わんこ問題 愛犬の身になって考えてみよう

間違った風説風評で愛犬たちが泣いています。白衣を着た妖怪の治療でも被害を受けています。ご自分の頭で考えてみましょう。

犬はワクチン接種でアレルギー性疾患に! アナフィラキシーショックで急死する愛犬も

2012-05-02 07:41:39 | ペット
 獣医はワクチンは安全だという。真っ赤なウソだ。犬の健康に有害無益な危険極まる薬剤だ。
原発の安全神話も電力業界がでっち上げた作り話だ。
つまり、犬のワクチンと電力業界の原発は国民をだましているわが国の二大詐欺商法の商品だ。原発については原発神話の崩壊!悪魔の技術だ!脱原発! 原発も犬用ワクチンもその怖さを国民に隠蔽に詳述してある。

 犬のワクチンは犬の健康や長寿には有害無益な毒物だ。獣医界が儲けるためだけの理由でだまし売りされている。国家公務員や地方公務員も賄賂接待付け届けで抱き込み、癒着結託して国民をだましている。
 その構図は原発の詐欺商法に似ている。獣医業界内だけでなく、厚労省や農水省の国家機関まで抱き込んでシステム化した巨大組織による悪徳商法だ。

 原発の怖さは世界中に明らかになったが、犬のワクチンの怖さは獣医界によって隠蔽されたままだ。 
 狂犬病ワクチンの副作用の被害だけでも、毎年5万匹の犬が健康被害を受け、うち、3,000匹が毎年死亡している。混合ワクチンの副作用の被害を含めると、4,000匹以上の死亡数になるだろう。
正確に表現すると、犬は死亡したのではなく、獣医のワクチン注射で殺されている。その死亡数が闇から闇に隠されている。獣医はワクチンの副作用が原因ではなく、注射した犬が健康状態が悪かったからだと屁理屈を言って、損害賠償の補償をしない。犬殺しの悪質な犯罪だ。憲法で保証している所有権の侵害だ。
 狂犬病注射で日本の犬毎年3千匹死亡!

 ワクチンの成分
 犬のワクチンにはいろんな成分が含まれている。
まず、ワクチンの有効成分である生きた、あるいは、死んだ細菌やウィルスだ。
その細菌などを犬の体内できるだけ長く留めて置くために接着剤的な働きをするアジュバンドという化合物も入れてある。このアジュバンドは曲者だ。いろいろと悪い作用をする。
 また、防腐剤として有機水銀化合物のチメロサールが入れてある。そのチメロサールは犬の体内で分解してエチル水銀という毒物になる。水俣病の原因物質のメチル水銀と同じ系統の毒物だ。
人用のワクチンにはチメロサールを防腐剤としては使ってないものが多くなってきている。
しかし、犬用には、いまだにチメロサールが使用さているようだ。使用されてないという信頼できる確かな情報はない。獣医は使ってないと言っているが、安易に信用するとだまされる。
 ワクチンにはその他に、牛などの血清アルブミン、ゼラチン、抗生物質などが入っている。

 ワクチンの副作用

 ワクチンも薬剤だ。つまり、ワクチンの副作用は薬剤アレルギー(薬剤性過敏症症候群)の一つだ。ワクチンの副作用で最も大きな被害をもたらすものはアレルギー性の疾患だ。

 アナフィラキシー
 アレルギー反応の悪の親玉みたいな反応をアナフィラキシーという。
ワクチン注射後にアナフィラキシー・ショックが起こると、注射後数分で死亡することも多い。有効な治療薬がない。獣医は抗ヒスタミンや副腎皮質ホルモン剤を緊急に投与しているが、気休めにしかならない。それらの薬剤は原因療法薬ではなく、対処療法薬だからだ。つまり、一時的に症状を和らげるだけだ。獣医は治療薬と言っているが、正確には治療薬ではない。

 アナフィラキシーの起こる頻度とその強さはワクチン接種の回数が増えるに従い大きくなる。愛犬に毎年ワクチンを接種することは、愛犬が急死する確率を高めることだ。
スズメバチに刺されて一回目よりも二回目に死ぬ人が多いことと同じだ。
詳細は知ってますか?アナフィラキシーショック死 ワクチンやフィラリア薬で多くの犬が急死!に記述してある。

 てんかん
 てんかんは不定期に大きな痙攣を起こす病気だ。犬のてんかんはワクチンの副作用の一つであることが欧米では明らかにされている。詳細はワクチンで犬はアレルギーやてんかんになる イギリスの調査で難病の多発が明らかに!にある。
 日本の獣医は頭が悪いのか、それとも、真実を隠してワクチンをだまし売りして儲けたいのか、てんかんの原因は不明だと言い張っている。

