【MVP】
1位:木高イサミ
2位:ダニエル・ブライアン
3位:ブリー・レイ
今年は問答無用で木高イサミの年だったんではないでしょうか。
単純にタッグとしての実績だけでも「今年一番」と言っていいと思いますし、
加えて、デスマッチから路上、ハードヒットまで、
その幅の広さも特筆モノ。
11月には石川修司からデスマッチヘビー級王座を奪取し、
シングルプレーヤーとしても申し分なし。
今年のプロレスのMVPとして、声を大にして押したいところ。
昨年もボクはダニエル・ブライアンを推しましたが、
今年はWWEの会社からもビッグプッシュがありました。
変わらずWWEの顔であり、今後もあり続けられるのではないでしょうか。
低迷続くTNAからブリー・レイ。
世界屈指のタッグプレーヤーではありますが、
何故か気づいたらTNAのトップヒールに。
勢いなくしている会社の中で、
本当に頑張っているし、新味も見せているのがすごい。
【最優秀試合】
1位:2013年1月3日 DDT後楽園ホール大会
飯伏幸太vsヤスウラノ
2位:2013年11月4日 みちのくプロレス岩手県営体育館大会
拳王、フジタ"Jr"ハヤト vs ザ・グレートサスケ、新崎人生
3位:2013年5月3日 ユニオンプロレス後楽園ホール大会
ケニー・オメガvs木高イサミ
【最優秀タッグチーム】
1位:ヤンキー二丁拳銃(宮本裕向&木高イサミ)
2位:モンスターアーミー(アントーニオ本多&佐々木大輔 +α)
3位:潮崎豪&宮原健斗
【新人賞】
1位:今成夢人
2位:福田洋
3位:夕陽
【最優秀興行】
1位:DDT 8月17日 両国国技館大会
2位:新日本プロレス 1月4日 東京ドーム大会
3位:USA 3月28日 新木場1stリング大会
【最優秀団体】
1位:ガンバレ☆プロレス
2位:新潟プロレス
3位:DPG
【最優秀マスメディア】
1位:リング☆ドリーム
2位:サムライレトロアワー 飯伏幸太特集
3位:ジャイアントキリング
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