真相世界(The truth world)

200801宇多田ヒカル 期限切れ納豆を食う


母親はさすらいのギャンブラー、父親はスケベ、バツイチ女の宇多田ヒカルであるが、高額所得者の常連である。
長年芸能界で顔をさらしているが、まだ御年24であるようだ。

このヒカル嬢が自身のブログでクリスマスに賞味期限切れの納豆を食べて過ごしていたことを告白した。「賞味期限切れ」を意図的に公表したのは、何やら世相を意識してのことらしい。

彼女のブログによると、前日のクリスマスイブは、撮影で1日を費やしたことを明かした上で、「私は盛り上がるクリスマスよりも人が少なくなって静かなお正月の方が好きだな」との感想を披露している。

「さっき、無性に納豆が食べたくなって、そういえばちょっと前に買った納豆が冷蔵庫に入ってたはず!と思い冷蔵庫をチェックしたら、YES!!!!納豆発見!!
わぁい!
・・・・あ
・・・・賞味期限22日だって
・・・・。
でもそんなのカンケーねー!(小島さん来年もがんばれ!)
というわけで、賞味期限を三日間過ぎた納豆を、勢い良くおいしく頂きました。
ちょーおいしかったです」


「基本的にかびが生えたり、変な匂いがしなければ、賞味期限過ぎてるものでも元気に食べる」という食事論も語っている。
あくまで、個人でリスク判断するべき内容だが、よい子はまねをしない方がいいだろう。

(記事)
宇多田ヒカル 期限切れ納豆に「そんなのカンケーねー!」


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