わんこ問題 愛犬の身になって考えてみよう

間違った風説風評で愛犬たちが泣いています。白衣を着た妖怪の治療でも被害を受けています。ご自分の頭で考えてみましょう。

犬の飼い方は猫の飼い方よりも虚偽情報が充満横溢🐕全国の犬の総数は激減中🐶その原因は獣医のやりたい放題の詐欺商売👹猫の総数は横ばい🐈

2019-12-08 10:11:44 | ペット
ペットフード協会が実施した2018年全国犬猫飼育実態調査 結果によると、
全国の推計飼育頭数は犬が890万頭、猫が965万頭だ。猫のほうが多い。
一昔前は犬の総数は約1,300万頭だった。3割以上も激減している。
飼い猫の総数は一定しており、横ばい状態だ。

 犬の総数が減少した理由は、犬を飼うには「お金がかかる」や「集合住宅での禁止」と解釈されているが、違うと思う。
ここ数年で日本国民が犬も飼えないほど急に貧困になってきたことを示す統計データはない。また、マンションでの犬飼育禁止は昔からあったことだ。
現在は、むしろ、犬を飼っても良いマンションの方が増えている。
 
 飼い犬の総数がここ数年減少し続けている本当の理由は別にある。
一言でいうと、犬に関する獣医界の詐欺商売が飼い犬の減少を惹起している。獣医界の自業自得だ。
獣医界は犬の飼い方についてありとあらゆる詐欺商売をして国民の愛犬家をだましている。その代表例が犬に関する獣医界の五大詐欺商法だ。
その他の医療面でも詐欺診療が横行している。詳細は下段の関連随想集にある。

 医療費を個々の獣医が好き勝手に決めている放任価格も問題だ。
ぼったくりバーと同じような悪質なぼったくり動物病院も多い。

 また、犬の食べ物についても故意にウソの情報を垂れ流して国民の愛犬家をだまして儲けている。犬にはドッグフードだけを食べさせて、その業界と獣医界が儲けようと画策している。

 獣医界は加熱した鶏の骨は犬の喉や胃に刺さると虚偽情報を流布している。
だが、どの犬でも鶏の骨はガリガリ噛み砕いて喜んで食べる。
つまり、鶏の骨は犬の大好物で百薬の長だ。

 人の食べ物は犬には食べさせてはいけないとは獣医界が流布した虚偽情報だ。
犬は何万年も人の食べ残しを食べて繁栄してきた動物だ。いわば、人工の動物だ。
つまり、人の食べ物なら何を食べさせても問題は起こらない
チョコレートも玉ねぎも犬にも有益な食べ物だ。中毒死した犬はいない。
獣医の胃洗浄で麻酔死した犬は多い。

 その他、獣医のいろんな詐欺商売がネットにも充満横溢(おういつ)している。
それらの悪徳商売を糾弾した随想がブログ「愛犬問題」には沢山ある。
愛犬家のご参考になれば幸いだ。
つまり、獣医界の詐欺商売に騙されないためには飼い主の知識武装が必須だ。
その知識武装の御手伝いを無償でしているのがブログ「愛犬問題」だ。ハイ。

 次の随想のコメント欄に犬猫の飼い方に関する間違っている情報が犬には多く、猫には少ない。しかも、その間違っている飼い方を強制する風潮が犬には厳しく、猫には寛容であるとの投稿があった。
一言で要約すると、犬の総数が減少している原因は経済問題ではない。
つまり、金持ちは犬を飼い、貧乏人は猫を飼うということではない。

 飼い犬の数が減少している原因は多くの愛犬家の国民が獣医界の詐欺商売にうんざりしていることだ。つまり、動物病院の過誤診療など死亡した犬の飼い主は再度犬を飼うことが少なくなってきている。
 犬を飼って、獣医の詐欺商売に振り回されるのに嫌気がさしている愛犬家が多くなってきている。
つまり、白衣の詐欺師とお付き合いするのは御免だと思う国民が増えている。
そのことが猫の総数は横ばいで、犬の総数だけが激減している原因だ。

