それでも、介護の方が声をかけると目を覚ました。
介護の方が、私へお茶を、母に冷たい飲み物を用意した。
母はそれを3/4ほど飲んだ。
一緒にTVを見た。
話していることは至極まともだった。
こちらが、気象学会で発表するというと、「大変だね」といった。
いろいろと気遣いも示した。
母の昼食は、これまでのリハビリ病院のミキサー食とは異なり、形がわかるおかずだ。
おかゆもかなり固め。
肉料理がおいしいといっていた。
私は、肉を食べると心臓によいと感じる、といっていた。
帰るときは、手を振って挨拶をしていた。
随分普通の行いになってきた。
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