動物病院に行けば行くほど不健康で短命になる。
愛犬のパロは4歳半だが、一度も動物病院に行ったことがない。
おかげさまで健康体そのものだ。
ドッグフードは食べさせないで、飼い主と同じ食べ物を何でも食べさせている。
手羽先の先や砂肝、安い外国産豚肉などが主食だ。
おやつには切り餅、ゆで卵、チョコレート、人用ジャーキー、チーズ、その他、パロが食べるなら何でも食べさせている。
犬は元来肉食動物だ。
タンパク質の多い食べ物を食べさせると免疫力が向上する。
パロは毛並みや色艶が良く、元気溌剌だ。
動物病院知らずの健康体だ。
パロは獣医の世話にはなってないので治療費はゼロだ。
その代わり、食事費に金をかけている。
体重の割には、飼い主よりも肉類を多く食べている。
動物病院の高価な治療費に比べればパロの食事費は「ただ」みたいなものだ。
人の医療費は公定定価として全国一律に決められている。
(診療報酬:管轄は厚生労働省)
一方、動物診療の医療費は獣医が自分で決める。
(自由診療:管轄は農林水産省)
“自由”とは、獣医が自分の思い通りに勝手に決めていいということだ。
だから、ぼったくりバー並みのボッタクリ料金を請求されることも多い。
その対策は、ボッタクリ動物病院には二度と行かないことだ。
獣医界の六大詐欺商法とは次のことを言う。
① 避妊去勢手術
動物が自然の摂理(神)から授かった貴重な臓器を切除するのは白衣の悪魔の詐欺商売だ。
犬は女性ホルモンや男性ホルモンが分泌されなくなり、ホルモンのバランスが狂っていろんな病気に罹病しやすい体質になる。肥満になるのは氷山の一角だ。
【避妊去勢手術で犬は肥満、てんかん、癌、脱毛症、皮膚病、毛並み不良、尿失禁、記憶障害等で短命になる🐕】
② 狂犬病ワクチン
現在の日本には狂犬病ウイルスは全くいない。
罹病した犬も死亡した犬も一匹もいない。
獣医が儲けるためだけの理由で接種を強要している。
狂犬病予防法違反で私を訴えるというなら、喜んで法廷に立つ。
だが、誰も何も言ってこない。残念だ。ハイ。
➂ 混合ワクチン
混合ワクチンで予防する筈の病気で死亡する犬の数よりも混合ワクチンの副作用で死亡している犬の数のほうが何百倍も多い。
つまり、混合ワクチンは犬殺しの白衣の悪魔の薬剤だ。
④ フィラリア予防薬
動物病院などに貼られている広告にフィラリア症が流行っているかのように宣伝されている。真っ赤なウソだ。現在の日本にはフィラリア症は流行ってない。
なお、「予防薬」ではなく、本当はフィラリア幼虫の「駆虫剤」だ。
フィラリアの血液検査もいい加減なザル検査だ。だまされないことが肝要だ。
⑤ ノミ・ダニ駆除剤
ノミ・ダニ駆除剤は猛毒だ。その化学名はフィプロニルという。
ゴキブリ駆除剤にも使われている。
その死骸を食べたゴキブリを食べたゴキブリも死ぬ。
人や子供の肌に触れてはいけない猛毒を愛犬の皮膚に塗り付けるとは愚の骨頂だ。飼い犬の虐待だ。
⑥ マイクロチップでは迷子犬は探せない。獣医が儲けるためだけの詐欺商売だ。
しかし、仔犬にはブリーダーで装着されるので、その対策はない。
愛犬家は泣き寝入りだ。
マイクロチップは白衣の詐欺師のやりたい放題な儲け仕事だ。
定期検診は「泥棒に鍵を預ける」ようなものだ。
愛犬に病気が無いと、獣医はでっち上げても愛犬を病気にする。
そして、有害無用な薬剤や不要な治療を押し売りする。
獣医の定期検診や健康相談は動物病院が繁盛する根源になっている。
そ陰で、愛犬たちが無用有害な薬剤などで健康を害して短命になる。
余談だが、私は20年以上も無料の定期検診を受けてない。
「なぜ、受けないのか、との文書による問には、「医者の脅し文句を聞きたくないから」と回答した。
「病気は気から」という。
「病気を気にしなければ病気のほうから逃げていく」と思っている。ハイ。
愛犬のペット保険は本当に必要か❓
保険会社を儲けさせているだけになってないか。
ご自分の頭で考えることが肝要だ。
私が現在加入している保険は家屋の火災保険だけだ。
何千万円を一度に自己負担するの負担過重だからだ。
車などの保険は一切加入しなかった。自分で負担できるからだ。
愛犬のパロのためにペット保険に加入する理由はない。加入は無意味だ。
パロの治療費が「負担過重」なほどの貧困家庭ではない。
つまり、なぜ、保険会社の社員の給料の一部を私が払わないといけないのだ。
見知らぬ人のためにカネを支払うのか。不合理だ。
ペット保険に加入している人は10万~20万円の金の余裕のないほどの貧困家庭なのか。そんなことはなかろう。もっと豊かな家庭のはずだ。
わずかばかりの犬の治療費を保険会社を頼らなくても豊かに暮らしていける家庭の筈だ。
保険金の分で愛犬に美味しい肉類を沢山食べさせると免疫力が向上して獣医知らずの愛犬になる。

