２０２１年の犬種別ランキングの１位はプードルだ。
しかも、１２年連続とのこと。素直にうれしくなった。
それ以前は、ダックスフンドが圧倒的な人気を得て、長年１位をキープしていた。
ブードルの順位は４～６位で推移していた。
つまり、ブードルは１２前にごぼう抜きのように躍進したのだ。
🐕 プードル１位の報に嬉しくなったのは、その躍進は浅田真央の愛犬であるプードルが貢献していると思っているからだ。
プードルは容姿がかわいいのは確かだ。
しかし、それだけでは連続１２年も１位をキープするのはむつかしい。
やはり、浅田真央という美人で、たぐいまれなキャラクターが愛犬家の国民の心を動かしたのだろう。浅田真央の生き方は老骨の身にも感嘆賛同できる生き方だ。
浅田真央の生き方がプードルを１２年連続１位にしているのだ。
🐩 しかし、その輝かしいプードルの人気の陰に、多くの愛犬家が意識してない悲しみが秘められている。プードルが悪いのではない。
人間社会の悪政のしわ寄せをプードルが受けている。
獣医界と製薬会社が儲けるためだけの理由で犬にワクチン接種を強要している。その巨大な利益の陰で多くの愛犬たちが犠牲にされている。
狂犬病ワクチンの接種は狂犬病予防法という悪法で義務化されたままだ。
半世紀も前に廃止すべきであった悪法がいまだにはびこっている。
その悪法のせいで多くの犬が健康被害を受けたり、死亡している。
🎯【ワクチン症候群は怖い病気！ その随想集】
🐶 現在の日本には狂犬病ウイルスは全くいない。
約７０年間も狂犬病に感染したり、死亡した犬は一匹もいない。
なのに、ワクチン接種を強要している。
理由はただ一つ。獣医界とその関係業者が儲けるためだ。
言い換えると、獣医とは犬の唯一の天敵だ。犬殺しの白衣の悪魔だ。
混合ワクチンも悪魔の薬剤だ。
その関連感染症で死亡する犬の数よりもワクチンの副作用で死亡する犬の数のほうが何万倍も多いのだ。
その事実を多くの愛犬家が理解してない。
ご自分の愛犬に対して無責任するぎる。
🐕🦺 トリミング店では、狂犬病ワクチンも混合ワクチンもその接種証明書を要求している店が多い。大手のトリミング店はすべて強要している。
詳細は次の随想にある。
🎯大手トリミング店はワクチン接種を強要🐕副作用のワクチン症候群は怖い👿病気や短命を覚悟してトリミングするのは愚の骨頂😮接種を強要しない小さな店を探す🥰
🥰 ネットを調べたら、トリミングを飼い主ご自身ですることを勧めているサイトも多い。
「プードルのトリミングをご自分でする方法や必要な道具」、「プードルのカットスタイル集」などがある。
愛犬の健康と長寿を願うなら、ワクチン接種を強要しない店を探すか、ご自分でするのが肝要だ。カネの問題ではない。愛犬の健康と長寿の問題だ。
トリミング初めの頃の愛犬の「左右不揃い」などの独特な容姿も愛情がこもっている印だと思えばいい。世の中の裏表を見抜く慧眼（けいがん）のある愛犬家は、その独特な容姿を見て、飼い主の深い愛情に温かい思いを抱く。
📕 関連随想集
🎯【ワクチン症候群は怖い病気 その随想集】
🎯【 狂犬病ワクチン副作用被害：日本は毎年５万匹！ 内３，０００匹死亡！】
🎯【混合ワクチンで健康な犬毎年１５００匹死亡 狂犬病注射で３０００匹死亡！悪魔の獣医の所業だ！
