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わんこ問題 愛犬の身になって考えてみよう

間違った風説風評で愛犬たちが泣いています。白衣を着た妖怪の治療でも被害を受けています。ご自分の頭で考えてみましょう。

ワクチンが原因でアレルギー反応!死亡! アレルギー体質の犬だけが死ぬとは獣医の詭弁だ!

2014-07-07 09:49:24 | ペット
 狂犬病ワクチン混合ワクチンも犬の健康や長寿には有害無益だ。
日本の犬は毎年約4,500匹が獣医のワクチンで殺されている。獣医界が儲けるための詐欺商売の犠牲だ。多くの愛犬家がそのことに気づいてない。詳細は下記の関連随想集にある。

 言い換えると、日本の獣医界は犬の天敵の詐欺集団であることを多くの愛犬家が理解してない。
飼い主が無知であるせいで、愛犬を獣医のワクチン商売の生贄(いけにえ)にされていることさえわかってない愛犬家が多い。その飼い犬がかわいそうだ。

 随想犬の歯磨きは加熱した鶏の骨で! ガリガリ噛み砕いて食べる愛犬の歯は綺麗だ!のコメント欄に、ワクチン注射の被害を受けたとの投稿があった。
愛犬が混合ワクチンの注射後に二日も入院して生死をさ迷った上に大金の治療費を取られたとのこと。
また、実家の犬は狂犬病ワクチンの注射で翌日死亡したとのこと。

 多くの愛犬家が似たような被害に遭っているので、ワクチン注射による被害の実例として、ご投稿文をブログ「愛犬問題」の本文に採用掲載することにした。
他山の石というよりも、ご自分の愛犬の身にも起こりうる事例だと肝に銘じることが大切だ。



 ワクチンの被害を受けました!   投稿者:みえむ さん

このブログ「愛犬問題」は最近知りました。
犬が混合ワクチンでアレルギーを起こしたり、亡くなってしまうのは本当です。
我が家の12歳のミニチュアダックスのチョコは、幼犬の頃、混合ワクチンを打ったあとに具合が悪くなり、病院に再度連れて行きました。
獣医は、アレルギー反応を起こしていると言い、点滴をしました。
2日入院して回復したものの、入院治療費はしっかりとられました。

獣医から「お宅の犬はアレルギー体質だから、こうなったのだ」と説明を受けました。
「この子はアレルギー体質なんだ」と思い、飼い主の自分の方に責任があるようにずっと思って来ました。
具合が悪くなった混合ワクチンは、その後は接種は止めましたが、狂犬病注射やフィラリア予防薬の投与は続けていました。

 ところが、先日、実家で飼っていた犬が狂犬病の注射の翌日に死んでしまいました
その犬は、車に乗るのが嫌いで8歳になるまで予防接種はおろか、動物病院に足を運んだことがない犬でした。実家の家族が全員で旅行に行くことになり、無理やり車に乗せ、ペットホテルに行き「せっかくだから」と狂犬病の注射をお願いしたそうです。
帰って来た翌日の朝、ご飯を食べないので心配した母が見ていると、「クウーン」とひと鳴きして泡を吹いて倒れ、それきりだったそうです。
狂犬病ワクチンの接種のせいだとしか思えません。

 実家では、狂犬病ワクチンの予防接種は飼い主の義務という気持ちが強かったのでしょう。とても悲惨な死亡という結果になってしまいました。
人間の残りご飯の食事を食べて元気一杯な犬でしたのに。 
このブログ「愛犬問題」のいろんな記事を読んで、狂犬病注射やフィラリア予防薬は毒でしかないということを確信しました。

 
 返事 投稿者:Paroowner

 みえむさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q

 獣医は白衣を着た詐欺師ですよ。
ワクチン注射で犬が体調を壊すと、獣医は、その犬がアレルギー体質だから健康を害したり、死亡するのだと言っています。でっち上げのウソです。悪質な責任転嫁です。

犬がワクチンの注射で健康を害したり、死亡するのは、その原因の全てはワクチン注射にあるのです。その犬がアレルギー体質であることが原因ではないのです。

つまり、ワクチンには犬にアレルギー反応を起こす原因物質が含まれているです。
例えば、アジュバンドです。
アジュバンドはワクチンの主成分が犬の体内に長く滞留するように入れている化学薬剤です。いわば、接着剤みたいな役目を果たしているものです。

