我が家の今朝のウエザーステーションの測定値は、最低気温が0.6℃だった。
最低気温が高いのがこの秋から初冬にかけての関東(湘南)地方の天気の特徴だったが、今朝はようやく気温が下がって、この時期の陽気となってきた。
それでも、スイレン鉢に氷はない。
これまでの高温が影響し宇ているだろう。
一方、屋上の水たまり部分は氷が張っていた。
朝は快晴で、富士山はよく見えていた。
今日は、東の空にも積乱雲はなかった。
昨日の早朝は、富士山の裾野の方は雲に隠されていたが、今日は下までよく見えていた。
このような好天は昼過ぎまで続いたが、午後になると西の空が雲に覆われて太陽を隠し、一気に風が冷たく感じられるようになった。
その中で、道路清掃や、フジの枝の処理などを行った。
北側のサルスベリ、花桃、南側の花桃、楊、花梨がまだ葉をつけている。
杏子の落葉は最終段階となった。
フジの葉は黄変下が、まだついているものがある。
モミジは、一番早い株は、ほぼ落葉してしまった。
遅いものはまだ葉が緑色をしている。
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