天然精油のハーブで人や犬の歯石や歯垢が取れて、口臭が無くなることが事実なら、世の中は大きく変わる。多くの歯科医院は廃業に追い込まれるだろう。
言い換えると、ハーブで歯石や歯垢が取れて、口臭が無くなるというのは詐欺師の妄想だ。あり得ないことなのだ。
なのに、歯石や歯垢、口臭が除去できると宣伝広告さてている犬猫用液体歯磨きが販売されている。amazonなどでもヒット商品のように扱われている。
その一例を挙げる。
「リデンタ ウォータープラス 口臭ケア用液体ハミガキ 犬猫用 237ml」とネット上には宣伝広告されている商品だ。
その商品が詐欺商品であるという具体的な指摘は後述する。
犬の歯石や歯垢を取るのに最も優れている方法は犬に加熱した鶏の骨の食べさせることだ。確実に歯石や歯垢が取れる。
また、鶏の骨の食事は栄養満点なので、免疫力が向上して口臭もなくなる。
人も犬も心身ともに健康に過ごすと口臭もなくなる。詳細は最下段にある。
Googleを「液体歯磨き」で検索すると、127万件でた。
「犬 液体歯磨き」だと47万件でた。
犬の総数は総人口の約十分の一なので、液体歯磨きの割合は人用よりも犬用のほうが三倍も多いことになる。つまり、詐欺商品の液体歯磨きは犬一匹当たりに換算すると、犬用は人用よりも3倍も多い。
「犬 液体歯磨き ハーブ」では17件でた。
犬用液体歯磨きの詐欺商品のうちの3割以上がハーブを売り物にした詐欺商品だ。
では、そのハーブのどのような作用効果を売り物にしているかを調べた。
口臭の予防をうたい文句にしている商品が多い。
ハーブで口臭がなくなるとは宣伝広告されてない。予防と記述されている。
詐欺師の詭弁だ。裁判になった場合に言い逃れするためのごまかしの表現だ。
裁判では、「口臭がなくなるとは宣伝してない、予防できると宣伝しているだけだ」と主張したいのだろう。
「予防」とはある事柄が発生してない状態でその発生を事前に防止することだ。
だから、予防の効果が実際にあるかどうかは確認が難しい。
ある事柄は何もしないで、自然のままでも発生しないことが多いからだ。
換言すると、「予防」では発生してしまっている物事を無くすことはできない。
口臭についていうと、「口臭の予防」を売り物にしている液体歯磨きでは現に発生している口臭は無くすることはできないのだ。
もし、現在は愛犬に口臭はないのに、その予防のためにこの液体歯磨きを愛犬に使う飼い主がいたら、情けない話だ。心配症も度が過ぎると精神疾患と同じだ。
一言で結論を言うと、物事の是非をご自分の頭では判断できない精神疾患者向けの商品は買わないほうが良い。同類だと揶揄(やゆ)されないためだ。
人の口臭の原因と対策については日本口臭学会で研究されている。
口臭の原因は多種多様だ。犬の口臭の発生原因も人と殆ど同じとみて良い。
1 歯科系疾患 歯周病など
2 耳鼻咽喉科疾患 舌苔(ぜったい)、扁桃腺、膿汁など
3 内科系疾患 胃潰瘍、十二指腸潰瘍、肝臓病、糖尿病、癌など
精神的なストレスを強く受けると、胃潰瘍や十二指腸潰瘍になる人も多い。
口臭は腐った卵のような臭いだ。硫化水素やメチルメルカプタンなどの悪臭だ。
また、精神的なストレスを強く受けると、唾液の分泌が減少する。
唾液には殺菌作用があるので、それが少なくなると、殺菌力が低下して、腸内の悪玉菌が増える。消化不良になって悪臭が発生する。
腸内に悪玉菌が増えることは肝臓の機能の低下にもつながる。
アルコールや薬、老廃物を分解して無害化する機能が低下する。
アンモニア臭など発するようになる。
糖尿病の場合は、リンゴの腐った臭いを出すようだ。
癌の場合は、癌検知犬が活用しているように、その癌特有の臭いを出すようだ。
まとめ 口臭は歯磨き製品で消すことができるほど単純な問題ではない。
歯周病等を完治するほかに内科的な病気も治癒する必要がある。
人の口臭に効果のあるいろんなハーブが販売されている。
一言でいうと、ハーブは口臭を無くなすものではない。
口臭が感じられないようにほかの匂いで覆い隠すものだ。
専門用語ではマスキングという。
くさい臭いに良い匂いのマスクをかけて、臭覚をごまかしているだけだ。
マスキング剤が揮発したり、酸化されて無くなると元の悪臭は臭うことになる。
