さ!ついに歴史が動きましたね。そしてヒロムの前説は素晴らしかった!
第一試合
GoDVSザックタイチ、DOUKI
会長がアイアンフィンガーを取り上げる。アイアンフィンガーに憑りつかれたタイチとタマ・トンガは猛抗議
タイチ「会長!」タマ「カイチョー!!」
タマ・トンガは言いたいだけ
第二試合
バレクラVSケイオス
棒さんが4484のとこにいってまたKENTAのところに行っちゃった件。
第三試合
LIJVSエンパイア
ヘナーレがアーロンヘナーレと本名登録になって闇堕ちしました。本隊時代に生で見たことあるんですが筋骨隆々とした野人のようなパワフルファイターだったんですけどね・・・やっぱり本隊にいるとフィンレーがいるし、バレクラに行くとジェイホワイトがいますからね・・・。ランスアーチャーの後釜として鈴木軍でもアリかな~と思ったんですけどなんだかんだでエンパイア入りでしたね。蝶野みたいな格好してますね。かっこいいですね。そして最後はジェフコブがSANADAを島流し。オーカーンは内藤の膝を粉砕。これはロスインゴとエンパイアの戦争になるんですかね?
第四試合
本隊VSバレクラ
晩御飯の準備してて見てなかった。ごめん。
なんかまた棚橋とジェイホワイトか~って感じ。どっちもスーパースターなんだけど毎度おなじみすぎてもう飽きた。
セミファイナル
R3KVSデスペ、ノブおじ
前哨戦なしでかっちょいい新曲と共にやってきたR3K。当然YOHが膝に集中攻撃をくらって、まぁ、どっからどう考えても鈴木軍の勝利だろと思ってましたが・・・・やはりR3Kは強かった!さすがはタッグ王者です。
でも正直ヒロムの解説通りヒロムとBUSHIがデスペとノブおじからとってほしかったですね。それほどR3Kが不在のなかジュニアタッグを盛り上げた鈴木軍の功績はデカいですね。
メイン
飯伏VSオスプレイ
ヘビーなのかジュニアなのかよくわからない歴史を変える異次元の戦いでしたね。最後の最後までどちらが勝つか分からなかったです。カミゴェを2度喰らっても立ち上がったオスプレイは強すぎた!そして突進技をカウンターできるスパニッシュフライはヘビー級だと脅威的な技ですね。
そして再びヒドゥンブレードとストームブレイカーで脳が揺れて敗北。オスプレイが2代目IWGP世界ヘビーになりました。
しかしオスプレイはベルトを手に入れたが本当の支配を完遂するために東京ドーム戦のリベンジということでオカダを指名。しかし鷹木がギリギリのところで乱入し「オカダを倒した俺が指名されないのはおかしい。俺がお前にリベンジを申し込む」という形でケニーがやったように3ウェイになるのかなとおもったら「シンゴ!」ということで鷹木が次期挑戦者になりました。
鷹木が敗北、そしてオカダが獲るという形になると思うんですが・・・。
鷹木が先にベルトを獲っても、負けてオカダにバトンを渡すような形になっても鷹木というレスラーとベルトの価値が爆上げなので鷹木は本当に美味しいポジションだとおもいます。正直鷹木が獲っても今後のプロレス界は盛り上がりますし、オカダが獲っても「待ってましたー!!」となりますしね。
飯伏の統一問題でいろいろ物議を醸しだしましたが、なんだかんだで飯伏が手放したことでいい感じにスタートしましたね。
でも、飯伏が防衛してしばらく飯伏が巻いている姿を見たかったような・・・。
まぁ、しゃなーない。また飯伏がとるとおもうのでwww
その時までトランキーロ!あっせんなよ
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