日本で英語を勉強し続けているジャズ歌手
わたくし:CHAKAと
Native Speaker、ハーバード卒
現役ジャズサックス奏者Steve Sacksで
お送りする楽しい勉強会です

このワークショップは
ジャズスタンダードナンバーの歌詞を
書かれた当時の時代背景や
アメリカの考え方、風潮なども
考慮しながら
和訳に挑戦する内容です
これまで
My Funny Valentine
The Lady Is A Tramp
You’d Be So Nice To Come Home To
’Tis Autumn
を訳しました
どの曲の歌詞を訳すかは
参加者からのリクエストも大歓迎
色々なことは全て
講師からの一方的な考えではなく
皆で相談しながら進めてまいります
英語のレベルは問わず
あまり英語できないとおっしゃる方も
お気軽に参加していただける内容です
1ヶ月に1回(土曜日の午後)2時間
3ヶ月で1サイクル
もう第4回を迎えることになりました。
みなさん、ぜひ、ご参加ください!
限定10名
第4サイクルのスケジュールを
お伝えします。
<2020年>
2月8日
3月7日
4月11日
全て14時半〜16時半の2時間です
会場:渋谷駅から徒歩ゆっくり
歩いて8分の会議室にて
参加費:1回4000円
最初に3回分の12000円を振り込み
または可能な方は手渡しでお支払い頂きます
前回の第3サイクルから継続参加の方は
1回分が超特別おまけになり
なんと8000円です
参加希望の方は
cslyricsworkshop@gmail.comまで
メールくださいませ
最近blogを作成しまして、私の役も含めて
参加者の方(希望者のみ)の和訳を掲載して
発表しています
見てね!
https://cslyricsworkshop.blog.fc2.com