 愛犬の歯磨きには加熱した鶏の骨が最適だ🐕グリニーズ等の歯磨き用品は歯磨き効果が確かでない上に高価だね🐶
 

ブログ「愛犬問題」に早めに巡り合えて幸運です  投稿者:バッハ さん

はじめまして!
只今生後3ヶ月のチワワの雄を飼っています。
初めて犬を飼う事になり、上手に飼えるかどうかとかなり緊張していました。
でも、Paroowner様のブログ「愛犬問題」を読んで安心しました。

犬にワクチンを打てば身体が弱って病気がちになると知っていたので、打たなくて良い方法をネットで探していたのです。
ブログ「愛犬問題」に早く辿り着いたことは幸運でした。

ペットショップの犬を購入したので、残念ながら、既にマイクロチップと1回目の3種混合はされていました。
しかし、ブログ「愛犬問題」に去勢もワクチンも要らない、放し飼いでいい、ご飯は手羽先の先で良いとありました。
犬を飼うことは楽しそうだと思いました。

愛犬にはオヤツにクリームチーズをあげています。
そのことを早速、他の飼い主に口を滑らしたら、犬への塩分について叱責に近い説明をされました。
以前に飼っていたの時は、飼い主同士、むしろ共感されましたが、犬の飼い主は他人の犬にも厳しいと改めて思いました。
おかしな事に、猫と犬を飼ってても、猫には緩いのに、犬には厳しいのです。
なぜ人間(日本人?)は犬にだけ厳しいのでしょう。

私にとって犬を飼うことは大きな挑戦でした。
犬を取り巻く世間が面倒臭さいからです。
でも、Paroowner様に正しい飼い方を教えていただき、人生の課題をひとつ克服した気持ちになっています。
迎えた子犬は、人知れずにワクチンをせずに飼うつもりでしたが、ブログ「愛犬問題」の教えに従って堂々とワクチンを接種せずに過ごさせます。
ブログ「愛犬問題」のコメント欄にも心強い味方もたくさんいることを知って安堵いたしました。

今後は家族共にゆるりと愛犬と楽しく健康に暮らしていきます。
本当にありがとうございました。


  返事1  Paroowner

 バッハさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q

猫よりも犬の飼い方は厳しいと感じますか。
その感じ方は正しいでしょうね。

というのは、日本では犬の飼い方に関する間違っている情報が故意に垂れ流されているのです。獣医界の白衣の詐欺師による情報操作なのです。
多くの愛犬家がそのウソの情報が正しいと信じているのです。

 例えば、狂犬病という言葉は広く世の中に知られていますね。
その狂犬病は犬だけに感染する病気ではないのです。
狂犬病は人も含め、コウモリやネズミなどのすべての温血動物に感染する人畜共通感染症なのです。
なのに、なぜ、その病気を狂犬病と名付けたのでしょうか。

 英語にはRabiesという言葉があります。
太平洋戦争の敗戦後の日本にそのRabiesが流行ったのです。そのウイルスがアメリカからネズミなどの温血動物を介して侵入したのでしょう。
その時にRabiesを狂犬病と名付けた輩がいるのです。
その輩は獣医界の詐欺根性の持ち主でり、犬の天敵の元祖みたいな輩です。

なぜ、Rabiesを狂犬病と翻訳したのか。
Rabiesは犬だけに感染する伝染病であり、犬にワクチンを接種すればRabiesが日本国内に蔓延することを防止できると日本国民を煙に巻いたのです。
狂犬病ワクチンを犬には強制的に売りつけて獣医界が儲けるためです。
つまり、意図的な誤訳です。科学的根拠を無視した詐欺師の翻訳です。
狂犬病予防法という法律も作りました。
今では悪法です。
現在の日本には狂犬病ウイルスは全くいないのです。
だから、日本は狂犬病の清浄国として国際的に認められています。
なのに、その悪法は今でも改廃されずに犬に狂犬病ワクチンの接種を強要しています。獣医界や製薬会社がワクチンをだまし売りして儲けるためです。

