国連が公表している幸福度ランキングで日本は2019年は最悪の58位だ。
先進国の中では最低だ。台湾や韓国よりも住みにくい国だ。
世界第３位の経済大国である日本が、なぜ国際社会の中では住みにくい国だと烙印を押されているのか。
その理由を人ではなく、犬に関する法律や行政面だけに焦点を当てて明らかにする。犬の住む世界には理不尽、不合理なことが罷り通っている。
日本の犬は他の諸外国の犬に比べて住みにくい国に住んでいることがわかる。
一つは、公園などの公共施設でノーリード禁止にしていることだ。その禁止は法律条例違反だ。公園管理の役人が自分勝手に禁止している。
法律や条例に基づかないで、市民の楽しい生活を踏みにじることは悪政そのものだ。北の独裁政治と同じだ。公園管理の役人は法律や条例を守って正しい行政をしようとする意識が欠如している。
コンプライアンス（法令遵守）違反の独断の悪政だ。
市役所の役人は何ごとでも自分が思うように自分勝手に禁止すれば自分が偉く見えると錯覚している。
言い換えると、市役所は市民の幸せを守り、増進させるための行政機関のはずだ。
なのに逆に、市民が公園で愛犬と共に楽しく過ごす幸せを奪っている。
本末転倒の悪政だ。何のための市役所だ。役人を偉く見せるための市役所か。
市民侮蔑の行政だ。条例無視の悪政だ。
二つ目は犬の狂犬病注射制度だ。
狂犬病予防法という悪法が半世紀以上も改廃されないで永続している。その法律は世界に日本の恥をさらしている悪法だ。
その悪法の狂犬病予防法は日本の幸福度ランキングが５８位にしか評価されない一因になっている。日本は法律さえ正しく施行されてない国だと国際社会から烙印を押されているということだ。つまり、日本は金権腐敗政治が当たり前の国だ。
具体的に指摘すると、日本は企業・団体献金制度が悪用されて、獣医界の巨額の政治献金が政界を動かして、犬の狂犬病注射制度が廃止されずに永続しているのだ。
日本の国土には狂犬病ウイルスは全くいない。日本は狂犬病が根絶した清浄国だとWHO（世界保健機構）も国際社会も認めている。
なのに、犬には毎年狂犬病ワクチンの接種を悪法で強要している。
なぜか？ 獣医界と製薬会社がワクチンの製造販売で儲かるからだ。
それ以外の理由は詭弁だ。犬の天敵の悪魔の屁理屈だ。
わかりやすい例を挙げる。
台所のゴミ箱に小蝿が発生した。殺虫剤の散布で退治した。
その後は散布の必要はない。当たり前だ。
なのに、仮に、殺虫剤の缶に「定期的に月に一回は散布することをお勧めする。」と書いてあったら、どうする。
臭くて有害な薬剤を無用無益に散布する人はいない。当たり前だ。子供でも分かる。
しかし、日本の国土には狂犬病ウイルスは全くいないのに狂犬病予防法は有害無用な狂犬病ワクチンを年に一回接種することを義務付けている。
国民を愚弄している。理不尽な悪法だ。
狂犬病ワクチン接種で犬は毎年約3,000匹が死亡している。正確に表現すると、獣医にワクチン注射で殺されいる。白衣の悪魔の蛮行だ。
つまり、愛犬に狂犬病ワクチンを接種している飼い主は愚民政治の愚民だ。
悪法に従うよりも愛犬の健康と命を守るのが善良賢明な国民だ。
市役所はノーリード禁止の法的根拠を示してない❕
公園管理の役人は「法律条例のことは知らない。面倒だから、犬はすべてノーリ－ドを禁止している。」と平然と言う。
東京都の犬の係留（リード）に関する条例を無視し、自分達の都合で何でも禁止してよいと思い上がっている。コンプライアンス（法令遵守）の意識がない。
役人集団の歪曲した精神構造を垣間見る思いだ。
民間企業なら、自分の仕事に関する法律条例を知らないと言ったら、会社の信用を失墜させかねないとして、即刻、降格して配置転換だ。
公園管理の役人は人間としてのしつけ（社会良識）ができてない。
社会良識のある人は何事にも例外があることを理解している。
特に法律条例は例外規定を理解してないと法律を理解していることにはならない。細かい例外規定をすべて知り尽くして初めて、その法律を理解したことになる。
