京都市下京区朱雀正会町1-1 京果会館KYOCAビル 1F
「魚屋 しらいし 寿司」 【1973】

JR山陰本線「丹波口駅」を下車し、高架橋に沿って千本通を七条通まで下った左手角に立つ「京果会館」1階レストフロアの一角に在る、寿司&魚料理専門店です。

日本で最初の卸売市場として知る人ぞ知る「京都市中央卸売市場」に隣接するこの建物は、市場の中核を担う京都青果合同(株)が運営するビルですが、老朽化に伴い14年に大規模なリノベーションを受け、「食」をテーマにした商業複合施設へと生まれ変わりました。

1階のフロアには他に、京都ではお馴染みのパンの志津屋さんや、ハンバーグ&ステーキの听(ボンド)さんが軒を連ねており、地元の方はもちろんのこと、観光客も大挙して押し寄せてきます(笑)

シルバーグレーで纏められた店内は長テーブルが横並びに配置され、席数は約25名分とわりかしコンパクトです。

またテーブルを照らす蛍光灯が60年代のSF映画の1シーンを観ているようでもあり、レトロモダンな雰囲気を放っています。

メニュー表①
流石に市場からダイレクトに仕入れる魚屋さんの直営店だけあって、破格値メニューがズラリと並んでいます。

メニュー表②
定食のみならず単品でもお寿司はいただけますよ。 また市場関係ということでお昼だけかと思いきや、夜も18時から23時までと使い勝手バツグンです(料理のラストオーダーは22時です)

「握り寿司ランチ 1,000円」
なるほど女性スタッフオンリーのためか、フォトジェネリックな所作で先ず目を楽しませてくれ、さらには小鉢や天ぷら、赤だしを含めすべてに魚介類を使用しており、コンセプトが明確で粋だねぇ~✌

ネタはあくまでもスタンダードで奇をてらったものはなく、厚みもそこそこで、鮮度も(山陰育ちのおやじでも)合格ラインにセーフ!かな(^_-)-☆

赤だしと天ぷら。 いかにも漁師飯のような濃い口タッチで、チョイト昼間っから不謹慎ですが、ビールが一口欲しくなりましたよ😋
制約のある立地条件と予算の中で、最大MAXの生きのよい魚と量を提供しようという意気込みが如実に現れており、ホンマ好印象でしたよ! (⋈◍>◡<◍)。✧♡ 近場に「京都鉄道博物館」がオープンしたこともあり、益々賑わいを見せているこの界隈だけに、新たなる「食」のランドマークとなることでしょうね。 また来ます!
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