真相世界(The truth world)

政治・社会問題を中心に最新のニュースを解りやすく解説し、ユダ金とその配下の韓国・北朝鮮のなりすましによる犯罪を暴きます。

200706金総書記、休まずに歩ける距離は27メートル?

2007年06月13日 08時40分42秒 | 外寇問題

金正日重体説が流れ出してから十数年である。未だに死んでないところを見ると彼は不死身なのかもしれない。
例の精力剤がやはり効いているのだろうか?

金総書記、休まずに歩ける距離は27メートル?

10日付の英紙サンデー・テレグラフは、西側政府筋の話として、北朝鮮の金正日総書記(65)が体調を崩し、休まずに歩くことが出来る距離は30ヤード(約27メートル)になっていると伝えた。

 金総書記は、側近が休息用の椅子を持ち運びするまで悪化しているとされる。

 同紙によると、健康不安説の発端は、ドイツの医師団6人が5月に平壌を訪れ、8日間滞在したこと。金総書記は糖尿病を患っているとされ、診察を受けた患者の1人とみられるが、医師団は否定した。

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