 人のてんかんの原因はいろいろあり、その一つに麻薬や処方薬、アルコール等が上げられている。
犬の場合はワクチンがその原因物質(アレルゲン)になっている。ワクチン接種をしている犬にてんかんが多く発症している。詳細はワクチン接種続けて3年愛犬が突然痙攣症状 犬はワクチンでてんかんになるぞ!!にある。

 逆くしゃみ症候群 
 逆くしゃみ症候群とは、犬が突然立ち止り、前のめりなって大きく口を開け、グ~、グ~と体全体を動かして息を吸い込むような動作を繰り返す症状をいう。息が止まりはしないかと心配になる。暫らくして止み、犬は何事もなかったように元気になる。
その逆くしゃみ症候群もワクチンの副作用のアレルギー性疾患の一つだ。

 アメリカやイギリスでは、逆くしゃみ症候群の治療には広く抗ヒスタミン剤が使用されている。つまり、逆くしゃみ症候群の原因はアレルギー誘発物質(アレルゲン)だ。犬にとっては、そのアレルゲンになる可能性の最も高いのは獣医が犬に投与する薬剤だ。
日本の獣医界はてんかんだけでなく、逆くしゃみ症候群の原因も不明としている。不良・欠陥商品のワクチンを売って儲けるためだ。悪質な詐欺商法だ。
詳細は逆くしゃみ症候群はワクチンが主犯だ! 抗ヒスタミン剤で軽減するアレルギーだよ!にある。

 その他のワクチンの副作用による疾患
顔面膨張、蕁麻疹、皮膚病、痙攣、嘔吐、下痢、血圧低下、発熱、注射部位の腫れ、かゆみ、大腸炎、ドライアイ/結膜炎、異常行動、神経質、移り気、超過敏反応、自己免疫疾患、脳炎、性格変化、脳障害、癌、舞踏病、心臓病、腎臓障害、肝炎、後足麻痺、すい臓病、関節炎などもワクチンの副作用のアレルギー性疾患と見るのが順当だ。発症部位が違うだけだ。

 ワクチンの副作用の発症率は100匹中一匹だ。イギリスやアメリカでほぼ同じ統計数値が公表されている。
 人のワクチンの副作用の発症率は1万分の一だ。つまり、犬用ワクチンは人用ワクチンよりも100倍も危険だ。詳細は犬用ワクチンは人用よりも100倍も危険! しかも重篤な副作用や死亡も多い!にある。

 日本の獣医は犬用ワクチンも人用ワクチンと同じように安全だと言っているが、口からでまかせのウソだ。獣医とは平気でウソを言って愛犬家をだますことを仕事にしている職業だ。そこまで言われて悔しかったら、科学的に調査したデータを公表したらどうだ。
信用できる科学的なデータは何処にも公表されてない。
イギリスの統計的な調査結果は信用できる。日本には統計データはないだろう。

 伝染病で死ぬ犬の数よりも、ワクチンの副作用で死ぬ犬の数のほうがはるかに多いことに留意することが肝要だ。
我が家は犬を飼い続けて何十年にもなるが、一度もすべてのワクチンを接種したことがない。カネの問題ではない。愛犬の健康と長寿の問題だ。

 狂犬病予防法という御用済みの悪法に盲従する気は毛頭ない。 悪法よりも愛犬の健康のほうが大切だ。
 私を裁判にかけて罰金を取るというなら、喜んで法廷に立つ。罰金は狂犬病予防法の改廃のPRだと思えば安い。
 だが、世の中は自分の思う通りにはならないものだ。誰も何も言ってこない。実に残念だ。ハイ。

 再度いう。
犬用ワクチンは犬の健康や長寿には有害無益だ。
ワクチンは犬の唯一最大の天敵集団である獣医界の詐欺商品だ。獣医は犬を食い物にして儲けている。
飼い主は金銭的な損失で済むが、その愛犬は健康被害を受ける。最悪の場合はその命さえ奪われる。
 何のために命さえ犠牲にしてワクチンを接種する。命よりも流行ってもない病気の予防のほうが大切か。本末転倒だ。わかってない飼い主が多すぎる。その愛犬がかわいそうだ。



 上記本文記載以外の関連随想集

1 ワクチン等薬剤で愛犬がアレルギーに!

2 アナフィラキシーの怖さに関する随想集

3  ペットワクチン注射 組織化した犯罪 その5 ワクチンは炎症反応を誘発

4 混合ワクチンで病名不明の急病!七転八倒  ワクチン接種で犬はてんかんにもなるぞ!

5 ワクチン接種で犬は難病のてんかんになるぞ てんかんの主因はワクチン接種!

<marquee> 混合ワクチン有害無用論の随想集 </marquee>

<marquee> 狂犬病注射有害無用論の随想集 </marquee>


        狂犬病予防注射の問題点については通常のHPにも詳述。

 狂犬病予防ワクチン注射のからくり  狂犬病予防法は御用済みの悪法だ 

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