「東京都の係留（リード）を規定している条例」には、係留の例外として「その他逸走又は人の生命、身体及び財産に対する侵害のおそれのない場合で、規則で定めるとき。〔９条１項（二）〕」を上げている。その「施行規則」には犬の飼養の特例として「犬を制御できる者が調教するとき。〔６条（ニ）〕」とある。
しつけのよいおとなしい愛犬はこの例外規定に該当する。
大きい犬でも他人に危害を加えるおそれがない犬なら該当する。
公園で愛犬を訓練したり、調教したりする場合、リ－ドするかどうかは、飼い主の判断で決めて良いということだ。事故が起これば、当然飼い主が責任をとる。
公園管理者に責任はない。責任と権限は表裏一体のものだ。
責任のない者が禁止する権限だけを無法に振り回している。越権行為で違法だ。
また、地方自治法第２４４条は住民が公の施設である公園を利用することについて、正当な理由がないかぎり、拒んではならない（２項）と規定し、利用することについて、不当な差別的取り扱いをしてはならない（３項）と規定している。
公園での犬のノーリードを禁止する正当な理由があるというのか。正当な理由はない。
公園管理の役人は自分の仕事に関する法律条例の基本的な条文さえ理解してない輩がいる。ましてや、例外規定については、その存在さえ知らない。というより、知ろうとしない。上司の指示どうりにすれば、身分と給料は保証されているし、倒産の心配もないから、新しいことに挑戦して、同僚からねたまれるのもバカバカしいと思っている。
そのよう役人は小犬でもノーリードはダメだという。なぜだと聞くと、上司の指示だという。すべてのことを上司の指示で押し通すのが小役人の世界だ。そこには法律条例もなければ社会常識もない。命令だけに従うロボットの世界だ。
ましてや、一般市民が他人の犬のノーリードを取り締まるのは論外だ。法律条例に無知蒙昧な輩のする愚行だ。何の権限も責任もない輩が偉そうな顔をして、他人の生活行動にくちばしを入れるのは横着横柄だ。
「犬が苦手な人もいるから」と屁理屈を言う。
わずかばかりの犬嫌いのために、多くの犬好きな人の生活行動を禁止するのか。
ふざけている。民主主義を理解してない。民主主義はより多くの人に幸せをもたらすためにある。
リードの好きな人はリ－ドをすればよい。個人の自由だ。
ただし、ノーリードの人にリードをしろと言わないこと。
役人が布教いている憲法違反のルール教やマナー教に入会し、信奉する気はない。偏見の押し売りは迷惑千万だ。
ノーリードの好きな人はノーリードをしてもよい。
法律条例に違反してなければ、楽しく生活することは民主的な法治国家が認めていることだ。自己責任で決めることだ。しつけがよくおとなしい愛犬のノーリードには罰金はない。警察も取締の対象にしてない。法律に例外規定があることを知っているからだ。
「動物愛護法」 は愛護動物の習性を生かした飼い方をして、愛護動物との共生を推奨している。
愛犬に常にリ－ドをしていては、犬の習性を生かした飼い方をしていることにはならない。愛犬をかわいがり、愛犬と共生していくにはノーリードが必須だ。
次の随想のコメント欄に公園でのノーリード禁止と犬嫌いの異常行動に関する投稿があった。正鵠を得た投稿内容なので、ブログ「愛犬問題」の本文に採用掲載して、多くの愛犬家のご参考に供することにした。
皮膚病で獣医に６年間もいろんな薬を売りつけられた👹ひば油エタノール液ですぐに治った🐕飼い主が自作する神秘の特効薬🐶
ノーリードを毛嫌いする犬嫌いは大嫌い！ 投稿者： ハリガネ さん
こんばんは。
パロくんは甘えん坊なんですね〜(๑˃̵ᴗ˂̵)💕
写真ではいつもキリッとしているので、甘えん坊とは想像してなかったです😊😊
可愛いいですね！！
でも、ご近所にも犬嫌いの人がいるのですか。
犬嫌いの人は本当に困りますよね。
犬嫌いの人ほど自分は犬嫌いだとすごく主張しますよね！！
世の中には猫嫌いや蛇嫌いもいます。
猫嫌いは本人が猫をさ避けます。
蛇嫌いは蛇に文句は言いません。
