200609八百長 亀田興毅、１０・１８有明で初防衛戦 TBSは敵前逃亡 テレビ中継はあるのか？

TBSは敵前逃亡を決めたようだ。どの局がテレビ中継するのか？　テレビ中継はないかも知れない。金を払ってまで会場に来る奴がいるかは疑問だが、ただで見られるテレビならば、水戸黄門の再放送も結構視聴率があるということだし、リスク覚悟で再試合を中継すればそこそこのカモが見てくれるだろう。しかし、そんな勇気のある放送局はあるだろうか？

白熱した甲子園の決勝戦を本物のスポーツとするならば、亀田－ランダエタの再戦はただの見せ物である。マリックが超魔術と称して超能力風の手品をやっても、見せ物であるから当然許される。
しかし、一応スポーツ団体を謳っているＷＢＡが堂々と演出試合をやれば、それは見せ物以下の詐欺である。
日本のマスコミが厚顔無恥にも詐欺商法しているような現状では、観戦する側の鑑定能力が問われるのである。与えられた情報を鵜呑みにしていては、自分自身に多大な損害が被るであろう。

だまされる方が悪い

これが政府公認現在の日本の論理なのである。年金や社会保険のことを思いだそう。小池大臣が亀田を政府のコマーシャルに起用した意図もわかる。

八百長であることは分かり切っているので、見るのもアホらしい試合だが、とにかく協栄も暴力団も投資した分の資本は回収しなければならない。あがいているところを見ると、今のところ持ち出しているのだろう。

ＷＢＡはいささか状況を見誤っているようだ。今回の条件は金にぽっぺたを叩かれて大盤振る舞いの設定であるが、世間はそれほど甘くはあるまい。後で失った信用の重さを知ることになるだろう。

金平会長もいろいろ対策を講じてきた。

金平会長「リスクの高い勝負」

記者会見でも「亀田の選手生命」などと口を滑らせていた彼のことである。相当の危機意識を持っていることは確かだ。最初から正道で行けばよかったものをと思う。今までの経緯からすると「八百長がばれるリスクのことを言っているのか？」と勘ぐりたくなる。

どこでどう圧力をかけたのかマスコミはまたぞろ提灯記事を書き始めた。見苦しい限りである。まだバッシングを続けているのはブログ中心であるが、金平はブログに脅しをかけてきた。

金平会長、悪質書き込みを名誉棄損で告訴

彼とは無関係であるが、暴力団も近頃では「告訴するぞ」という脅しをよく使う。業者を使って書き込みをしていたから、業者にわざと悪口を書かせて、ブログや掲示板の管理人を告訴するなんてことも考えられる。


(参照）
亀田興毅、１０・１８有明で初防衛戦…きょう会見

亀田興毅「誰が逃げるねん！　アホか！」ブログで激白

ガッツ、具志堅氏はノーコメント

亀田再戦　汚名返上へ「正道」選ぶ


逃げたくない！亀田興毅Ｖｓランダエタの再戦決定！


亀田－ランダエタの再戦決定

(記事）
ボクシングのＷＢＡ（本部ベネズエラ・マラカイ）は１８日（日本時間１９日）、最新の世界ランキングを発表し、今月２日にライトフライ級王座決定戦で亀田興毅（１９）＝協栄＝に判定で敗れた同級１位ファン・ランダエタ（２７）＝ベネズエラ＝を指名挑戦権を保持する１位に維持した。亀田は王座決定戦でベルトを獲得したため初防衛戦はランダエタとの指名試合が義務。日本中が注目する再戦へ動きが加速した。

　亀田対ランダエタの再戦が、急加速した。日本中で議論が沸騰した亀田対ランダエタの「８・２決戦」を経た最新のＷＢＡ世界ランキング。注目のライトフライ級でＷＢＡがランダエタに与えた順位は亀田戦前と同じ１位だった。

　通常、ランキングは直近の試合で敗れた選手は落とされる。ただし、試合内容を考慮し判定が小差の場合は維持されるケースもある。今回のランダエタに対する措置がまさにこれだ。



9/29マスコミ ついに亀田親子を見捨てる？ 手のひらを返してまたバッシング ！

9/29亀田オヤジ ついに警察の事情聴取

9/28低能 亀田親子 またしても八百長判定 オヤジは乱闘騒ぎ 興毅ランダエタ戦は戦う前からもうボロボロ　

9/27 増長する八百長亀田兄弟 相変わらずのひどい提灯記事 ２　

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8/31 TBSは敵前逃亡　亀田興毅、１０・１８有明で初防衛戦　テレビ中継はあるのか？

8/21　亀田大毅八百長で１回ＫＯ勝ち 　

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