その他、犬の食べ物などに関しても獣医界が垂れ流しているウソの情報が、猫に関するよりも多いのです。

犬と猫に関する情報、できれば、犬猫間でその違っている情報をもう少し提供していただきませんか。実は私は猫を飼ったことがないのです。
よろしくお願いします。
 

 返事2   バッハ さん

コメントのお返事ありがとうございます。

猫の飼い方は観念的で、あやふやな話が多いと思います。

情報が本当か嘘か以前に、猫の一日一日が満足ならそれで良いと考える飼い主が大半です。
「猫を飼う基本な考え」は猫が嫌がる事は極力しないことです。
猫は自己本位の生き方をしています。猫は我慢のできない生き物なので、飼い主が根負けするという理由も大きいです。

猫にワクチンを接種してなくても、オヤツ過多の飼い方をしても、その飼い主を咎める他の猫の飼い主は殆どいません。犬の場合に比べ非常に少ないです。
その理由は犬と猫の飼い方の違いにあると思います。

「猫 ワクチン 打ってない」で検索すれば、犬の様子とまったく違います。
猫のワクチン接種の是非に関する相談に「猫にワクチンを接種する必要ある?」などの解答があるほどです。
しかし、犬の場合は決してありえないです。
もし、そのような発言をすれば糾弾の嵐です。
猫ならスルーされるか、共感も出ますが、犬の場合は非難ごうごうです。

猫にワクチンを打っている人は、ごくわずかの少数派です。
サロンやペットホテルを利用するためにやむを得ずに接種しているとは聞きます。仕方なく接種している印象です。
医療ワクチン信望者の人さえも、猫の飼い主自身はワクチンを接種しても愛猫には接種しないでしょう。

猫は役所への登録義務はありません
登録義務のない猫のワクチン接種率は10%位です。
ワクチン大国の日本でも猫への接種はマイナーです。

犬は人間と同じパターンの医療ベースに巻き込まれている印象を強く受けます。
犬と人間の医療については気味の悪いほど酷似した洗脳方法が使われています。
しかも、隣人同士で見張らせるようなやり口も人間版と同じです。
猫の場合にはそれが無いのです。

サロンへ通う猫は稀です。3日くらい家内放置で十分に留守番できます。
長期お留守番なら、猫のために通いの世話係を用意する人は多いです。
一人(匹)っきりにさせるより、ホテルへ預ける方が猫にとって酷なのです。

犬は人になつき猫は家につくと言います。
猫は「余所へ連れて行かれる」のを非常に嫌います。(脱走は企てますが)

旅館などの商業施設はほとんどの飼い主が利用していません。
だから、ワクチン接種も誰にも指図されず、完全に自己責任で選べます。
ワクチン接種無しでも犬の場合のように誰彼に罵られる事は皆無です。

猫の場合、去勢手術以外は動物病院に行くことはありません
そして去勢手術の時もワクチンは打ちません(普通の獣医なら)。

そして、猫は身体能力の柔軟ですので、室内飼いであれば怪我や骨折など屋内事故はほとんどありません。動物病院と縁遠い理由のひとつです。

また、猫を動物病院に連れて行くのは究極の選択です。
動物病院に連れて行くとストレスで症状が更に悪化する確率が高くなりやすいです。実際に猫の来院に消極的な動物病院さえ多いのです。

猫の特性として犬より罹患の状況が分かりづらい事もあります。
猫は具合が悪くても基本的に静かに寝ています。病気に気づいた時には治りかけていたりします。安静にして大体は自分で治すのです。傷なら舐めて治します。
だから、猫はよほどのことがない限り動物病院にはいきません。
その事実は動物病院通いをしている動物は犬が圧倒的に多い理由の一つでしょう。

猫は犬のように飼い主に忠実な生き方をするわけではなく、独立独歩の独自の生き方をして暮らします。犬とは全く違う習性ですね。
猫は歴史的に長く人に飼われながら、いまだに野性味を失ってない動物です。
そのことを飼い主だけでなく、世の中の人も認めているのです。
つまり、猫の気持ちを大切にして飼うというのは誰もが認めているのです。
人間の都合よりも猫の気持ちを重視する傾向が強いのです。
猫は猫の好きな飼い方や生活環境を提供してもらっているのです。
世間では受け入れられない飼い方であっても「猫なら仕方がない」と大目に見てもらえていると感じます。


