なんかいろいろ思うことあるけどレビュー
フィンレーVSジェイホワイト
まさかのシンデレラストーリー!!タッグ屋と言わせない動きでまさかのジェイホワイトに勝利。同い年で1つも2つも頭を抜きんでいたジェイホワイトが「これは夢だ」と一言。わかる。ぶっちゃけノーマークだった。2018年のザックのようだ
SANADAVSオスプレイ
SANADA勝つかな~~と思ったんだけどね。やはりゼンパイアになっては困るので面子の問題ね。ヘビー級になってからのヒドゥンブレードは殺人技だよね
フィンレーVSオスプレイ
これ以上のシンデレラストーリーはなかった。
シングルプレイヤーとして認めてほしい意地と帝国の王として結果を出さないといけない意地の戦いであったがオスプレイはバケモノであった。ジェイホワイト、オスプレイとも年齢が近いのに実力が化け物で恐ろしい世代だね。
優勝決定戦
鷹木VSオスプレイ
3年前のBOSJの決勝戦を思い出すカードであった。無敗鷹木を止めれるのはオスプレイしかいない!!と騒がれたあの時から3年・・・今回もオカダや後藤をはじめ新日本プロレスのトッププレイヤーから勝利してきた男を止めれるのはオスプレイしかいなかった。また帝国を築きSANADAやジェイホワイトから勝利し未知なる力を発揮したフィンレーなど未知数の脅威を戦ってきて、帝国の王として何が何でも結果が欲しい貪欲なオスプレイを止めれるのも鷹木しかいなかった。意地と意地の戦いであったが・・・・。結果はオスプレイの勝利。はい~ヒドゥンブレードって感じで終わるときは終わるんだねって感じです。
3年前オスプレイが鷹木に勝利した時はすごい喜んだんですが・・・今回は逆でしたね。オスプレイが勝利した時すごく悔しい気持ちになりました。今回は鷹木に感情がいってました。3年の心境の変化というやつですな。
そして最後は世界IWGPヘビーを手に入れるために愛するビーにオスカッターをかますオスプレイでした。
同棲もしてますしビーもビーで4月4日はスターダムでビッグマッチが控えてますしEVILとジェイホワイトのようにビジネス不仲ならぬビジネス破局なんでしょうね。
それかラオウのように強さを手に入れるために愛する女性に手をかけたか・・・。それか志々雄誠と由美のような感じか。
いろいろ考察はありますが、自分自身の勝手なものさしで考えるなということでしょうな。
でも後味悪かったなーwwww
ま、とりあえず4・4にワールドで会いましょう。