時々眺める富士山

ハナミズキ(チェロキーチーフ)が満開

今朝はよく晴れていたが、春霞がかかっており、真冬の空とは異なるため、富士山はかすんでいた。



コントラストをかなり上げないと、このように富士山は見えてこない。
画像補正をすると、撮像素子の汚れが目立つ。



汚れの目立つ画像だが、富士山の雪が減少していることは分かる。



ハナミズキ(チェロキーチーフ)が満開だ。
チェロキーは、咲いてもあまり目立たない。白のハナミズキの方が目立つ。



上から見るとこのように咲いているのだが、地上からはこのように見えない。



つつじはここまで咲きそろった。
やはり、先に咲き始めたキリンの花は、すでに少し傷みはじめている。



バラの花も増えてきた。



チューリップもまだ花がたくさんある。



これが今季の西王母の最後の花だ。10月半ばから咲き始め、半年間咲いていたが、いよいよ終わりだ。



侘助も、このピンクの花が最後の花となる。
このように季節が移る。



寒暖の差が大きく心配された杏子だが、実はできていた。
どれだけ大きく育つかが次の問題だ。



これが今日の旭山桜。
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