接的に、というよりも、もっと、
人間として、どうしてこんなことがおこってしまう
世の中になってしまったのか、ということを、
その人の言葉で表現されていたんです。
あぁ~、だからこんなアレンジで、このアルバムの
タイトルの一文字だったのか・・・。
と、すぐに気が付かなかった平和ボケしていた自分の恥ずかしさや、
改めて詩を読み返していたら、その世界に入ってしまい、
ブログにかけなくなってしまいました。
ジャズもボサノヴァもシャンソンもポップスもクラシックも、
本来はただ便宜上分かれているだけのもので、
すべての音楽の原点は、元をたどっていくと、
祈りなんですよね。(※これには色々な説がありますが。)
私は特別に選んだ信仰はありませんが、
音楽は、もともと聖書が読めない人でも、
覚えられるようにとのことで、言葉を音楽にのせたのがはじまり、
という説があります
そう考えると、それにあわせて自然と体も動くわけで、
cheryさんもおっしゃられていた、神さまに捧げる、
音楽も、舞(ダンス)も捧げる、ということになるのでしょうね。
すべてはつながっているんですね。きっと
そんなことを改めてかんがえさせられました。
ありがとうございます
そして、話は戻って・・・。
このルイ・アームストロングで有名になった
『この素晴らしき世界』のメロディーを
思い出してください!!
なんと、この曲、
「キラキラ星」が原曲になっているんですって
いわれてみればなるほどですよね~


ついでにもう少し調べたら、キラキラ星って、
18世紀末に流行ったフランスの音楽「シャンソン」の曲がもとで、
モーツァルトの「キラキラ星変奏曲」も、
この曲が流行っていた頃にパリにいたため、
シャンソンの原曲をもとに、書かれたそうです
今では世界中で訳して歌われている有名な
『Twinkle, Twinkle, Little Star』の英語歌詞は、
更にその後に、イギリス人によって書かれいるので、
日本で言われる『キラキラ星』というのは、
英語の歌詞から来ていて、原曲である
フランスのシャンソンのタイトルとは違うそうです
ちょっと、ややこしいかな
???
原曲(フランス・シャンソン)→その頃パリにいたモーツァルト→
イギリス人が英語に→
日本など、世界中で「英語歌詞」が元になって訳され、
日本では『キラキラ星』と訳され、今も歌われている・・・。
というところでしょうか
そんな昔から歌い継がれてきた歌が元になっているからこそ、
「WHAT A WONDERFUL WORLD」は
さらに心に響く歌となり、「キラキラ星」がまたさらに
形を変えて、残っているのかもしれませんね
ながくなってしまいましたが、
そんな良い歌を改めて感じながら今日は寝て、
明日からの活力にしたいと思います
それでは、みなさん!
おやすみなさ~~~い


こんばんは~~~!!!
さわやかで気持ちの良い1日でしたね

ジョギングをしていても、すごく爽快でした


そしてそして・・・

cheryさ~~~ん

こんばんは~

コメントをいただきましてありがとうございま~~す

そうなんですね!
お父様もそういう経験をされたんですね・・・。
本当にいまだに人の命が失われていく
意味のない戦争が起こっていますよね・・・。
私が学生の頃、同じクラスの台湾の留学生が、
「まだ彼が兵役中で・・・。」といったときに、
ドキッとしました。
同じアジア人で、言葉を話さなければ、
日本人も台湾の人も
あまり分からないほど近い人種のはずなのに、
このときとばかりは徴兵制度のある国とない国の差に、
本当にショックを覚えました

以前のブログで、私が何気なく、よく聴いていた歌で、
ある日、本当の歌詞の意味に一気に近づいてしまい、
この曲についてブログに書こうと思ったのに、
かけなくなってしまったことがあります。
それが、やはり9.11の前まではこれが過去最悪の事件だった、
『オクラホマシティ連邦政府ビル』の爆破事件に対して
書かれていた歌だったのです。
その事件のことを直接的に、というよりも、もっと、
人間として、どうしてこんなことがおこってしまう
世の中になってしまったのか、ということを、
その人の言葉で表現されていたんです。
あぁ~、だからこんなアレンジで、このアルバムの
タイトルの一文字だったのか・・・。
と、すぐに気が付かなかった平和ボケしていた自分の恥ずかしさや、
改めて詩を読み返していたら、その世界に入ってしまい、
ブログにかけなくなってしまいました。
ジャズもボサノヴァもシャンソンもポップスもクラシックも、
本来はただ便宜上分かれているだけのもので、
すべての音楽の原点は、元をたどっていくと、
祈りなんですよね。(※これには色々な説がありますが。)
私は特別に選んだ信仰はありませんが、
音楽は、もともと聖書が読めない人でも、
覚えられるようにとのことで、言葉を音楽にのせたのがはじまり、
という説があります

そう考えると、それにあわせて自然と体も動くわけで、
cheryさんもおっしゃられていた、神さまに捧げる、
音楽も、舞(ダンス)も捧げる、ということになるのでしょうね。
すべてはつながっているんですね。きっと

そんなことを改めてかんがえさせられました。
ありがとうございます

そして、話は戻って・・・。
このルイ・アームストロングで有名になった
『この素晴らしき世界』のメロディーを
思い出してください!!
なんと、この曲、
「キラキラ星」が原曲になっているんですって

いわれてみればなるほどですよね~



ついでにもう少し調べたら、キラキラ星って、
18世紀末に流行ったフランスの音楽「シャンソン」の曲がもとで、
モーツァルトの「キラキラ星変奏曲」も、
この曲が流行っていた頃にパリにいたため、
シャンソンの原曲をもとに、書かれたそうです

今では世界中で訳して歌われている有名な
『Twinkle, Twinkle, Little Star』の英語歌詞は、
更にその後に、イギリス人によって書かれいるので、
日本で言われる『キラキラ星』というのは、
英語の歌詞から来ていて、原曲である
フランスのシャンソンのタイトルとは違うそうです

ちょっと、ややこしいかな

原曲(フランス・シャンソン)→その頃パリにいたモーツァルト→
イギリス人が英語に→
日本など、世界中で「英語歌詞」が元になって訳され、
日本では『キラキラ星』と訳され、今も歌われている・・・。
というところでしょうか

そんな昔から歌い継がれてきた歌が元になっているからこそ、
「WHAT A WONDERFUL WORLD」は
さらに心に響く歌となり、「キラキラ星」がまたさらに
形を変えて、残っているのかもしれませんね

ながくなってしまいましたが、
そんな良い歌を改めて感じながら今日は寝て、
明日からの活力にしたいと思います

それでは、みなさん!
おやすみなさ~~~い