( 洗濯物や部屋の臭いを消臭する商品がテレビでも宣伝広告されている。
良い匂いが売り物なら、虚偽広告だ。消臭ではなく、マスキングだ。 )
次のようなハーブが販売されている。
ミント(ハッカ)、ジャスミン、レモンバーム、ジャーマンカモミール、ペパーミント、ローズ、セージ、タイムなど
そのうち日本で広く用いられているものはミント(ハッカ)だ。安価だからだ。
そのハッカ油は20g入り瓶で送料込み500円程度だ。
そのハッカ油の主成分はメントールだ。その化学構造式は上の通りだ。
爽快感のある良い匂いだ。弱い殺菌作用もある。
カタログなどには消臭作用があると書いてあるが、正しく書くと、消臭作用があるのではない。前記のマスキング作用があるだけだ。
物事の真実を知ることが詐欺師に騙されないコツだ。
そのハッカ油の楽しみ方としては次のことがある。
1 水100mlにハッカ油数滴を混合して部屋に噴霧する。ストレス解消になる。
2 お風呂の湯に数滴入れて爽快感を楽しむ。
別の観点からいうと、ハッカ油を殺菌剤として販売したり、利用している業者や人はいない。ハッカ油の殺菌作用はきわめて弱いからだ。
メントールの商業的な利用としては歯磨きやチューインガムなどの菓子類に口中清涼剤として多用されている。
注意を喚起するために書く。
メントールそのものには歯磨き効果は無い。
歯磨き製品の中に清涼剤として入れてあるだけだ。
詐欺師はハッカ自体に歯磨き効果があるかのように宣伝広告している。
詐欺商品の虚偽広告や誇大広告に騙されないことが肝要だ。
犬猫用液体歯磨きとして次の商品が販売されている。詐欺商品だ。
「リデンタ ウォータープラス 口臭ケア用液体ハミガキ 犬猫用 237ml」
その製造販売会社は消費税の支払い義務のない零細企業だ。株式会社の資本金は最低が1,000万円だが、それよりも少ない資本金の弱小企業だ。
つまり、世の中に新規な製品を販売できるほどの研究開発力は無い企業だ。
詐欺師が他の詐欺商品をまねて、ありきたりの詐欺商品を販売しているだけだ。
その商品の説明に「短期間で口臭が変化する」とある。
口臭が改善するとか、無くなるとは書いてない。
また、「歯垢・歯石の予防に優れています。」とある。
つまり、予防に優れているだけだ。歯石や歯垢が取れるわけではないのだ。
この商品説明は詐欺師の詭弁の羅列だ。正しい商品説明ではない。
科学的な根拠は全く示してない。曖昧模糊としていた誤魔化しの言葉で宣伝広告している。
その商品の原材料・成分は次のように記述されている。
精製水 ハーブオイル ユッカ抽出物 安息香酸ナトリウム
ハーブオイルについて詳細に調査したところ、ミント(ハッカ)だと分かった。
ハッカは最も一般的なハーブであり、安価だ。
ユッカ抽出物とは化粧品などに広く使われている乳化剤の一種だ。水と油が分離しないように入れる界面活性剤の一種だ。殺菌作用や歯磨き効果は無い。
安息香酸ナトリウムは殺菌作用の強い薬剤だ。食品添加剤として認可されてはいるが、その添加量は厳しく規制されている。
その使い方や使う量を間違うと怖い副作用がある薬剤だ。
口臭の原因である細菌を消毒する目的で、その液体歯磨きに入れてあるのだろう。
しかし、細菌が死滅するほどの消毒剤を口の中に入れると健康障害を引き起こする恐れがる。殺菌剤の入っている歯磨き剤は人用でも犬用でも不良欠陥商品だ。
その液体歯磨きは液体に精製水、つまり、水を用いている水溶液だ。
その商品の95%以上は水だろう。
(ほんとは精製水ではなく水道水を使っているのではないか。犬の食べ物に添加する液体なのに精製水を使う必要があるのか疑問だ。)
その水溶液が237mlで2,4000円だ。きわめて高価だ。
ハッカ油は前記の通り、その原液で20mlで500円くらいだ。
つまり、その液体歯磨きにはハッカ油をどのくらい添加してあるのか。その添加量は公表されてない。ハッカの匂いがするだけの僅かな量しか添加してないのではないか。
歯磨きは鶏の骨で!
犬の歯石や歯垢は鶏の骨の食事で間単にできる。
愛犬が加熱した鶏の骨をガリガリかみ砕いて食べるだけで歯石や歯垢が取れる。
愛犬のパロの歯は綺麗だ。特別な歯磨きはしたことが無い。
愛犬の歯磨きは鶏の骨で! その随想集
栄養満点の食事で免疫力向上!
口臭だけでなく体臭も激減!
