真相世界(The truth world)

200703電車の中は「無法地帯」 「キレる」乗客のケンカ横行

注(これから述べることはブラックジョークである。ゆめゆめ本気と取らないように)
政府は意図的に国民を白痴化させようとしている。国民を馬鹿にするには、子供の教育環境を破壊するに限る。文科省というのは基本的には国民を白痴化させるために作られた組織なのだろう。無駄な行政法人への天下りや利権争いなどご愛敬に過ぎない。

安倍ちゃんはアメリカのロボットで売国奴である。教育再生会議に悪徳居酒屋のオヤジや不倫おばちゃんをメンバーに入れたことでもわかる。文科省ではまだ手ぬるいと、教育基本法を改悪し、徹底的な教育破壊を目指しているようである。

日本人のくせに何故日本を滅ぼそうとするのか? 外国に充分すぎるほど蓄財し、いよいよとなれば逐電すればいいからであろう。出稼ぎ感覚である。日本に金属を盗みに来る中共の泥棒と基本的な考えは同じである。

アメリカの対日戦略は、植民地状態の永続化である。日本人を奴隷状態にしたまま搾取し続けられればいいのである。日本を潰すのは簡単だが、利益を継続させるには高度なテクニックが必要である。愚鈍な消費者としてアメリカ製品を購買させつつ、一方では勤勉な労働奴隷としてアメリカの利益のために働かさせなければならないからである。
アメリカと日本の関係は、19世紀のイギリスとインドの関係に酷似している。日本にまだ天皇制が存在しているのも、アメリカがイギリス流統治の手法をまねているからだろう。勿論日本は形式的には独立国ということになっているから、統治の形態はより複雑である。日本人の傀儡を立てないと体裁が取れないのである。

一応日本には選挙制度があり、一見民主主義風を装っているが、それはあくまでもアメリカの趣味である。アフガニスタンやイラクの例を見ればその稚拙ぶりは明らかである。
当のアメリカ自体民主国家とはほど遠いのだから仕方あるまい。自民党に相当する政党が二つあるだけの国が民主国家と言えるかどうか、子供にもわかりそうな理屈である。

アメリカが日本人を白痴化させているのは、反抗心を奪うのが目的だが、前述したように愚鈍な消費者になってもらわないと困る。農薬まみれのアメリカンチェリーを「健康食品」として食べて貰わなければならないのである。

しかし日本人全体が痴呆状態になってしまってはアメリカも困る。労働力としての価値がなくなるからである。二律背反問題であるが、実際の運用は5割を白痴・4割を半馬鹿・1割を配下のエリートという配分で支配しようとしている。1割の頭の良い日本人を忠犬にして、残りの愚鈍な連中を囲い込もうという作戦である。牧羊犬が羊を追い立てて、ユダヤ系アメリカ人が牧場主という構図である。
労働力として4割程度の半馬鹿がいれば何とか国家の体裁は整うだろう。

日本の現状を端的に示しているのがプロ野球である。上記の配分を参考にされたし。

電車のマナー問題に戻ると、騒ぎを起こしているのは白痴化された連中、黙ってみているのは半馬鹿連中、せせら笑っているのがエリートセレブ様である。

電車の中は「無法地帯」 「キレる」乗客のケンカ横行

“電車の中は「無法地帯」” 自己中人間増加?で、「キレる」乗客のケンカ横行





ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「本文」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事