真相世界(The truth world)

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200604元キャバ嬢”にこだわる、そんな世の中を変える太田和美衆院議員単独インタビュー

2006年04月28日 23時55分17秒 | 本文

千葉で選挙をしていたことは知っていたが、キャバスケ上がりとは知らなかった。小沢になってから民主党も思い切ったことをするようになった。ネーちゃん頑張れと応援したい。
写真でわかるように、お水には向いてなさそうだ。金がほしくて一時的に働いていただけのようだが、ほかのゴミ議員の経歴に比べればかわいいものだ。マスコミ特有の軽薄な話題作りだろう。自民党にはやくざ出身(現役も含めて)の議員がわんさかいるから過去の職歴など気にすることはない。
本人はもうキャバスケ時代の話題はもう話さないなどと言っているが、逆手にとって、水着写真やヌードを披露して民主党のアイドルになってもらいたいものだ。その方が票は稼げるだろう。

私自身もそうだが、千葉衆議院補選(誰の補選だったかも忘れた)などまったく気にもとめなかったが、キャバスケネーちゃんが議員になったと言うことで俄然興味を持った。
おおかたの国民の政治レベルはこの程度だから、それを利用しない手はないと言っているのである。
民主党がいくら格好を付けても前回の醜態でお里が知られているから誰も関心など寄せない。小泉に対抗するには、さらに上を行くアホ世論操作である。民主党よ、もっと研究しろ。

(記事)
衆院千葉7区補選で初当選を果たした民主党の太田和美衆院議員(26)が27日までに、スポーツ報知の単独インタビューに答えた。キャバクラで働いていた過去に注目が集まりがちだが、「キャバクラ嬢たちだけでなく、(国民が)全体的に希望を持てる社会にしたい」と、抱負を披露。「(キャバクラが)なぜ社会的に批判されないといけないのか。そういう世の中を変えていかないといけない」と語気を強めた。28日に初登院、“国会デビュー”を果たす。


(詳しい記事)“元キャバ嬢”にこだわる、そんな世の中を変え「負け組0」の社会を作る…太田和美衆院議員単独インタビュー

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