あれだけ体を酷使すれば体に障害が起きても不思議ではない。大衆はマスコミに踊らされてすぐ騒ぐが、スターが舞台から退場してしまえばすぐ忘れてしまう。
たいしたことがなければいいが心配である。
斎藤のように連投を強いられている選手は、高校野球では数多くいるが、高野連は無関心だ。高校生のスポーツだと言うことを意図的に無視しているのだろう。
「同一投手の一定イニング以上の連投は禁止」というルールを是非検討してもらいたいものである。提案しても高校生のスポーツという本質を忘れた欲の亡者達から横やりが入るだろうが、断固たる態度が取れれば大したものである。しかし、今の高野連の実態ではまず不可能だろう。
「優勝しました 廃人になりました」では洒落になっていない
斎藤の右肩に異変!?疲労回復せず…米国登板回避も
(高校野球 日本選抜合宿、27日、大阪・松下電器グラウンド)“王子”の右肩に異変!? 日本選抜チームは約3時間の練習を行ったが、早実・斎藤佑樹投手(18)=3年=は2日続けてブルペンでの投球練習を行わなかった。斎藤は初優勝した甲子園で7試合、計948球を投げた肉体的疲労がいまだに回復していない状態で、最悪の場合、米国で現地時間31日(日本時間9月1日)から開催される日米親善試合でも、登板を回避する可能性が出てきた。
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