犬のヒートは自然の摂理に基づく生理現象だ。
生きとし生けるものに授けられている神聖な自然現象だ。
なのに、獣医は、そのヒートを悪の現象のようにとらえて避妊手術を勧めている。
自然の摂理に反逆する悪魔の論理だ。
犬の健康と命を犠牲にした白衣の悪魔の詐欺商売だ。
その獣医の悪の論理に汚染された飼い主も多い。
公園などで「ヒート中の犬はつれてくるな!」と騒ぐ雄犬の飼い主がいる。
一人よがりの横着な発言だ。
ヒート物で屋内を汚す事もなくなるからと愛犬に避妊手術をする飼い主もいる。
愚の骨頂だ。獣医にまんまと騙されている。
避妊去勢手術は犬の健康や長寿には有害だ。
その事実を日本の獣医は隠蔽している。悪質きわまる詐欺商売だ。
獣医が儲けることには異議を唱える気はないが、他人のかわいがっている犬の健康を害し、短命にする商売は白衣の悪魔の所業だ。
避妊手術をする獣医は田畑を荒らしまわるイノシシよりもはるかにタチが悪い。
次の随想のコメント欄に獣医がヒートと避妊を結び付けているのは愛犬家にとっては迷惑千万だとの投稿がある。獣医とは犬の唯一の天敵だと返信した。
犬を迎える前に習得すべき重要な知識! 避妊去勢手術は動物虐待! ワクチン、マイクロチップ等は詐欺商品で有害不要!
ドッグランでのヒート問題 投稿者:愛犬ファン さん
ウチのわんたちもドッグランや公園などによく連れて行きます。
楽しい時が多いですが、残念な気持ちになる時もあります。
この前は沢山のわんこ達がドッグランに来ていて楽しく過ごしていました。
そこに、オスばかりを連れた三人の飼い主が来てからはドッグランの空気が一気に変わりました。
その雄犬の飼い主三人は、自分の犬はほったらかしにして、自分たちだけで話し込んでいました。いくらノーリードのドッグランでもマナー違反でしょう。
その雄の飼い犬が乱暴な振る舞いをしだしました。
他のワンちゃんたちの上に乗りマウンティングを始めました。
雌犬の飼い主が何度もその乱暴な行動をやめさせました。
しかし、雄犬はその行動を繰り返しました。
やっと、雄犬の飼い主の1人が気がつきました。
ところが、静止させると思いきや、「ウチの子は去勢手術してないから発情するんです〜」とだけ言うと、また話し込み始めました。
その雄犬は、よけてもよけてもしつこくマウンティングを繰り返しました。
色々考えさせられました。
ヒート中の雌犬が悪いのか。
避妊手術をしてないから悪いのか。
雌犬は皆手術をしなければ悪いのか。
違うと思います。
要は、問題なのは飼い主の対応だと思いました。
雄犬の飼い主達だけが楽しくしたいなら、無人島でやってほしいです。
今までの楽しいひと時が雄の三人の飼い主に台無しにされました。
他の飼い主さん達も急いで去り始めました。
広いドッグランは雄犬の仲間だけが楽しむ所なのかと不快な気持ちになりました。
その雄の飼い犬も嫌われ者になり、楽しい経験ができない犬生を送るんだなと感じました。
ドッグランで雌犬を遊ばせる危険性などの問題点も考えてしまいました。
「君子危うきに近寄らず 」ですね。
危うき生き物が放任されている時は場所を変えようと思いました。
Paroownerさんならどうされるんだろうかとふと思いました。

投稿者:Paroowner
愛犬ファンさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
愛犬のパロは雄ですが、昔、雌を飼っていました。
ヒート時にも公園で遊ばせていた時に、「ヒートの雌犬は公園に連れてくるな!」と言った雄犬の飼い主がいました。
身勝手なおばちゃんです。自分の雄犬はほったらかしにしておしゃべりに夢中になっていました。エチケットやマナーには無関心な横着者でしょう。
相手にするのも馬鹿馬鹿しいので、無言でその場を離れました。
世の中は身勝手なことが罷り通っています。
「君子危うきに近寄らず」が良い解決方法ですね。ハイ。

