転院先の病院では、受け入れ前に検査を行ったが、検査終了時に母はけいれん発作の状態であった。シバリングと判断され、病室に移送し、布団をかけて温めることによって、けいれんは次第に収まった。
39.5度の発熱となった。
経口の食事は当分中止され、ヴィーンD輸液の点滴となった。
CRPが13.9と高く、どこかに炎症があることが予想されるが、尿路の可能性が高いとの見立てであったが、果たしてどうか?
熱が高いので、本日はリハビリはおろか、新たな検査も無理との判断となった。
経過観察で、今後の方針が決まるとのこと。
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