時々眺める富士山

ソメイヨシノは花は付いているが若葉が増えてきた

今日は1日天気が良かった。
朝は少し水蒸気が多かったが快晴だった。

西の空の富士山は少しかすんでいたが、全体が見えていた。



融雪が進んできており、雪形が見える頃になってきた。
ただ、この季節になると富士山が見える日が少なくなる。



兄のところのソメイヨシノは未だに花びらをたくさんつけている。
ただ、梢から若葉が増えてきており、鑑賞に堪えるのは今日、明日までか?



チューリップは、先に咲きだした株は花が開き切ってしまった。
手前の黄色のチューリップは、夕方には花びらが垂れてきたので、処分した。



後から咲き始めた株は、まだ花の形がよい。



この角度からだと、チューリップとムスカリが見える。
ムスカリも花期が長い。



桃の花。この花は今年はまだ撮影していなかった。



楓の花。楓は若葉も美しいが、花もかわいらしい。
昨日、撮影しようと思っていて撮りそこない、今日の撮影となった。
そうしたら、高気圧に伴う南南東の風が強く、かつ休まず吹いていたので難儀をした。
左手で枝を抑えながら撮影。うまく撮影できなかった。



日没位置はさらに北に寄った。
昨日より水蒸気が多く、太陽によるハレーションがなく撮影できた。
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