ところが、犬嫌いは、愛犬にリードをしていないと、気が狂ったように叫びおののきます！
犬はリードをするのが当然という考えがあるからです。
本当に怖いらしいですが、冷静になって考えれば、おかしいです。
小型の犬を見て奇声を上げて大騒ぎするのです。
我が家の愛犬は見た目も可愛く、吠えもせず、もちろん、噛んだことも無い優しい子犬です。
ノーリードは別に法律違反でもないし、何故こちらが他人の感性に付き合わなければならないのか合点がいきません。
なので、私は犬嫌いが嫌いです！
犬嫌いを見たら同じ行動をして見たいと思います。
犬嫌い自身がいかに滑稽かを鏡のように見せてあげたいです。
人は皆子供の時に犬と触れ合う機会が少ないと犬嫌いになりかねないですね。
海外のどこか忘れましたが、幼児期に幼稚園で犬に触れ合う時間をプログラムしていました。国の政策かどうかはわかりませんが、その国は犬は、ほぼノーリードでのんびり道路を歩いていました。ノーリードが当たり前だから、犬も興奮しませんし、人も興奮しません。日常茶飯事のことだから。
人と犬は共存できる間柄なのに、いつの間にか日本は犬と人の間に線引きをして乗り越えにくい境界を作ってしまいました。情けないことです。犬に対するいわれのない差別です。動物蔑視です。動物虐待にも通じますね。
私の愛犬は躾の出来てない人間の子供よりも静かにスマートに行動します。マナーが良いです。
本当は買い物や食事も他人に迷惑かけずにできますが、買い物にも連れていけないですし、外食を共にすることもできません。何かおかしいですよね。寂しい限りです。
外国のように愛犬と一緒に買い物ができて、食堂やホテルで一緒に食事ができるようになる日は来るのでしょうかね。日本では夢のまた夢ですかね。日本人は心が豊かではないせいですかね。
日本人は自分自身で日本を住みにくい国しているような気がします。
豊かで優しい心で愛玩動物を受け入れて、慈しみ、互いに癒されて幸せな人生を送りたいものですね。
なお、「愛犬問題」に巡り合えて狂犬病ワクチンなどはしないことにしました。
お陰様で、二匹の愛犬は獣医の薬漬けにならずに済みました。健康そのものです。
感謝感激です。今後ともにブログ「愛犬問題」を愛読します。
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なのに逆に、市民が公園で愛犬と共に楽しく過ごす幸せを奪っている。
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その悪法の狂犬病予防法は日本の幸福度ランキングが５８位にしか評価されない一因になっている。日本は法律さえ正しく施行されてない国だと国際社会から烙印を押されているということだ。つまり、日本は金権腐敗政治が当たり前の国だ。
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日本の国土には狂犬病ウイルスは全くいない。日本は狂犬病が根絶した清浄国だとWHO（世界保健機構）も国際社会も認めている。
なのに、犬には毎年狂犬病ワクチンの接種を悪法で強要している。
なぜか？ 獣医界と製薬会社がワクチンの製造販売で儲かるからだ。
それ以外の理由は詭弁だ。犬の天敵の悪魔の屁理屈だ。
わかりやすい例を挙げる。
台所のゴミ箱に小蝿が発生した。殺虫剤の散布で退治した。
その後は散布の必要はない。当たり前だ。
なのに、仮に、殺虫剤の缶に「定期的に月に一回は散布することをお勧めする。」と書いてあったら、どうする。
臭くて有害な薬剤を無用無益に散布する人はいない。当たり前だ。子供でも分かる。
しかし、日本の国土には狂犬病ウイルスは全くいないのに狂犬病予防法は有害無用な狂犬病ワクチンを年に一回接種することを義務付けている。
国民を愚弄している。理不尽な悪法だ。
狂犬病ワクチン接種で犬は毎年約3,000匹が死亡している。正確に表現すると、獣医にワクチン注射で殺されいる。白衣の悪魔の蛮行だ。
