梅雨の合間の晴れの日、9組の家族が練習に参加しました
蒸し蒸しして暑い中、ストレッチからスタート。
発声練習後、teniteoライブに向けての練習です
今回は、ゴスペルのスタンダードナンバーであるJoyful Joyfulと、Oh Happy Day
子供向けにアナと雪の女王からLet it goを歌います
Joyful Joyfulは、やはり盛り上がる曲として、一曲目に歌うことになりました
いつもQooさんが恰好良くやってくれるラップの部分
時間の都合上、残念ながら挨拶に変わってしまいました。ちと寂しい…
ソロ一人でプレッシャーですが、頑張りたいと思います
そして、重大なことが判明
fill us~の後から、ソプラノの足が他のパートと合わなくなるのです
原因はアルトが左手、メゾが両手、ソプラノが右手を振り下ろすという振付のせいなのですが…
手と同じ方の足を出すため、アルトとメゾと違ってしまい、次の足がズレてしまうのです。恐ろしい。
合わせるには苦労しそうデス
新メンバーにとって、Let it goをライブで歌うのは初めて
よく耳にしている曲とはいえ、歌うとなると難しいところがいっぱい
メロディを歌うパートが、どんどん変わっていくので油断ができません
メロディになったら力強く、コーラスになったらメロディを引き立てられるように歌います。
また、各出だしをきちんと歌えないと恰好悪いので気を付けましょう
子供たちも本番はノリノリで歌ってくれるかな?
本番に強いウェンディーズキッズたち、きっと大丈夫だと思います
長年歌っているOh Happy Dayですが、クラップのタイミングや、washedの長さがなかなか揃わない
5カウントを取りながら皆で語尾を合わせていきました。
単調にならないよう、メリハリをつけて歌いましょう
でも、一番多く歌っているからか、最近は安定感も増してきました
ソロのお二人もすごく気持ちよさそうに歌っていて、私たちもハッピーになれる曲です
ぜひライブを聞きに来てくださいね
今日のキッズタイムは、ベルさんが「ばるばるさん」を読んでくれました
私的にとってもツボに入った、大人もついぷぷっとなってしまう絵本です。
ばるばるさんは床屋さんなのですが、来るお客様がライオンやワニ、羊だったり。
無理な注文をつけては、面白い髪形になる動物に、ありえない!と思いつつ、食い入るように見る子供たち
ベルさん、楽しい時間をありがとうございました
ランチの後は、また練習です。
本番まであと少し素敵な歌を届けられるように頑張りましょう
ゆっきー