幼少期に周りの同性がやってる事を
同じくやろうとするとその当時の大人が
「○○はやめときなさい」と必ず言う。
決して悪い事をしてる訳でないんです。
遊びの中でみんなが楽しそうに目一杯遊んでることを止められる瞬間…。
仕方なく教室の角で本を読んで過ごす。
すると又別の大人が言うんです。
「○○はいつも本ばかり読んでて外にでないで外に出て遊ばないと」と。
この段階て子供は既にどうして良いか
わからなくなります。
外に出れば友達と遊ぶのを止められる。
教授の角で本を読んでいてもいけないと。
はて、その当時いつも困り果ててました。
どうすればよいのかと。
実はこれ自宅でも同じ事おきていました。
制限が多く当時ファミコンが流行ってた時代(年ばれる笑)
それも禁止、テレビもニュースドキュメンタリー系以外は基本禁止。
悪影響だから禁止多く仕方なく本を読む。
けど寝くなるので寝ちゃうと叱られる。
挙げ句「本当に○○は、でき損ない」と。
そこは否定しませんが幼少期酷いなと感じながらも仕方なく養育されてました。
まぁ他人からみたら甘いですね。
まだオブラートに書いてはあるので笑
ただあの当時から助けてくれる理解してくれてる大人も同級生も誰一人いなかったなと思うと生まれてきてよかったんだろうかと考えます。先でそれで大暴れするんですが次の機会に。覚束無い文面を読んでくださった方まことにりがとうございます。
次回も宜しくお願いします