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愛犬のパロは4歳半だが、一度も動物病院に行ったことがない。
おかげさまで健康体そのものだ。
ドッグフードは食べさせないで、飼い主と同じ食べ物を何でも食べさせている。
手羽先の先や砂肝、安い外国産豚肉などが主食だ。
おやつには切り餅、ゆで卵、チョコレート、人用ジャーキー、チーズ、その他、パロが食べるなら何でも食べさせている。
犬は元来肉食動物だ。
タンパク質の多い食べ物を食べさせると免疫力が向上する。
パロは毛並みや色艶が良く、元気溌剌だ。
動物病院知らずの健康体だ。
パロは獣医の世話にはなってないので治療費はゼロだ。
その代わり、食事費に金をかけている。
体重の割には、飼い主よりも肉類を多く食べている。
動物病院の高価な治療費に比べればパロの食事費は「ただ」みたいなものだ。

(診療報酬:管轄は厚生労働省)
一方、動物診療の医療費は獣医が自分で決める。
(自由診療:管轄は農林水産省)
“自由”とは、獣医が自分の思い通りに勝手に決めていいということだ。
だから、ぼったくりバー並みのボッタクリ料金を請求されることも多い。
その対策は、ボッタクリ動物病院には二度と行かないことだ。

① 避妊去勢手術
動物が自然の摂理(神)から授かった貴重な臓器を切除するのは白衣の悪魔の詐欺商売だ。
犬は女性ホルモンや男性ホルモンが分泌されなくなり、ホルモンのバランスが狂っていろんな病気に罹病しやすい体質になる。肥満になるのは氷山の一角だ。

② 狂犬病ワクチン
現在の日本には狂犬病ウイルスは全くいない。
罹病した犬も死亡した犬も一匹もいない。
獣医が儲けるためだけの理由で接種を強要している。
狂犬病予防法違反で私を訴えるというなら、喜んで法廷に立つ。
だが、誰も何も言ってこない。残念だ。ハイ。
➂ 混合ワクチン
混合ワクチンで予防する筈の病気で死亡する犬の数よりも混合ワクチンの副作用で死亡している犬の数のほうが何百倍も多い。
つまり、混合ワクチンは犬殺しの白衣の悪魔の薬剤だ。
④ フィラリア予防薬
動物病院などに貼られている広告にフィラリア症が流行っているかのように宣伝されている。真っ赤なウソだ。現在の日本にはフィラリア症は流行ってない。
なお、「予防薬」ではなく、本当はフィラリア幼虫の「駆虫剤」だ。
フィラリアの血液検査もいい加減なザル検査だ。だまされないことが肝要だ。
⑤ ノミ・ダニ駆除剤
ノミ・ダニ駆除剤は猛毒だ。その化学名はフィプロニルという。
ゴキブリ駆除剤にも使われている。
その死骸を食べたゴキブリを食べたゴキブリも死ぬ。
人や子供の肌に触れてはいけない猛毒を愛犬の皮膚に塗り付けるとは愚の骨頂だ。飼い犬の虐待だ。
⑥ マイクロチップでは迷子犬は探せない。獣医が儲けるためだけの詐欺商売だ。
しかし、仔犬にはブリーダーで装着されるので、その対策はない。
愛犬家は泣き寝入りだ。
マイクロチップは白衣の詐欺師のやりたい放題な儲け仕事だ。

愛犬に病気が無いと、獣医はでっち上げても愛犬を病気にする。
そして、有害無用な薬剤や不要な治療を押し売りする。
獣医の定期検診や健康相談は動物病院が繁盛する根源になっている。
そ陰で、愛犬たちが無用有害な薬剤などで健康を害して短命になる。
余談だが、私は20年以上も無料の定期検診を受けてない。
「なぜ、受けないのか、との文書による問には、「医者の脅し文句を聞きたくないから」と回答した。
「病気は気から」という。
「病気を気にしなければ病気のほうから逃げていく」と思っている。ハイ。

保険会社を儲けさせているだけになってないか。
ご自分の頭で考えることが肝要だ。
私が現在加入している保険は家屋の火災保険だけだ。
何千万円を一度に自己負担するの負担過重だからだ。
車などの保険は一切加入しなかった。自分で負担できるからだ。
愛犬のパロのためにペット保険に加入する理由はない。加入は無意味だ。
パロの治療費が「負担過重」なほどの貧困家庭ではない。
つまり、なぜ、保険会社の社員の給料の一部を私が払わないといけないのだ。
見知らぬ人のためにカネを支払うのか。不合理だ。
ペット保険に加入している人は10万~20万円の金の余裕のないほどの貧困家庭なのか。そんなことはなかろう。もっと豊かな家庭のはずだ。
わずかばかりの犬の治療費を保険会社を頼らなくても豊かに暮らしていける家庭の筈だ。
保険金の分で愛犬に美味しい肉類を沢山食べさせると免疫力が向上して獣医知らずの愛犬になる。









獣医界の六大詐欺商法など