そのアジュバンドは犬の体内では異物です。
その異物を犬は免疫機能で排除しよう働きます。その異物を抗原と言います。その抗原に対抗して戦う免疫系の物質を抗体と言います。
つまり、犬の体内に侵入してきた抗原と、それを排除しようとする抗体が、犬の体内で戦争をするのです。抗原抗体反応と言います。
その抗原抗体反応が激しく起こると、犬は健康を害したり、死亡することもあるのです。

 ワクチンには必ず抗原抗体反応が伴います。
言い換えると、犬がアレルギー体質だから、抗原抗体反応が起こるのではないのです。

再度言います。
ワクチンには必ず抗原抗体反応が伴います。その反応の強弱は、誰にも予測できないのです。一般的に言うと、幼犬や老犬、または、病弱な犬は、抗原抗体反応の被害を受けやすいです。死ぬことも多いです。
その抗原抗体反応の一面を取って、アレルギー反応とも言います。

 即ち、ワクチンを注射すると、犬の体内ではアレルギー反応が起こるのは当たり前のことです。犬がアレルギー体質かどうかは関係ないのです。その強弱の差があるだけです。

 そのアレルギー反応の悪の親玉みたいな反応をアナフィラキシーと言います。
ワクチン注射後10分前後で、犬が急死することがあります。アナフィラキシーによるショック死です。

 ご実家のワンちゃんは、狂犬病注射によるアナフィラキシー・ショック死と見て良いでしょうね。
 つまり、犬がアレルギー反応を起こした原因はワクチン注射であるのに、獣医は犬の体質が悪いからだと、言い逃れをしています。責任転嫁です。詐欺根性のなせる悪行です。詐欺行為です。
獣医の責任を愛犬家に押し付けているのです。白衣を着た悪魔の言い訳ですね。

 詳細は下記の関連随想集のNo1をご参考にしてください。


 フィラリア予防薬も犬には有害無用です。
詳細は フィラリア症の予防薬と治療薬の随想集 フィラリア予防薬無用論!にあります。

  犬に有害無用なワクチンを注射して、健康な犬を病気にしたり、殺したりしている獣医は白衣を着た悪魔ですよ。
その悪行は所有権侵害の憲法・法律違反の犯罪に該当します。
その補償をするのが法律的にも社会的にも順当です。

 なのに、獣医は保証しないどころか、多額の治療費を請求して儲けています。
健康な犬をワクチン注射で病気にしたり、殺して、儲けているのです。悪魔の詐欺商売です。
日本の獣医界はまともな人間の業界ではないのです。獣医は皆金儲けだけに狂奔しているカネの亡者です。獣医は皆正常な社会人ではないのです。
私が住んでいる西東京市にも金儲けに狂って、恥を知らない獣医が沢山います。日本の獣医は下賤の職業ですよ。
愛犬たちにとっては振り込め詐欺師よりもタチが悪いですね。
獣医大学や学部も詐欺師の養成学校です。 



 ワクチンによるアレルギー反応に関する関連随想集

1 犬はワクチン接種でアレルギー性疾患に! アナフィラキシーショックで急死する犬も


2 混合ワクチンで顔が腫れ、アレルギー症状に 末期癌のようになり安楽死!


3 人用と犬用ワクチンの弊害!欧米の暴露記事 アレルギー 皮膚炎 喘息 癌 自閉症等


4 9種混合ワクチンで幼犬が生死の境を迷う! アレルギー反応のアナフィラキシーショック


5 避妊去勢でワクチンの拒絶反応が30%増加 アレルギー、蕁麻疹、ショック死など 米国獣医大学の研究報告を翻訳紹介


6 ワクチンでアレルギーやてんかん、後足麻痺 イギリスの調査でいろんな難病の多発が判明

<marquee> 狂犬病、混合ワクチンで日本の犬毎年4,500匹死亡! </marquee>

<marquee> 狂犬病注射で日本の犬毎年3千匹死亡!</marquee>

<marquee> 狂犬病注射有害無用論の随想集</marquee>

<marquee> 混合ワクチン有害無用論の随想集 </marquee>


        狂犬病予防注射の問題点については通常のHPにも詳述。

 狂犬病ワクチン注射のからくり 狂犬病予防法は御用済みの悪法だ 


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