私のお気に入りの中華屋に、心配なことが起きている

今日、また久々に行ってみた
前は割とよく行っていたのに
なんで、久々かというと
前回、すごく嫌だったから
すると、今日はまた同じことが起きた
このお店は、いつも、腰の曲がった初老のおいちゃんが
作ってて、とても美味しかった
結構好きでよく行ってた
でも、前回、お店が混んでた
キッチン沿いのカウンターで私は食べた
おいちゃんじゃなくて、中年の男性が作ってて
おいちゃんが、その男性をサポートする感じで
ご飯をよそったり、お漬け物を盛りつけたり
してた
その中年の男性は、私のお気に入りのおいちゃんに
ものすごく横柄で、命令口調で
何をやってもケチをつけ
その様子が、店が繁盛するように、というより
ただ、そのおいちゃんに偉そうにしてるだけ
に見えた
本当のところはわからない
けど、そこしか見てないし
二人の関係はわからない私には
すごく感じの悪いことであって
ご飯食べた気がしなかった
しかも、その男性が作った茄子味噌炒めは
油の中に茄子がうもれているし
美味しくなかった
しばらくして、お店も一段落したら
その男性は店を出て行った
「ヘルプで来てるのかな」と思った
そして今日、また同じことが起きた
違うのは、私が頼んだのが
肉野菜炒め定食だっただけ
美味しくないし、また横柄な口調で
気分が悪くなり、だいぶ残した
豆腐と御飯は何とか頑張った
(写真のご飯は少なめにと頼んだ量です
普段は、男子学生さん向けの、てんこ盛りで
お米の炊き加減もアルデンテで素敵。
味と量の多さ、値段もまぁまぁかな、ってことで
人気があるのです)
片栗粉はダマになってるし
豚肉の薄切りは、一枚ずつがほぐれてなくて
重なってるから、内側と外側じゃ味が違う
全体に油がすごくて、味は良くない
スープもいつも美味しいのに、また美味しくない
本当に、あのお店が、あの、おいちゃんクォリティー
じゃなくなると残念なのだ
可哀想なおいちゃん
何とかしてカムバックしてもらえないものだろうかと
密かに心を痛めている

今日、また久々に行ってみた
前は割とよく行っていたのに
なんで、久々かというと
前回、すごく嫌だったから
すると、今日はまた同じことが起きた
このお店は、いつも、腰の曲がった初老のおいちゃんが
作ってて、とても美味しかった
結構好きでよく行ってた
でも、前回、お店が混んでた
キッチン沿いのカウンターで私は食べた
おいちゃんじゃなくて、中年の男性が作ってて
おいちゃんが、その男性をサポートする感じで
ご飯をよそったり、お漬け物を盛りつけたり
してた
その中年の男性は、私のお気に入りのおいちゃんに
ものすごく横柄で、命令口調で
何をやってもケチをつけ
その様子が、店が繁盛するように、というより
ただ、そのおいちゃんに偉そうにしてるだけ
に見えた
本当のところはわからない
けど、そこしか見てないし
二人の関係はわからない私には
すごく感じの悪いことであって
ご飯食べた気がしなかった
しかも、その男性が作った茄子味噌炒めは
油の中に茄子がうもれているし
美味しくなかった
しばらくして、お店も一段落したら
その男性は店を出て行った
「ヘルプで来てるのかな」と思った
そして今日、また同じことが起きた
違うのは、私が頼んだのが
肉野菜炒め定食だっただけ
美味しくないし、また横柄な口調で
気分が悪くなり、だいぶ残した
豆腐と御飯は何とか頑張った
(写真のご飯は少なめにと頼んだ量です
普段は、男子学生さん向けの、てんこ盛りで
お米の炊き加減もアルデンテで素敵。
味と量の多さ、値段もまぁまぁかな、ってことで
人気があるのです)
片栗粉はダマになってるし
豚肉の薄切りは、一枚ずつがほぐれてなくて
重なってるから、内側と外側じゃ味が違う
全体に油がすごくて、味は良くない
スープもいつも美味しいのに、また美味しくない
本当に、あのお店が、あの、おいちゃんクォリティー
じゃなくなると残念なのだ
可哀想なおいちゃん
何とかしてカムバックしてもらえないものだろうかと
密かに心を痛めている