愛犬ファン さん
そのおばちゃんがそんな事を平気で言い放ったのは、一つにはその人が身勝手な性格だからでしょう。
もう一つは、そのおばちゃんがウソの情報にとらわれているからです。
自分が正しいと勘違いしているから堂々と身勝手な発言ができるのです。
だから、問題はウソの情報です。
ネットなどでは、ヒート中の雌犬がいると雄犬は遠くからでも匂いを嗅ぎつけて発情して雌に襲いかかる。妊娠の危険がある。
だから、避妊手術をさせましょうとの獣医の言い分があります。
また、雄犬はヒートの臭いを嗅ぐ度に悲しく苦しい思いを我慢しなくてはいけない。雄犬がかわいそう。
だから、去勢手術させましょうなどの記述もあります。
つまり、手術をしない飼い主や犬の方が悪いと決めつけている獣医の偏見のウソの情報が垂れ流されています。
私もこのブログ「愛犬問題」にたどり着く前はた本気で手術を考えていた時期もありました。
ウチの子は幸い、ブログ「愛犬問題」に早めに巡り合い、取り返しのつかない避妊手術をしないで済みました。本当に命拾いした思いです。
愛犬家は心優しく純粋な人が多いです。
なのに、世の中にはウソの情報を発信し続けている詐欺集団がいます。
もっと多くの飼い主さん達が犬の正しい自然な飼い方を知ってもらえたら、人も犬も戸外でのびのびと幸せな時間が過ごせますね。
みんな、みんなブログ「愛犬問題」で勉強しましょう!!
Paroowner
愛犬ファンさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
獣医は避妊手術で儲けるためにいろんな詭弁を弄して愛犬家をだましています。
獣医には犬やその飼い主の幸せは眼中にないのです。
獣医自身が儲けるためにはどんなことでもするのです。
獣医は、犬やその飼い主にとっては唯一の天敵ですよ。
一方、獣医に騙される飼い主にも問題があります。
犬の避妊・去勢手術についての無知過ぎるのです。
無知の怖さを理解してないのです。「盲人蛇を恐れず」と同じです。
犬の避妊・去勢手術をして儲けている日本の獣医は白衣を着た詐欺師です。
カネの亡者の悪魔ですよ。
アメリカでは、獣医大学が犬の避妊手術について長期の研究を行い、避妊・去勢手術は有害であると公表しています。いろんな病気を誘発して、健康を害し、短命になるということです。
おっしゃるように「人間の女性が、子宮の病気の予防のために子宮摘出をするはずはない」ですね。
ところが、日本の獣医はそのような非常識、非科学的、理不尽なことを平気で言って愛犬家を騙しています。
飼い主は無用な手術代を騙し取られるくらいですみますが、手術をした愛犬はその一生を狂わされます。
犬は言葉を話せないので、その肉体的精神的な苦痛を飼い主に訴えることはできませんが、その苦痛は甚大なものです。
人の場合、癌などの理由で卵巣や睾丸を切除すると精神的肉体的苦痛が多大になります。次の随想の後半に詳述してあります。
避妊去勢手術で犬は卵巣欠落症の不定愁訴! 卵巣ホルモンがなくなり若い犬も更年期障害
犬も人も同じ哺乳類です。卵巣や睾丸のホルモンの働きは同じです。ホルモンのバランスが狂うと、人の犬も心身ともに健康を害します。
次の随想も愛犬家のご投稿を元に記述したものです。ご参考にしてください。
生理中、雄犬との出会い時の対応の仕方 心配しすぎないこと
愛犬ファン さん
本当にブログ「愛犬問題」に出会えて良かったです。
このブログを知らなければ、ウチも病気ばかりの愛犬と動物病院通いをしていたでしょう。
会話も犬の病気の心配ばかりで、悲惨な毎日を送るところでした。
食事も愛犬と一緒のものを食べられて幸せです。
寝食を共にするからこそ真の信頼関係が生まれるんですね。
しつけだとか、おやつで操るとかはしなくても、愛犬の方からこちらに注意を向けてくれますね。
ブログ「愛犬問題」がお勧めしている犬の正しい飼い方は良いことばかりで育てやすいし、問題がないです。
ひとつあるとしたら、近隣の犬の飼い方と違う飼い方から、異常な飼い主扱いされるといったことだけです。
これも愛犬が健康で幸せなので良しとしますか。
いつも、ありがとうございます。

