真相世界(The truth world)

政治・社会問題を中心に最新のニュースを解りやすく解説し、ユダ金とその配下の韓国・北朝鮮のなりすましによる犯罪を暴きます。

200706「ぼくたちのたんにんをやってください」体罰の教諭復職

2007年06月13日 08時44分41秒 | 事件簿

あまりに支離滅裂な文章なので、私の読解力だと全くの意味不明。故にまともなコメントもできない。本当にプロの記者が書いた文章だろうか?
そして、この記事にGoサインを出した編集長の人格も疑いたくなる。

出自が産経だから内容が偏向的なのは今更の話だが、「熱血先生」系の話題のつもりと思われるが、先の校門待ち伏せ校長といい、産経はこの手の話が殊の外好きなようだ。

えっ、「校門待ち伏せ校長」を知らない?!
一時騒がれたんですがねえ、書いたのが産経だからマイナーな話題だったのかなあ。

ちなみに先の校長はトモデモ人物で皮の突っ張った御仁だった。
今回の平教員に関してはデータがないので書きようもないが、理解可能な部分を拾い読みする限りでは頭が悪い奴みたいだ。
ヤラセも視野に入れて考える必要があるだろう。

(記事)
「ぼくたちのたんにんをやってください」体罰の教諭復職

「日本の教育現場も捨てたもんじゃない」「教師の中の教師だ」-。体罰をして辞表を出した京丹後市の市立小学校の男性教諭(28)が、辞職撤回を求める保護者の署名で復職したニュースは、教師の不祥事や犯罪の低年齢化など教育をめぐる問題が悪化する中、「希望をもたらす話」として大きな反響を呼んでいる。この“美談”の裏には、教諭に対する児童と保護者の熱い思いと深い信頼があった。

(参照)

校門で生徒を待ち伏せしてボコボコにした校長を熱血と呼ぶ産経の愚劣&乗せられて激励する無知なブロガー



コメント
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