天気が良く、空気も観測しているため、富士山はよく見えた。

富士山の白いものは、雪というより霜のようなものなのだろうか。朝は白いが、午後には白さがだいぶ消えている。

今日は冷え込んだが、屋上に霜はなかった。空気がそこまで乾燥してしまったということだろう。
南側のピラカンサは、下の方を除いて実は野鳥にすべて食べられた。この厳寒の時期に
剪定はあまりよくないが、道路にはみ出しているし、駐車場の扉の開閉のこともあるので、午後に大幅に剪定した。その他、家のすぐ南側のモミジの枝を少し落とし、実がなくなった千両の刈り込みなどを行った。
夕方には雲が出てきて、夕焼けでその雲が朱に染まった。