手賀沼日記

コロナ接種7回目終了、やれやれ

私は前にも述べていますが、新しい科学技術、新発明など、人間生活向上のために、導入されたものは積極的に取り入れてゆく立場です。コロナ対策も同様です。

先日コロナ接種薬品開発に貢献された2名に、ノーベル賞が授与されることになりました。順当な決定です。一部早すぎるとか、もっと効果を検証すべしとか、議論があるようですが、これはおかしい。

1 ノーベル賞は今を対象とすべきもの。歴史の検証を行うものではありません。不幸な例があったかもしれないが、それを大幅に上回る人々が救われました。私もそうかもしれません。

2 今回わが国の研究者が選ばれなかったのは残念。

次に文学賞。村上春樹は予想通り、今年も落選。選考委員会が、反村上で固まっているように見受けます。

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コメント一覧

watanabe_march
中国のことはわかりにくいです。私はここ30年ほど中国を訪問していませんので、なおさらです。以前香港駐在の時は、南部を中心に足しげく、訪問しましたが、写真などをみても今とは大違いですね。
当時の知識や経験は通用しませんね。
小倉大
私は中国に居りますが、中国では昨年12月上旬に対コロナ方針を改革解放して180度路線変更しました。すると1月上旬頃までに、人民の9割が罹患するという一大国民的イベントとなってしまいました。

その後中国では複数回罹った人もいるものの、既にワクチンは誰も打っていないにも関わらずコロナは過去の話となっています。でも日本ではまだ燻っており、過去最高の罹患者になりつつもある。どちらが正しいのか、よく分かりません。
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