つまり、愛犬に狂犬病ワクチンを接種している飼い主は愚民政治の愚民だ。
悪法に従うよりも愛犬の健康と命を守るのが善良賢明な国民だ。
市役所はノーリード禁止の法的根拠を示してない❕公園管理の役人は「法律条例のことは知らない。面倒だから、犬はすべてノーリ－ドを禁止している。」と平然と言う。
東京都の犬の係留（リード）に関する条例を無視し、自分達の都合で何でも禁止してよいと思い上がっている。コンプライアンス（法令遵守）の意識がない。
役人集団の歪曲した精神構造を垣間見る思いだ。
民間企業なら、自分の仕事に関する法律条例を知らないと言ったら、会社の信用を失墜させかねないとして、即刻、降格して配置転換だ。
公園管理の役人は人間としてのしつけ（社会良識）ができてない。
社会良識のある人は何事にも例外があることを理解している。
特に法律条例は例外規定を理解してないと法律を理解していることにはならない。細かい例外規定をすべて知り尽くして初めて、その法律を理解したことになる。
「東京都の係留（リード）を規定している条例」には、係留の例外として「その他逸走又は人の生命、身体及び財産に対する侵害のおそれのない場合で、規則で定めるとき。〔９条１項（二）〕」を上げている。その「施行規則」には犬の飼養の特例として「犬を制御できる者が調教するとき。〔６条（ニ）〕」とある。
しつけのよいおとなしい愛犬はこの例外規定に該当する。
大きい犬でも他人に危害を加えるおそれがない犬なら該当する。
公園で愛犬を訓練したり、調教したりする場合、リ－ドするかどうかは、飼い主の判断で決めて良いということだ。事故が起これば、当然飼い主が責任をとる。
公園管理者に責任はない。責任と権限は表裏一体のものだ。
責任のない者が禁止する権限だけを無法に振り回している。越権行為で違法だ。
また、地方自治法第２４４条は住民が公の施設である公園を利用することについて、正当な理由がないかぎり、拒んではならない（２項）と規定し、利用することについて、不当な差別的取り扱いをしてはならない（３項）と規定している。
公園での犬のノーリードを禁止する正当な理由があるというのか。正当な理由はない。
公園管理の役人は自分の仕事に関する法律条例の基本的な条文さえ理解してない輩がいる。ましてや、例外規定については、その存在さえ知らない。というより、知ろうとしない。上司の指示どうりにすれば、身分と給料は保証されているし、倒産の心配もないから、新しいことに挑戦して、同僚からねたまれるのもバカバカしいと思っている。
そのよう役人は小犬でもノーリードはダメだという。なぜだと聞くと、上司の指示だという。すべてのことを上司の指示で押し通すのが小役人の世界だ。そこには法律条例もなければ社会常識もない。命令だけに従うロボットの世界だ。
ましてや、一般市民が他人の犬のノーリードを取り締まるのは論外だ。法律条例に無知蒙昧な輩のする愚行だ。何の権限も責任もない輩が偉そうな顔をして、他人の生活行動にくちばしを入れるのは横着横柄だ。
「犬が苦手な人もいるから」と屁理屈を言う。
わずかばかりの犬嫌いのために、多くの犬好きな人の生活行動を禁止するのか。
ふざけている。民主主義を理解してない。民主主義はより多くの人に幸せをもたらすためにある。
リードの好きな人はリ－ドをすればよい。個人の自由だ。
ただし、ノーリードの人にリードをしろと言わないこと。
役人が布教いている憲法違反のルール教やマナー教に入会し、信奉する気はない。偏見の押し売りは迷惑千万だ。
ノーリードの好きな人はノーリードをしてもよい。
法律条例に違反してなければ、楽しく生活することは民主的な法治国家が認めていることだ。自己責任で決めることだ。しつけがよくおとなしい愛犬のノーリードには罰金はない。警察も取締の対象にしてない。法律に例外規定があることを知っているからだ。
「動物愛護法」 は愛護動物の習性を生かした飼い方をして、愛護動物との共生を推奨している。