Paroowner
愛犬ファンさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
ブログ「愛犬問題」の開設者のParoownerは獣医の勧める犬の飼い方とは違う飼い方をお勧めしていますから、獣医界からは異常な飼い主扱いされていますよ。
日本語圏と英語圏ではブログ「愛犬問題」のようなサイトはないです。
犬との生活のすべての面を取り扱っていて、しかも、世の中の常識に反することを記述してあるサイトは、別にはないのです。
金儲けや名声に無関心になっている仙人みたいな老骨が心に思うままに記述しているから、本当の正しい犬の飼い方を書けるのでしょうね。
犬は歴史上何千年も人と一緒に繁栄してきた動物です。
つまり、獣医などはいなかったのです。
獣医が地球上にのさばりだしたのは、まだ100年もたってないのです。
犬の立場で見ると、獣医という職業が地球上に出現したのは、良いことなのか、悪いことなのか、疑問ですね。
ブログ「愛犬問題」は「できるだけ自然な飼い方」をお勧めしています。
その方が愛犬たちは心身ともに健康で長生きすると思っています。
本当に病気の場合以外は動物病院には近づかないほうが良いのです。
「君子危うきに近寄らず」です。ハイ。

避妊去勢手術は健康と長寿に有害だ。
英語圏では周知の事実だ。アメリカの獣医大学が学術論文を公表してある。
一方、日本の獣医界はその事実を隠蔽し続けて国民の愛犬家をだましている。
その学術論文を全訳して公表してあるのは日本ではブログ「愛犬問題」だけだ。
翻訳文を熟読して避妊去勢手術の蛮行から愛犬を守ることを切に願っている。
避妊去勢に関する米国学術論文の翻訳随想集
避妊去勢手術の弊害!いろんな後遺症! その1 米国獣医学論文をまとめて翻訳紹介
避妊去勢手術の弊害!いろんな後遺症! その2
避妊去勢手術の弊害!いろんな後遺症! その3(完)
避妊・去勢でガンの骨肉腫等の多病誘発! アメリカの獣医学の学術論文を翻訳
避妊・去勢で怖い甲状腺機能低下症になる! 肥満、無気力、脱毛などの難病に!
避妊去勢で乳腺腫瘍より怖い難病になるぞ! 骨肉腫、前立腺癌、尿路癌、脱毛症、肥満等
避妊去勢でホルモン欠落症で無気力な犬に! 甲状腺機能低下症で肥満にも!
てんかんの原因!ワクチンや避妊去勢も! 米国や英国は学術論文を公表!
避妊去勢で骨の癌骨肉腫等の合併症なるぞ! 1歳未満の不妊手術でリスクが増大!
去勢手術で前立腺癌になるリスクが4倍に! 米国獣医学論文を翻訳紹介!
肥満のリスクが2倍に!避妊去勢の愛犬たち アメリカの学術調査研究で明確に!
避妊去勢でワクチンの副作用が30%増大! 不妊手術とワクチンは犬に有害無益だ!
避妊去勢で血管肉腫・癌のリスクが5倍に! 日本の獣医界は国民をだましている!
避妊去勢手術で最大20%の犬が尿失禁に! 多くの獣医が事実隠蔽!否認!悪質だ!
犬の子宮癌や卵巣癌はきわめて少ない! 避妊手術で防止できるとは獣医の詐欺商法!
避妊去勢でホルモンが欠落し骨が異常形成! 股関節異常のリスクは70%増加!
避妊去勢手術で認知症になるリスクが増加! 性ホルモンの欠乏が原因!

関連随想集
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避妊・去勢有害無用論の随想集</marquee>
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愛犬の正しい飼い方! 自然流で健康長寿!
獣医のワクチンや薬剤、避妊去勢は無用!
生きとし生けるものに授けられている神聖な自然現象だ。
なのに、獣医は、そのヒートを悪の現象のようにとらえて避妊手術を勧めている。
自然の摂理に反逆する悪魔の論理だ。
犬の健康と命を犠牲にした白衣の悪魔の詐欺商売だ。
その獣医の悪の論理に汚染された飼い主も多い。
公園などで「ヒート中の犬はつれてくるな!」と騒ぐ雄犬の飼い主がいる。
一人よがりの横着な発言だ。
ヒート物で屋内を汚す事もなくなるからと愛犬に避妊手術をする飼い主もいる。
愚の骨頂だ。獣医にまんまと騙されている。

