わんこ問題 愛犬の身になって考えてみよう

間違った風説風評で愛犬たちが泣いています。白衣を着た妖怪の治療でも被害を受けています。ご自分の頭で考えてみましょう。

狂犬病注射の危険性 ネット英文記事を翻訳 嘔吐、死亡、てんかん、癌、アレルギーなど

2012-08-24 08:30:27 | ペット
 ワクチン原因症候群vaccinosis)という病気が犬に多発している。狂犬病ワクチンや混合ワクチンの副作用が原因でいろんな病気が愛犬たちの間に広がっている。急死することさえ多い。
アメリカやイギリスでは大問題になっている。下記関連随想に詳記してある。

 アメリカは獣医大学の全部である27大学がワクチンは犬に有害であると認めて、ワクチンに関するプロトコル(医学上の取り決め)を変更した。詳細はワクチンは有害と米国全獣医大学が認めた! 米国はワクチン関するプロトコルを変更!にある。

 日本の犬はワクチンで大変な被害を受けている。
なのに、日本の獣医界は、そ知らぬ顔をしている。犬に有害無用なワクチンを売りつけて儲けるためだ。日本の獣医界は獣医大学も含め、その精神構造が詐欺根性で汚染されている。カネの亡者になり下がっている。

 狂犬病ワクチンの副作用に関する英文記事を一般愛犬家にも理解しやすいように全文を意訳してご紹介する。英文が好きな愛犬家は原文の熟読をお勧めする。


 
 原文 Dangers of Rabies Shot in Dogs
 
翻訳文

 多くの愛犬家は狂犬病ワクチンの副作用について正しく理解してない。その注射で愛犬の命さえ奪われる危険性があることを理解してない。
狂犬病ワクチンの副作用については、獣医から私たち愛犬家にめったに教えてもらえないものがある。
しかし、狂犬病ワクチンの副作用の症状を正しく知るという単純なことで愛犬の命を救うことができる。犬の狂犬病注射の危険性はその症状の初期の段階を如何に正しく知ることができるかにかかっている。

 犬の命はその知り方の如何に左右される。無知は必ずしも幸せをもたらさない。
狂犬病注射の危険性は命を脅かすほどのものであり、きわめて危険きわまるものである。狂犬病注射については何が問題であるかを正しく理解してない愛犬家が多い。その人たちの愛犬にとっては狂犬病注射は実に怖い薬剤である。

 あなたの愛犬が狂犬病注射をした後に現にある種の症状を現しているならば、その症状はある反応を起こしていることを示しているのである。それらの反応が示す症状は潜在的に致命的でさえありうる。
 もし、あなたの愛犬に下記の症状が現れた場合は、直ちに注意を払い、対処する行動をとらなければならない。

1 狂犬病ワクチン注射の直後か、3日以内に現われる副作用

嘔吐
顔面膨張
高熱性疾患または昏睡
血液循環系衝撃
意識喪失

死亡

2 狂犬病ワクチン注射の数日後、数週間後、または、数ヵ月後に現われる副作用

線維肉腫 : ガンの一種であり、注射部位に発症する。

発作てんかん

アレルギー性疾患

自己免疫疾患 : 臓器の疾患、アレルギー疾患、皮膚疾患、慢性消化器疾患など。

筋肉弛緩 : 特に後ろ足が正常でなくなる。

慢性消化不良

皮膚病 :  動脈の局部的血流不足による皮膚病や皮膚を犯す血管炎のような皮膚病。

異常行動 : 攻撃行動、破壊行動、分離不安症、奇妙な妄想にもとづく行動(自分の尻尾を追い回したり、足をなめるような行動)


       ( 翻訳者:ブログ「愛犬問題」開設者 Paroowner )



 補足

 狂犬病ワクチンの副作用に関する他の記事Dog Rabies Vaccination Side Effectsには次のような記述がある。

 「狂犬病ワクチンの副作用で起こる最も一般的な問題はてんかんやその他のいろんな発作が突然起こることである。
狂犬病の本質に起因して、狂犬病ワクチンは神経系システムを病変させることが多い。狂犬病そのものと同じように、筋肉の脱力脳や脊髄に問題を起こす。」

