ピラカンサの実はまだ3分の1から4分の1程度が残っている。1昨年は1月22日の観察で食べつくされており、昨年は2月11日の観察で食べつくされていた。本年は2月中旬頃までは実が残りそうである。野鳥は、全体の餌の多寡を勘案して食べているようであり、暖冬といわれるこの冬の気候全体のどのような影響でこうなっているのだろうか。
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