新日本プロレス愛してます!@ズボラ兼業主夫

ズボラ兼業のワンダSPです。
新日本プロレスのことを徒然なるままに語るブログです。
@wanda_njpw

#njpw #njroad 9,11 ジュニアタッグ、NEVER無差別6人タッグレビュー

2020-09-16 19:22:36 | NEW JAPAN ROAD

ブログ書く時間はたっぷりあったのだが、土日の休日は子育てやら別なことに注力してたのでブログ更新できませんでした!!
気が付いたらG1までもう少しじゃないですかー

さ、ということで9.11のタッグ戦線、NEVER無差別6人タッグマッチのレビューしますよ。

NEVER無差別6人タッグ
ケイオス同士のリターンマッチでしたが、SHOはジャンプ主人公のような素質があるのでいいストーリーが生まれますし、王者4484にも長い間ベルトを取れなくて、今大会で仲間のサポートに恵まれようやくベルトを保持し防衛戦というこちらもこちらでジャンプっぽいストーリーがありますので見ていて面白かったです。しかしSHOは石井を倒すことにこだわり過ぎたかな?
オカダに頼ればね、行けたっしょwwwでもSHOの性格を考えればそれでベルト獲っても面白くないだろww
僕は4484にベルト防衛記録をどんどん伸ばしてほしいし、なによりもKENTA率いるバレットクラブとのNEVER無差別6人タッグの全面戦争が楽しみですね。3人ともシングルでKENTAに負けてますからね。

ジュニアタッグ
互いに勝負服で挑んだベルト戦、ロスインゴの合体技でデスペラードをフルボッコにしても、金丸の頭脳とサポートを止めることができなかった。
故にあと一歩のところでひたすら金丸に止められ、翻弄されてペースを崩し、試合が終わってみればヒロムがいいところを見せずにロスインゴの敗退。
タッグ戦線1番の安定感を見せつけた鈴木軍の勝利であった。
ヒロムはシングルで頑張ってくれい!

ということで次回からG1です。
鈴木みのるVSタイチがベストバウトかなと思います。
昨年のタッグリーグの鈴木軍の同門対決が一番面白かったので鈴木軍の戦いは注目です。
優勝決定戦はオカダVSSANADAかなと思います。
優勝はSANADAで行きましょう!
昨年同様にSANADAが勝利するシーンが見たいし、ニュージャパンカップのEVILがそうでしたが内藤が注目してる選手が優勝しますので(笑)
なによりもオカダはいまのIWGPに興味ないと思いますので(笑)

個人的ダークホースのジェイがどこまでやってくれるかですね・・・。

#njpw #njroad 9,9ジュニアタッグ戦レビュー

2020-09-10 20:04:48 | NEW JAPAN ROAD

いつもなら朝にこのブログを書くのですが、働いているのでもう朝更新は無理です(笑)強いて言うなら翌日が休みなら更新できるはず!!
いつも通り、公式戦のみのレビューです。

1試合目
田口、ワトVS石森、外道
石森がただただ強すぎた!しかしワトぉおお~~これぐらいでタップするなら、まだまだグランドマスターの道は遠いぞ!!!
やはり宮城出身の田口がいたせいなのか出身地では負けるジンクスが働いてしまったのかな~~。
石森も宮城出身かw

2試合目
高橋ヒロム、BUSHIVSエル・デスペラード、金丸
相思相愛対決と思いきや、ヒロムがに冷めてしまいました(笑)
お互いにアシスタントであるBUSHI,金丸をいかに潰すかの試合になったが・・・すべては金丸の罠でしたという戦いでした。
基本的にタッグは2対1の状況を作って合体技を叩き込んで、相手に大ダメージを与えてフィニッシュをするのですが、金丸の作戦はその逆で自分が1になって合体技を喰らってダイダメージを受けて、仲間が勝利を確信しフィニッニュを託し分断させた時に一気に仕掛けるという…シングルだとザックセイバーが得意とする試合運びです。
全てが終わった瞬間。金丸にすべて操作された試合運びだったという結果が残った試合でした。
しかし金的攻撃からのフィニッニュでしたし、なによりもヒロムトデスペの絡みがなかったのが残念でした。

ですので9.11はヒロムとデスペの濃厚接触でお願いします!

#njpw #njroad 9,7ジュニアタッグ戦レビュー

2020-09-08 21:40:21 | NEW JAPAN ROAD

ニート時代に作ったブログで無職の時間で有意義にプロレスを楽しみ、その思いを徒然なるままに書いてきたのですが・・・。
無事、再就職をし、現在働いております。9時を過ぎるととてつもない睡魔が襲いますが、このブログを書くために寝れぬのだ!!

ということで9,7のジュニアタッグ公式戦について書いていきます。
眠いのでパパっと書いて終わりです!

1試合目
デスペラード・金丸VS外道・石森
悪いことを得意とする4人の対決。
これは完全にバレットクラブのエースの石森が金丸アレルギーを克服しきれてなかったのが原因である。KOPWではあっさりギブアップした外道でしたが、とてもいい動きをして金丸アレルギーの石森を助けて鈴木軍に勝つのではないのかと思ったが・・・。アレルギーを克服しきれなかったことと無差別の魅力に憑りつかれたデスペが強かった。

2試合目
高橋ヒロム・BUSHIVS田口隆祐、マスターワト
田口の策略とワトのフレッシュさを持っても止められない止まらないロスインゴタッグ。
ヒロムはワトに対して「先輩から言われたことを『ハイハイハイハイ』聞いてるお前(ワト)には魅力を感じねえ。俺に覚えてもらいたいんだったら、もっと自分のやりたいことを俺に主張してこい。俺にぶつけてこい。俺は何回でもいくらでもどこでも、相手になってやるよ 」とコメント。
確かにヒロムはコレ!と決めたことに対しては師匠の内藤哲也がアドバイスや修正案を出しても完全に無視するそうですね(笑)内藤哲也より制御不能。
ワトもコロナ禍の中会社都合でいろいろあったと思います。だからこそここで頑張ってほしいですね。
あとワトが喋りたいことって基本的に先に天山がベラベラしゃべるのがいけないんじゃ・・・と思ってしまう僕であった!

以上!寝る!おやすみ!