真相世界(The truth world)

200607節税対策必見! ノーパン総裁と同じ手口か? 富豪世界1・2位 マネーロンダリング法

世界2位の富豪が世界1の富豪の慈善財団に資産譲渡


駅前にプラカードや写真を持って寄付を訴えている人達はよく見かける。彼らはボランティアと思いきや、アルバイトだったりすることが多い。その場合あなたが募金箱に投じた額の数割は彼らの取り分になる。さらに必要経費としてその慈善団体がどのくらいピンはねているか、子細は不明である。
慈善団体やボランティアを標榜するNPO団体の理事にも天下りは多い。もちろん事務職であるから、給料は支払われる。
赤い羽根募金など、疑惑の最たるものである。町内会で強制的に集金を強要されている割にはその実態を知るものはいない。あなたの善意の金がどのように使われているのかわからない仕組みになっているのである。
(参照)赤い羽根共同募金
このインチキ臭いHPを見て、何とも思わない人は、おめでたい。どんどんカモられてください。美辞麗句は並べ立てていますが、責任者が誰で、会計報告がどうなっているのか、皆目わからないようになっています。
交通安全協会に匹敵する天下り御用達のでっちあげ団体であることがわかるでしょう。責任の所在を明らかにしていない団体は詐欺団体と思って間違いありません。「赤い羽根を騙る詐欺に気をつけよう」というフレーズには笑ってしまいます。

中央共同募金会よ、本当に慈善事業をしているのなら国民に明朗会計を報告してくれ。

もし、ビル・ゲイツ氏とウォーレン・バフェット氏が手を組んで赤い羽根の規模をはるかにを上回る国際慈善団体を作ったら、彼らの手元にどれだけ金が転がり込んでくるか、想像しただけでも恐ろしくなります。
コンピュータや株であくせく稼いでいたのがあほらしくなるくらい濡れ手に粟の大儲けというわけです。

(記事)
ビル・ゲイツ氏に次ぐ世界2位の富豪、ウォーレン・バフェット氏が、ゲイツ氏の運営する慈善財団に資産を譲渡すると発表した。
 世界第2位の富豪として知られる著名投資家のウォーレン・バフェット氏(Berkshire Hathaway会長兼CEO)は、Microsoftのビル・ゲイツ会長夫妻が運営する慈善団体などに資産を譲渡すると発表した。

 バフェット氏は生涯を通じ、Berkshire Hathawayの普通株式を、ゲイツ夫妻が運営するMelinda Gates Foundationなど5つの慈善財団に譲渡する。
 ゲイツ氏は先日、Microsoftの経営の第一線から退いて、Melinda Gates Foundationの活動に力を入れる意向を発表したばかり。


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