真相世界(The truth world)

200710ノーベル賞博士が差別発言「黒人、知能で白人に劣る」


人種差別というとアメリカを連想するが、ヨーロッパも相当ひどい。今回の事件も日本人にしてみれば対岸の火事ではない。日本人もかなり差別を受けている。
スポーツなどでも顕著だろう。水泳競技で黒人選手が排除されているほどひどくはないが、女子レスリングや柔道の試合などのジャッジを見れば分かる。
アメリカとヨーロッパでは差別の仕方が違う。今回でも分かるようにアメリカ人はダイレクト(単純思考)であり、ヨーロッパの差別は陰湿極まりない。今回イギリスで波紋を呼んでいるのはイギリス人が陰湿だからだ。
捕鯨問題などでも日本は露骨な人種差別を受けている。こんな差別している奴らに追随し利権漁りしている政治家連中は本当に情けない。
白人の人種差別に対抗するためには中国や韓国と連帯する必要があるのだが、2ちゃんねるの書き込みに「これが『朝鮮人の知能』だったら問題なかっただろうに」などと書いてあることからしてわかるように、日本人の民度は低い。中国や韓国の民度も同じかそれ以下だろう。
また、日本でも人種差別思想は根強い。自分がされて嫌がることは人にしないことだ。

(記事)

ノーベル賞博士が差別発言「黒人、知能で白人に劣る」


 DNAの二重らせん構造を発見し、1962年のノーベル医学・生理学賞を共同受賞した米コールド・スプリング・ハーバー研究所会長のジェームズ・ワトソン博士(79)が「黒人は知能で白人に劣る」と発言し、新著宣伝のため訪問していた英国内で波紋を広げている。

 


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