真相世界(The truth world)

200607テポドン日本落下に対して警察庁長官 いつもどおりの無能会見

日本落下も想定し対処 警察庁長官

国会図書館が改築され地下数十メートルの巨大空間が存在するらしいが、実はお偉方の核シェルターを作るための偽装だったという説がある。国民が虐殺され母国が焦土と化そうと、自分と身内だけは生き続けたいという願望によるものだろう。

この会見内容から判断する限り、本土に落ちてから何とかする、と言っているにすぎない。山中に落ちたのが核兵器だったらどういう反応を見ようというのだろう。こいつはどうせ核シェルターの中から指令するだけの話だが、不発弾だったら放射能漏れを調べるということか。
パニック対策とは、ミサイルが落ちたことを国民に知らせないようにすると言うことらしい。

要するに全て進駐軍任せなのである。核シェルターが放射能で汚染される前にアメリカ軍俺たちを救援してくれよ、と言っているのである。

(記事)
北朝鮮が弾道ミサイルの発射準備を進めているとの情報について、警察庁の漆間巌長官は22日の会見で、「日本の国土の上に破片や弾頭が落下するという最悪の事態も想定し、対処する」との方針を明らかにした。

 漆間長官は「弾頭や破片などが国土に落下して被害が出た場合は救出活動、山中に落ちた場合はNBC(核・生物・化学兵器)の反応を見る必要がある。さらに発射の一報に国民がパニックになった場合にも対処できるよう対策を詰めているところだ」と述べた。


(写真) http://www.astronautix.com/


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