 ワクチンがてんかんの発症原因になることを日本の獣医界は、獣医大学も含めて、隠蔽している。ワクチンとてんかんの関係に触れることはタブー視されている。国民に真実を知られては狂犬病ワクチンの詐欺商法がしにくくなるからだ。国民を愚弄している。
 
 自己免疫疾患とはワクチンが犬自身の正常な細胞や組織に対して誤って攻撃を加え、本来の正常な免疫システムを壊してしまうことだ。そのため、いろんな病気にかかりやすくなる。
病気を予防する筈のワクチンの接種で、かえって、いろんな病気になりやすくなる。不合理、理不尽だ。
 
 アレルギー性疾患とはワクチン注射で引き起こされる犬の体内で起こる異常な反応による病気だ。最も怖いのはアナフィラキシーだ。ワクチン接種直後に犬が急死することがある。詳細は知ってますか?アナフィラキシーショック死 ワクチンやフィラリア薬で多くの犬が急死!にある。

 ワクチンによる皮膚病は原因物質が犬の体内にあるので、塗り薬では治らない。その皮膚病を獣医は注射や内服剤で治そうとするので、ますます症状が酷くなる。関連随想がワクチン等薬剤で愛犬がアレルギーににある。

 線維肉腫とは一種のガンだ。狂犬病ワクチンを注射した犬の体の部位に発生する。その具体的な発症事例の投稿が狂犬病ワクチンで犬が線維肉腫のガンに! 獣医は愛犬家に事実を隠して知らせない!にある。

 イギリスの報告書Canine Vaccine Surveyによると、犬用ワクチンの副作用の発生率は1%だ。人用ワクチンは0、01%なので、犬用は100倍も危険だ。

 アメリカの狂犬病ワクチンの副作用率も約1%だ。詳細は狂犬病注射被害!日本5万匹!米国65万匹 下痢、嘔吐は当たり前!死亡する犬も!にある。

 日本にいる約1,300匹の犬の4割の約500万匹が狂犬病注射を受けている。
その1%の5万匹の犬が毎年狂犬病注射で病気にされ、うち、約3,000匹が殺されている。白衣を着た悪魔の仕業だ。

 日本の政治は既得権益を守る政治だ。弱いものを食い物にしている悪政だ。何の罪もないかわいい健康な愛犬たちが獣医の金儲けの犠牲になっている。愛犬たちの世の中は日本獣医師会の悪行が白昼堂々と跋扈している状態だ。

 狂犬病注射制度は自民党長期腐敗政治のツケだ。現在の民主党政治も自民党化している。つまり、既得権益団体寄りの政治だ。すべてがカネで動いている。国民のささやかな幸せはそっちのけだ。

 原発は危険きわまる発電設備だ。なのに、原発は安全だと国民をだましてきた。
ワクチンも安全な薬剤ではない。愛犬の生死に関わる危険きわまる欠陥商品だ。




 上記本文記載以外の関連随想集
  
1 有害な狂犬病や混合ワクチンを過剰接種! アメリカはワクチン無用・過剰論が主流だ!


2 
ペット用ワクチンは有害無用な怖い薬剤だ! 米英のワクチンの学術論文の翻訳集

3 狂犬病注射被害!日本5万匹!米国65万匹 下痢、嘔吐は当たり前!死亡する犬も!

4 英国の犬のワクチン被害調査を翻訳 Canine Vaccine Surey by CHC

5 ペットワクチン注射は組織犯罪」を全訳! 学術論文Pet Vaccination An Institutionatised Crime

6 ワクチン原因症候群で多くの犬猫が多病に! 犬猫にワクチンは有害無益だ!

7 犬猫のワクチンの定期接種は有害無用だ! イギリス科学者のアンケート回答を翻訳

8 狂犬病ワクチンには怖い副作用があるぞ! 日本は事実隠蔽!米国の公表文書を翻訳!

<marquee> 狂犬病注射で日本の犬毎年3千匹死亡!</marquee>

<marquee> 狂犬病注射有害無用論の随想集 </marquee>


        狂犬病予防注射の問題点については通常のHPにも詳述。

 狂犬病予防ワクチン注射は怖いぞ!死の危険も 狂犬病予防法は御用済みの悪法だ 
 
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