詳細は次の随想にある。
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珍鳥?の石の卵 ↑
言い換えると、ハーブで歯石や歯垢が取れて、口臭が無くなるというのは詐欺師の妄想だ。あり得ないことなのだ。
なのに、歯石や歯垢、口臭が除去できると宣伝広告さてている犬猫用液体歯磨きが販売されている。amazonなどでもヒット商品のように扱われている。
その一例を挙げる。
「リデンタ ウォータープラス 口臭ケア用液体ハミガキ 犬猫用 237ml」とネット上には宣伝広告されている商品だ。
その商品が詐欺商品であるという具体的な指摘は後述する。
犬の歯石や歯垢を取るのに最も優れている方法は犬に加熱した鶏の骨の食べさせることだ。確実に歯石や歯垢が取れる。
また、鶏の骨の食事は栄養満点なので、免疫力が向上して口臭もなくなる。
人も犬も心身ともに健康に過ごすと口臭もなくなる。詳細は最下段にある。
Googleを「液体歯磨き」で検索すると、127万件でた。
「犬 液体歯磨き」だと47万件でた。
犬の総数は総人口の約十分の一なので、液体歯磨きの割合は人用よりも犬用のほうが三倍も多いことになる。つまり、詐欺商品の液体歯磨きは犬一匹当たりに換算すると、犬用は人用よりも3倍も多い。
「犬 液体歯磨き ハーブ」では17件でた。
犬用液体歯磨きの詐欺商品のうちの3割以上がハーブを売り物にした詐欺商品だ。
では、そのハーブのどのような作用効果を売り物にしているかを調べた。
口臭の予防をうたい文句にしている商品が多い。
ハーブで口臭がなくなるとは宣伝広告されてない。予防と記述されている。
詐欺師の詭弁だ。裁判になった場合に言い逃れするためのごまかしの表現だ。
裁判では、「口臭がなくなるとは宣伝してない、予防できると宣伝しているだけだ」と主張したいのだろう。
「予防」とはある事柄が発生してない状態でその発生を事前に防止することだ。
だから、予防の効果が実際にあるかどうかは確認が難しい。
ある事柄は何もしないで、自然のままでも発生しないことが多いからだ。
換言すると、「予防」では発生してしまっている物事を無くすことはできない。
口臭についていうと、「口臭の予防」を売り物にしている液体歯磨きでは現に発生している口臭は無くすることはできないのだ。
もし、現在は愛犬に口臭はないのに、その予防のためにこの液体歯磨きを愛犬に使う飼い主がいたら、情けない話だ。心配症も度が過ぎると精神疾患と同じだ。
一言で結論を言うと、物事の是非をご自分の頭では判断できない精神疾患者向けの商品は買わないほうが良い。同類だと揶揄(やゆ)されないためだ。
人の口臭の原因と対策については日本口臭学会で研究されている。
口臭の原因は多種多様だ。犬の口臭の発生原因も人と殆ど同じとみて良い。
1 歯科系疾患 歯周病など
2 耳鼻咽喉科疾患 舌苔(ぜったい)、扁桃腺、膿汁など
3 内科系疾患 胃潰瘍、十二指腸潰瘍、肝臓病、糖尿病、癌など
精神的なストレスを強く受けると、胃潰瘍や十二指腸潰瘍になる人も多い。
口臭は腐った卵のような臭いだ。硫化水素やメチルメルカプタンなどの悪臭だ。
また、精神的なストレスを強く受けると、唾液の分泌が減少する。
唾液には殺菌作用があるので、それが少なくなると、殺菌力が低下して、腸内の悪玉菌が増える。消化不良になって悪臭が発生する。
腸内に悪玉菌が増えることは肝臓の機能の低下にもつながる。
アルコールや薬、老廃物を分解して無害化する機能が低下する。
アンモニア臭など発するようになる。
糖尿病の場合は、リンゴの腐った臭いを出すようだ。
癌の場合は、癌検知犬が活用しているように、その癌特有の臭いを出すようだ。
まとめ 口臭は歯磨き製品で消すことができるほど単純な問題ではない。
歯周病等を完治するほかに内科的な病気も治癒する必要がある。
人の口臭に効果のあるいろんなハーブが販売されている。
一言でいうと、ハーブは口臭を無くなすものではない。
口臭が感じられないようにほかの匂いで覆い隠すものだ。
専門用語ではマスキングという。
くさい臭いに良い匂いのマスクをかけて、臭覚をごまかしているだけだ。
マスキング剤が揮発したり、酸化されて無くなると元の悪臭は臭うことになる。
( 洗濯物や部屋の臭いを消臭する商品がテレビでも宣伝広告されている。
良い匂いが売り物なら、虚偽広告だ。消臭ではなく、マスキングだ。 )
次のようなハーブが販売されている。