その事実を日本の獣医は隠蔽している。悪質きわまる詐欺商売だ。
獣医が儲けることには異議を唱える気はないが、他人のかわいがっている犬の健康を害し、短命にする商売は白衣の悪魔の所業だ。
避妊手術をする獣医は田畑を荒らしまわるイノシシよりもはるかにタチが悪い。
次の随想のコメント欄に獣医がヒートと避妊を結び付けているのは愛犬家にとっては迷惑千万だとの投稿がある。獣医とは犬の唯一の天敵だと返信した。



ウチのわんたちもドッグランや公園などによく連れて行きます。
楽しい時が多いですが、残念な気持ちになる時もあります。
この前は沢山のわんこ達がドッグランに来ていて楽しく過ごしていました。
そこに、オスばかりを連れた三人の飼い主が来てからはドッグランの空気が一気に変わりました。
その雄犬の飼い主三人は、自分の犬はほったらかしにして、自分たちだけで話し込んでいました。いくらノーリードのドッグランでもマナー違反でしょう。
その雄の飼い犬が乱暴な振る舞いをしだしました。
他のワンちゃんたちの上に乗りマウンティングを始めました。
雌犬の飼い主が何度もその乱暴な行動をやめさせました。
しかし、雄犬はその行動を繰り返しました。
やっと、雄犬の飼い主の1人が気がつきました。
ところが、静止させると思いきや、「ウチの子は去勢手術してないから発情するんです〜」とだけ言うと、また話し込み始めました。
その雄犬は、よけてもよけてもしつこくマウンティングを繰り返しました。
色々考えさせられました。
ヒート中の雌犬が悪いのか。
避妊手術をしてないから悪いのか。
雌犬は皆手術をしなければ悪いのか。
違うと思います。
要は、問題なのは飼い主の対応だと思いました。
雄犬の飼い主達だけが楽しくしたいなら、無人島でやってほしいです。
今までの楽しいひと時が雄の三人の飼い主に台無しにされました。
他の飼い主さん達も急いで去り始めました。
広いドッグランは雄犬の仲間だけが楽しむ所なのかと不快な気持ちになりました。
その雄の飼い犬も嫌われ者になり、楽しい経験ができない犬生を送るんだなと感じました。
ドッグランで雌犬を遊ばせる危険性などの問題点も考えてしまいました。
「君子危うきに近寄らず 」ですね。
危うき生き物が放任されている時は場所を変えようと思いました。
Paroownerさんならどうされるんだろうかとふと思いました。


愛犬ファンさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
愛犬のパロは雄ですが、昔、雌を飼っていました。
ヒート時にも公園で遊ばせていた時に、「ヒートの雌犬は公園に連れてくるな!」と言った雄犬の飼い主がいました。
身勝手なおばちゃんです。自分の雄犬はほったらかしにしておしゃべりに夢中になっていました。エチケットやマナーには無関心な横着者でしょう。
相手にするのも馬鹿馬鹿しいので、無言でその場を離れました。
世の中は身勝手なことが罷り通っています。
「君子危うきに近寄らず」が良い解決方法ですね。ハイ。


そのおばちゃんがそんな事を平気で言い放ったのは、一つにはその人が身勝手な性格だからでしょう。
もう一つは、そのおばちゃんがウソの情報にとらわれているからです。
自分が正しいと勘違いしているから堂々と身勝手な発言ができるのです。
だから、問題はウソの情報です。
ネットなどでは、ヒート中の雌犬がいると雄犬は遠くからでも匂いを嗅ぎつけて発情して雌に襲いかかる。妊娠の危険がある。
だから、避妊手術をさせましょうとの獣医の言い分があります。
また、雄犬はヒートの臭いを嗅ぐ度に悲しく苦しい思いを我慢しなくてはいけない。雄犬がかわいそう。
だから、去勢手術させましょうなどの記述もあります。
つまり、手術をしない飼い主や犬の方が悪いと決めつけている獣医の偏見のウソの情報が垂れ流されています。
私もこのブログ「愛犬問題」にたどり着く前はた本気で手術を考えていた時期もありました。
ウチの子は幸い、ブログ「愛犬問題」に早めに巡り合い、取り返しのつかない避妊手術をしないで済みました。本当に命拾いした思いです。
愛犬家は心優しく純粋な人が多いです。
なのに、世の中にはウソの情報を発信し続けている詐欺集団がいます。
もっと多くの飼い主さん達が犬の正しい自然な飼い方を知ってもらえたら、人も犬も戸外でのびのびと幸せな時間が過ごせますね。
みんな、みんなブログ「愛犬問題」で勉強しましょう!!