言い換えると、は猫に比べて厳しい環境や間違った飼い方を強いられています。
ワクチン接種やフィラリア薬などの詐欺商法の犠牲にされやすい環境に置かれています。

 猫にとって最も大きな問題は猫の避妊去勢手術は絶対と考える飼い主が多いことです。そのことはParoowner様もガッカリする点だと思います。

犬は避妊去勢手術を回避できると思います。
発情期が年2度の定期的である事と、飼い主の采配で問題とされる行動を回避できそうです。そして不測の繁殖行為の可能性が低い事です。
猫は、その逆である事が避妊去勢手術を回避できない理由です。

猫は案外にお金が掛かります。猫グッズや猫モチーフはかなりの売り上げが出来るのです。
猫砂はけっこうな出費になりますし、狭い中で過ごす猫のために使う遊興費は、せめてもの償いだと、財布の紐は緩いです。

猫の飼い主は猫に無理を強いて飼わせて貰っているから、せめて聞けるわがままは叶えたいとの心情でしょうね。
つまり、猫は、野生動物でり、愛玩猫ではないのです。

猫より犬はお金がかかるから飼えないと言う人は多いです。
でも、Paroowner様の飼い方をすれば猫より出費がありません

近所の人にブログ「愛犬問題」の教えを面と向かって伝えきれないのが辛いです。

 猫の食材について。
ドライフードの参入は、猫も完全成功してしまっています。病気だからとドライフードを獣医に勧められ、その他種類も犬と同じく賑やかです。

私は、猫を腎臓病で亡くしていますが、ドライフードの原因を疑っていました。
それで、今回飼う犬は手作りごはんに決めていたので、犬用の料理本を何冊か買いました。その後、ブログ「愛犬問題」に出会って完全な無駄遣いでしたが。
しかし、手作りごはんの本が出ているくらいですから、ペットのドライフード離れも少し出てきたようです。

ネット上で猫にダメとされている食材で、猫が健康を害したことはありません。
猫は盗み食いのプロですから、しょっちゅう、いろんな物を食べてる子は多いです。猫は4次元で動くけど、犬は床を歩きジャンプで飛びつく程度ですから、物を落としてない限り食べません。猫は4次元の神出鬼没ですから、飼い主が隠している食べ物でも食べるのです。
それでも、猫は食べた物で健康を害した話は聞いた事はありません
誤飲も、吐き戻すか、便と一緒に出てきます。
猫は毛玉や猫草などいろんな物をしょっちゅう吐き戻します。
犬も猫も良く嘔吐するのは胃が健康な証拠ですね。
ブログ「愛犬問題」の随想にそう書いたありました。

まだ犬を飼って日が浅いので、猫との違いを思い浮かぶのはこの程度です。
ご参考になればうれしいです。


  返事3       Paroowner

バッハさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q

貴重な情報提供です。ありがとうございます。
犬と猫の習性や飼い方が違うことが分かりやすく記述してありますね。

実は現在、日本での飼い犬の総数が激減中なのです。
一昔前までは、飼い犬の総数は1,300万頭を越していることもありました。
なのに2年前には1,000万頭を割りこみました。
2018年現在は890万頭です。その現象傾向はまだ続きそうです。
その激減の原因は獣医界の自業自得です。
バッハさんの今回の投稿文を読んで、その自業自得が正しい原因だと確信しました。

 2年前に次の随想を書きました。ご参考にしてください。
 犬の総数が3割も激減中!猫は横ばい! 狂犬病ワクチンとフィラリア薬の詐欺商売が原因だ! 獣医界の自業自得!


 補足  犬猫数逆転は異常事態  

鳥や魚なども含めたペットの飼育状況を世界的にみると、
最も多いのは犬(33%)で、次に猫(23%)だ。
つまり、猫の数は犬の数の7割程度なのが世界的な状況だ。

一昔前までは日本の犬猫の比率は世界の比率と同じ程度だった。
なのに、2018年現在、猫の総数が犬の総数よりも多くなった。

その事実は世界的にみても歴史的にみても異常事態だ。
そのように逆転した国は日本以外に見つからない。

日本では犬の飼い方に詐欺商売が横行闊歩している。
それが原因で犬猫数逆転の異常事態が起こっている。

 獣医界ぐるみの詐欺集団の自業自得だ。



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