ミント(ハッカ)、ジャスミン、レモンバーム、ジャーマンカモミール、ペパーミント、ローズ、セージ、タイムなど
そのうち日本で広く用いられているものはミント(ハッカ)だ。安価だからだ。
そのハッカ油は20g入り瓶で送料込み500円程度だ。
そのハッカ油の主成分はメントールだ。その化学構造式は上の通りだ。
爽快感のある良い匂いだ。弱い殺菌作用もある。
カタログなどには消臭作用があると書いてあるが、正しく書くと、消臭作用があるのではない。前記のマスキング作用があるだけだ。
物事の真実を知ることが詐欺師に騙されないコツだ。
そのハッカ油の楽しみ方としては次のことがある。
1 水100mlにハッカ油数滴を混合して部屋に噴霧する。ストレス解消になる。
2 お風呂の湯に数滴入れて爽快感を楽しむ。
別の観点からいうと、ハッカ油を殺菌剤として販売したり、利用している業者や人はいない。ハッカ油の殺菌作用はきわめて弱いからだ。
メントールの商業的な利用としては歯磨きやチューインガムなどの菓子類に口中清涼剤として多用されている。
注意を喚起するために書く。
メントールそのものには歯磨き効果は無い。
歯磨き製品の中に清涼剤として入れてあるだけだ。
詐欺師はハッカ自体に歯磨き効果があるかのように宣伝広告している。
詐欺商品の虚偽広告や誇大広告に騙されないことが肝要だ。
犬猫用液体歯磨きとして次の商品が販売されている。詐欺商品だ。
「リデンタ ウォータープラス 口臭ケア用液体ハミガキ 犬猫用 237ml」
その製造販売会社は消費税の支払い義務のない零細企業だ。株式会社の資本金は最低が1,000万円だが、それよりも少ない資本金の弱小企業だ。
つまり、世の中に新規な製品を販売できるほどの研究開発力は無い企業だ。
詐欺師が他の詐欺商品をまねて、ありきたりの詐欺商品を販売しているだけだ。
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この商品説明は詐欺師の詭弁の羅列だ。正しい商品説明ではない。
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その商品の原材料・成分は次のように記述されている。
精製水 ハーブオイル ユッカ抽出物 安息香酸ナトリウム
ハーブオイルについて詳細に調査したところ、ミント(ハッカ)だと分かった。
ハッカは最も一般的なハーブであり、安価だ。
ユッカ抽出物とは化粧品などに広く使われている乳化剤の一種だ。水と油が分離しないように入れる界面活性剤の一種だ。殺菌作用や歯磨き効果は無い。
安息香酸ナトリウムは殺菌作用の強い薬剤だ。食品添加剤として認可されてはいるが、その添加量は厳しく規制されている。
その使い方や使う量を間違うと怖い副作用がある薬剤だ。
口臭の原因である細菌を消毒する目的で、その液体歯磨きに入れてあるのだろう。
しかし、細菌が死滅するほどの消毒剤を口の中に入れると健康障害を引き起こする恐れがる。殺菌剤の入っている歯磨き剤は人用でも犬用でも不良欠陥商品だ。
その液体歯磨きは液体に精製水、つまり、水を用いている水溶液だ。
その商品の95%以上は水だろう。
(ほんとは精製水ではなく水道水を使っているのではないか。犬の食べ物に添加する液体なのに精製水を使う必要があるのか疑問だ。)
その水溶液が237mlで2,4000円だ。きわめて高価だ。
ハッカ油は前記の通り、その原液で20mlで500円くらいだ。
つまり、その液体歯磨きにはハッカ油をどのくらい添加してあるのか。その添加量は公表されてない。ハッカの匂いがするだけの僅かな量しか添加してないのではないか。
歯磨きは鶏の骨で!
犬の歯石や歯垢は鶏の骨の食事で間単にできる。
愛犬が加熱した鶏の骨をガリガリかみ砕いて食べるだけで歯石や歯垢が取れる。
愛犬のパロの歯は綺麗だ。特別な歯磨きはしたことが無い。
愛犬の歯磨きは鶏の骨で! その随想集
栄養満点の食事で免疫力向上!
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詳細は次の随想にある。
犬鶏骨食事の10の効能!大好物で栄養満点!歯磨効果!毛並み色艶も良く!糞量も悪臭も激減!聞き分けの良い子に!涙やけや皮膚病も治る!
関連随想集
犬の歯石取り用Dr.YUJIROデンタルパウダー(ハタ乳酸菌)は詐欺商品だ! 歯石・歯垢取りには加熱した鶏の骨が最高!
← トップページへ ボクの頭をなでてワン!
珍鳥?の石の卵 ↑