愛犬に常にリ－ドをしていては、犬の習性を生かした飼い方をしていることにはならない。愛犬をかわいがり、愛犬と共生していくにはノーリードが必須だ。
次の随想のコメント欄に公園でのノーリード禁止と犬嫌いの異常行動に関する投稿があった。正鵠を得た投稿内容なので、ブログ「愛犬問題」の本文に採用掲載して、多くの愛犬家のご参考に供することにした。 皮膚病で獣医に６年間もいろんな薬を売りつけられた👹ひば油エタノール液ですぐに治った🐕飼い主が自作する神秘の特効薬🐶 ノーリードを毛嫌いする犬嫌いは大嫌い！ 投稿者： ハリガネ さん
こんばんは。
パロくんは甘えん坊なんですね〜(๑˃̵ᴗ˂̵)💕
写真ではいつもキリッとしているので、甘えん坊とは想像してなかったです😊😊
可愛いいですね！！
でも、ご近所にも犬嫌いの人がいるのですか。
犬嫌いの人は本当に困りますよね。
犬嫌いの人ほど自分は犬嫌いだとすごく主張しますよね！！
世の中には猫嫌いや蛇嫌いもいます。
猫嫌いは本人が猫をさ避けます。
蛇嫌いは蛇に文句は言いません。
ところが、犬嫌いは、愛犬にリードをしていないと、気が狂ったように叫びおののきます！
犬はリードをするのが当然という考えがあるからです。
本当に怖いらしいですが、冷静になって考えれば、おかしいです。
小型の犬を見て奇声を上げて大騒ぎするのです。
我が家の愛犬は見た目も可愛く、吠えもせず、もちろん、噛んだことも無い優しい子犬です。
ノーリードは別に法律違反でもないし、何故こちらが他人の感性に付き合わなければならないのか合点がいきません。
なので、私は犬嫌いが嫌いです！
犬嫌いを見たら同じ行動をして見たいと思います。
犬嫌い自身がいかに滑稽かを鏡のように見せてあげたいです。
人は皆子供の時に犬と触れ合う機会が少ないと犬嫌いになりかねないですね。
海外のどこか忘れましたが、幼児期に幼稚園で犬に触れ合う時間をプログラムしていました。国の政策かどうかはわかりませんが、その国は犬は、ほぼノーリードでのんびり道路を歩いていました。ノーリードが当たり前だから、犬も興奮しませんし、人も興奮しません。日常茶飯事のことだから。
人と犬は共存できる間柄なのに、いつの間にか日本は犬と人の間に線引きをして乗り越えにくい境界を作ってしまいました。情けないことです。犬に対するいわれのない差別です。動物蔑視です。動物虐待にも通じますね。
私の愛犬は躾の出来てない人間の子供よりも静かにスマートに行動します。マナーが良いです。
本当は買い物や食事も他人に迷惑かけずにできますが、買い物にも連れていけないですし、外食を共にすることもできません。何かおかしいですよね。寂しい限りです。
外国のように愛犬と一緒に買い物ができて、食堂やホテルで一緒に食事ができるようになる日は来るのでしょうかね。日本では夢のまた夢ですかね。日本人は心が豊かではないせいですかね。
日本人は自分自身で日本を住みにくい国しているような気がします。
豊かで優しい心で愛玩動物を受け入れて、慈しみ、互いに癒されて幸せな人生を送りたいものですね。
なお、「愛犬問題」に巡り合えて狂犬病ワクチンなどはしないことにしました。
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感謝感激です。今後ともにブログ「愛犬問題」を愛読します。
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狂犬病、混合ワクチンで犬毎年４５００匹死亡！</marquee><marquee>
狂犬病注射有害無用論 混合ワクチン有害無用論</marquee> 愛犬は公園でノーリード 動物愛護法と犬 公園ノーリードの犬達の写真集１ 公園犬ノーリード禁止は条例の曲解だね ← トップページへ ボクの頭をなでてワン！パロの頭の白い毛はハートマーク💛だという愛読者もいらっしゃるが、・・・
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