ついに来たか・・・。
このブログで何度も紹介している通り、京都議定書については欠陥だらけと指摘した。
私たちの血税がこんな形で外国に贈られる。 本当にこれでいいのでしょうか?
これが真の環境対策と言える?
単なる数字合わせ、ビジネスではないか。
外国へ無償でお金をあげるのであれば、カナダのように議定書を破棄し自国の環境対策に使った方がベターだし、私たち国民も納得するはず。
「京都議定書は日本が提案した環境政策」「皆で参加しようチームマイナス○℃」等イメージ先行を行い、是が非でも守らなければならない「感覚」を国民に植え付けさせ、中身は深く知らせない「これってどうよ!?」
「国際社会で孤立する」なんて声が聞こえるけど、これにも「?」
同じ土俵に上がっていないものを突きつけられ、それにたいして物言わぬ方が「いい笑いもの」だ。
ハンガリーの次はロシア? 話にならぬ。
最新の画像もっと見る
最近の「ノンジャンル」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
人気記事