愛犬ファンさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
獣医は避妊手術で儲けるためにいろんな詭弁を弄して愛犬家をだましています。
獣医には犬やその飼い主の幸せは眼中にないのです。
獣医自身が儲けるためにはどんなことでもするのです。
獣医は、犬やその飼い主にとっては唯一の天敵ですよ。
一方、獣医に騙される飼い主にも問題があります。
犬の避妊・去勢手術についての無知過ぎるのです。
無知の怖さを理解してないのです。「盲人蛇を恐れず」と同じです。
犬の避妊・去勢手術をして儲けている日本の獣医は白衣を着た詐欺師です。
カネの亡者の悪魔ですよ。
アメリカでは、獣医大学が犬の避妊手術について長期の研究を行い、避妊・去勢手術は有害であると公表しています。いろんな病気を誘発して、健康を害し、短命になるということです。
おっしゃるように「人間の女性が、子宮の病気の予防のために子宮摘出をするはずはない」ですね。
ところが、日本の獣医はそのような非常識、非科学的、理不尽なことを平気で言って愛犬家を騙しています。
飼い主は無用な手術代を騙し取られるくらいですみますが、手術をした愛犬はその一生を狂わされます。
犬は言葉を話せないので、その肉体的精神的な苦痛を飼い主に訴えることはできませんが、その苦痛は甚大なものです。
人の場合、癌などの理由で卵巣や睾丸を切除すると精神的肉体的苦痛が多大になります。次の随想の後半に詳述してあります。

犬も人も同じ哺乳類です。卵巣や睾丸のホルモンの働きは同じです。ホルモンのバランスが狂うと、人の犬も心身ともに健康を害します。
次の随想も愛犬家のご投稿を元に記述したものです。ご参考にしてください。



本当にブログ「愛犬問題」に出会えて良かったです。
このブログを知らなければ、ウチも病気ばかりの愛犬と動物病院通いをしていたでしょう。
会話も犬の病気の心配ばかりで、悲惨な毎日を送るところでした。
食事も愛犬と一緒のものを食べられて幸せです。
寝食を共にするからこそ真の信頼関係が生まれるんですね。
しつけだとか、おやつで操るとかはしなくても、愛犬の方からこちらに注意を向けてくれますね。
ブログ「愛犬問題」がお勧めしている犬の正しい飼い方は良いことばかりで育てやすいし、問題がないです。
ひとつあるとしたら、近隣の犬の飼い方と違う飼い方から、異常な飼い主扱いされるといったことだけです。
これも愛犬が健康で幸せなので良しとしますか。
いつも、ありがとうございます。


愛犬ファンさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
ブログ「愛犬問題」の開設者のParoownerは獣医の勧める犬の飼い方とは違う飼い方をお勧めしていますから、獣医界からは異常な飼い主扱いされていますよ。
日本語圏と英語圏ではブログ「愛犬問題」のようなサイトはないです。
犬との生活のすべての面を取り扱っていて、しかも、世の中の常識に反することを記述してあるサイトは、別にはないのです。
金儲けや名声に無関心になっている仙人みたいな老骨が心に思うままに記述しているから、本当の正しい犬の飼い方を書けるのでしょうね。
犬は歴史上何千年も人と一緒に繁栄してきた動物です。
つまり、獣医などはいなかったのです。
獣医が地球上にのさばりだしたのは、まだ100年もたってないのです。
犬の立場で見ると、獣医という職業が地球上に出現したのは、良いことなのか、悪いことなのか、疑問ですね。
ブログ「愛犬問題」は「できるだけ自然な飼い方」をお勧めしています。
その方が愛犬たちは心身ともに健康で長生きすると思っています。
本当に病気の場合以外は動物病院には近づかないほうが良いのです。
「君子危うきに近寄らず」です。ハイ。


英語圏では周知の事実だ。アメリカの獣医大学が学術論文を公表してある。
一方、日本の獣医界はその事実を隠蔽し続けて国民の愛犬家をだましている。
その学術論文を全訳して公表してあるのは日本ではブログ「愛犬問題」だけだ。
翻訳文を熟読して避妊去勢手術の蛮行から愛犬を守ることを切に願っている。




















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獣医のワクチンや薬剤、避妊去勢は無用!